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第二話初めて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:第二話初めて
投稿者:
そしてN商業に着いた。ドキドキする鼓動を感じつつ、学校の中へ。薬は朝、家で飲んだから既に透明人間状態(全裸)。この状態になれば、雨が降っても当たらないし、常に適温が保たれる。足音や声も周りには聞こえない。ドアや窓を開けなくても入れる、透明人間の僕は触れることができるが、向こうは触れられない、故に偶然でも何かにぶつかることもない、などの仕組みも研究して可能になった。まずは一年A組に入った。既に一限の授業中だった。僕は教壇の所に立ち、物色開始。初めてのターゲットは、廊下側の一番後ろの子に決めた。肩までの髪の毛に古風な顔立ち。僕の好みの顔だ。その割に胸もなかなか大きい。白いブラウスの上からでもよくわかる。まずは全体の匂いをくまなく嗅いだ。整髪剤、香水、女の子特有の良い香り、う~んたまらない。次に髪の毛をいやらしく触る。その子はビクッとして後や周りを見るが、壁とドアしか見えない。首をひねり不思議に思いながらも、彼女は授業に聞き耳を立てた。次に僕は、ブラウスの上からおっぱいを両手でわしづかみ、揉み揉みした。柔らかくて気持ち良い~、早くも僕のはビンビンになった。彼女はまたもビクッとしたが、抵抗しても止まらないし、声を出すのも我慢して耐えた。突然の訳のわからない事に怯える彼女。そんな彼女を尻目に、今度はブラウスの前のボタンを一個ずつ外し始めた。彼女は勝手に外されてくボタンにパニック。はめようとするが焦ってなかなかはまらない。そこで彼女が四苦八苦してる隙に僕は、後ろについていたブラのホックを外し、両肩のブラ紐を持って一気にブラジャーをまるまる取り出した。ピンクのおっぱいの所だけフリフリのブラだ。彼女はもう気が動転して、訳がわからなくなって授業どころではない。角の一番後ろだからか、奇跡的に誰にも見られていないのがせめてもの救い。彼女は我慢できなくなり、具合が悪い、と言って保健室へ。当然僕も付いていった。保健室には誰もいなく、彼女は奥のベッドに座り、乱れた服装を直し始めたが、僕は彼女をベッドに押し倒した。ブラウスを引きちぎり、形の良いたわわなおっぱいが現れた。さらにスカートを下ろす。勝手に脱がされて行く彼女は、放心状態でもう何もできずなすがまま。まずはパンティーの上から秘部を愛撫。嫌がる顔を見せるがそれも無意味。そしてついにパンティーの中に手を入れ、穴をなぞり指を入れ動かした。彼女は小声で、アッ、アッと感じ始め、熱くなってあそこは濡れ始めていた。彼女をこんな姿にして、ほんとにたまらなくなり、僕は最大に膨れ上がったアレを彼女の中に入れ腰を激しく振り奥まで突いた。彼女はついに喘ぎ声を漏らしてしまっていた。アッアッア~~。この声といやらしい肢体で気持ち良さも絶頂を迎え、我慢できずに彼女のアレの中に全て発射。こうしてスリリングな"初体験"は終わった。
 
2006/02/24 00:18:20(Itj7pyC8)
2
投稿者: りりぃ
こーゆーの好きです。
ただ、”相手からは触れられない”までいくと、もうこれ人間じゃないような
気がしますね。
もうほとんど幽霊的な存在ですね。まぁ別に読んで楽しんでるんだから問題な
いんですけど。はい。

ただ、毎回気になるのは、
相手から触れられることがないってことは挿入中にさらに他の男も挿入で(r

06/02/24 09:01 (SaS4SMK3)
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