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ついに夢が‥‥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ついに夢が‥‥
投稿者: 熊谷♂
私は近畿圏内に住む17歳高校生です。毎日が同じ繰り返しで飽きていた私はいつの間にか非現実の世界を夢見ることが多くなりました。いつの間にか夢は透明人間になることになっていました。しかし高校の教師が言うには『透明になれば相手からも見えないが自分からも見えない』と‥‥。
しかし私の夢がついに叶うときが来ました。
ある日の朝私が目覚め鏡をみると自分の姿はなく寝るときに着ていた衣服のみが浮遊しているではありませんか。理由はわかりませんが全てを脱ぎ捨て高校ヘと向かいました。途中には同じクラスの男や女がいました。まず手始めにスカートをめくりましたが私に気付くようすはありません。高校へと着き授業が始まりました。クラスの巨乳の女(ユミ)が発表をするときになり私はユミの制服にてを差し入れました。案の定ユミは不思議がっていましたが発表を続けていました。乳首が立ってきたのを確認しブラをはずしましたが顔を赤らめるだけです。そのままいじめていても良かったのですが次にスカートの中に興味を示しました。パンティの上からなぞってみるとじんわりと濡れています。クリを探し当ていじめているとだんだんと声が色っぽくなってきました。そのまま指を押し入れると『っくぅ‥‥』と可愛い声で泣きました。私は嬉しくなりもっといじめようとしましたがトイレに行くと言い教室をでていきました。もちろん私が逃がすはずありません。追い掛けていき個室に押し込むとユミの表情はもう大人の顔でした。しばらく放っておくとユミはオナり始め私はついにユミに入れることにしました。ユミがポケットからスティックノリを出したと同時に私のはち切れないばかりのモノが突き刺さりました。一瞬顔がこわばりましたが快感に勝てずあえぎはじめました。そのまま中に出しユミの携帯を没収しシャメを撮り逃げPCを経由し私の携帯に画像を転送しました。
翌日はもとに戻っておりその画像でユミを脅し今ではすっかり私のいいなりです
 
2006/02/04 17:15:23(3jP9WBD5)
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