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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:(無題)
投稿者: 大地
私は今まさにオナニー中だ。…学校の教室で…なぜ周りの人にバレないかと言うと私は透明になれる力があるから。私が時々漏らすハァハァと言う息やまんこのピチャピチャと言うやらしい音に勉強中の生徒が窓の外や廊下を見ている。それを見て私は一層興奮してまんこに入れている指を早める…。だが、ただ生徒を眺めながらオナるだけじゃつまらない。そこで生徒たちが帰るのを待ち1人の女子生徒、友達のあゆみの家についていった。男子でもよかったのだが、同じ女の裸やオナり方に興味があったので女子にした。やっとあゆみの家についた。あゆみの家に着くまでももちろん私は裸だ。あゆみは家に帰ったあと少しお母さんと話をしたあと二階の自分部屋え入った。私も。するとあゆみはいきなり服を全て脱ぎ裸で鏡の前に大股開きで座りクリトリスをいじりだした。私はびっくりしたがそれを見てムラムラしてきたので横で一緒にオナッた。あゆみは時々あぁっとか入れて~などと小声であえいでた。私は更に興奮してクリトリスをいじる指を早めた。するとあゆみは次にお母さんに貰ったおやつのホットドッグのウインナーだけを取り自分のまんこの周りに擦りつけていた。私はあゆみのまんこを見つめながらまんこに指を入れ高速ピストンしている。声やまん汁の音が聞こえてないか少し心配だ。あゆみのまんこはもうグチョグチョでチンコも抵抗なく入りそうだ。そのグチョグチョまんこにあゆみは口からよだれを垂らしながらウインナーを挿入した始めはゆっくり右手で出し入れし左手でクリをいじっている。しばらくするとあゆみは興奮した表情で机からスティックのりを取りだし尻を鏡の前に突きだし肛門の周りにのりを擦りつけている。私はイキそうになったので一回まんこから指を抜きクリをつまんだり擦ったりしている。あゆみの方はとうとうアナルにまん汁を付けたあとスティックのりを挿入した左手でクリをいじり右手でまんこに入っているウインナーを高速ピストンしアナルにはのりを突っ込み口からよだれを垂らしながらあえぐあゆみをみていると私も興奮が頂点に達しまんこに指を3本入れ高速スピンし2人一緒にイッた。その時私は潮を吹いてしまいあゆみにバレてしまい。すべてを話した。するとまだ興奮の覚めないあゆみは私のまんこに自分のまんこを擦りつけてきた。私もその気になり69でクンニをしたりまんこを擦りつけた。その時にピチャピチャクチュヌチャと言う音に興奮して
 
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2006/01/26 00:42:25(vt4kMfRX)
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