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魂を持ったドレス…シリーズ第一部「ウェディング
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魂を持ったドレス…シリーズ第一部「ウェディング
投稿者: 朝です。
ウエディングドレス
「私は何かしてあげたいと思ってやった事なのに、それが紀子さんには迷惑なんですか?隆志さんは凄く嬉しいみたいですよ。」

紀子
「あいつは何も知らないからあんな感じでいれるの。あっ!あんたまさか、意識を失わせて着替えさせて、そのままで来た?」

ウエディングドレス 「いいえ、警備の人の部屋へ行き、警備の人を気絶させて、カメラを一時停止にして着替えて来ました。」

紀子
「レジ絞めは?、戸締まりは?」

ウエディングドレス
「やっておきました」

紀子
「よかった~…あれ、待てよ…制服や靴や鞄や服や家の鍵は?」

ウエディングドレス
「隆志さんの家の玄関に置きました。」

紀子
「ウエディングドレス着たまま来させたの?」

ウエディングドレス
「そうですよ。」

紀子は自分のしたかもしれない事を想像して、恥ずかしくなった。

紀子
「いやあ~!だから隆志が興奮してたんだ。」

ウエディングドレス
「ごめんなさい。」

紀子
「とりあえず無益なセックスは望まないから、もう私を解放して。」

ウエディングドレス
「できません。」

紀子
「何で!」

ウエディングドレス
「何か…気持ちよくて、もう少しこのまま隆志さんとしていたいです。」

紀子
「はあ?!私の体なんだから返しなさい!」

ウェディングドレス
「離れません!」

そんな紀子の中での争いが行われる中、外側の方では紀子の目つきが怖いので隆志は何か変だと思い始めていた。

隆志
「紀子、やっぱり今日はやめよう。お前何か変だよ。」

そう言うと隆志は紀子のマンコからペニスを抜いた。紀子は
意識が戻った。

紀子
「隆志、ごめんね。」

隆志
「どうして謝るんだよ。」

紀子
「さっきまでのは…」

ギュッ…シュッ…ギュッ…シュッ…

紀子が言いかけると肘まである手袋がいきなり脱げた。更に手袋は手の形を作り、紀子の後ろへ回った。

隆志
「これは、どういう事だ!」

紀子
「このドレスは意志を持ってるのよ!」

そう紀子が話してる時に胸と背中と腰が楽になった

ジイィ…

手袋によりファスナーが下ろされたのである。意志とは関係なく手袋により脱がされるドレス。紀子
「キャッ!」胸と肩の布は下降し始め、紀子の上半身が見えた。続いて、ドレスは完全に脱げ、履いていたパンストやハイヒールが脱がされて完全に下着姿にされてしまった。

続く

 
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2005/09/18 11:59:17(0V4opQcj)
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