俺の名前はタク20歳、今年から社会人をやっている。
趣味はプラモデル。
ある週末、俺は限定品のプラモデルを買いに東京のA駅にあるプラモデル屋
に行った。
しかし残念ながらプラモデル屋たくさんの行列、
「もう無理だな･･･」
気落ちしながら歩いていると不思議な看板が目に入った。
「あなたの欲望かなえます。」
ちょっと怪しいながらもおれは看板のある店に入った。
そこには怪しげな薬の入った瓶や古い時計、水晶などが飾ってあった。
なかでも俺が気になったのは透明人間になれる薬だった。
半信半疑ではあったがついつい購入してしまう俺。
家に帰って中身を確認した。AA
黒い瓶のなかに錠剤が10錠くらいと紙きれが入っている。
紙切れには
「この薬を1錠飲むことで１時間姿を消すことができます」
と記述されていた。
ためしに１錠飲んでみた。
「んっ」
鏡を確認してみるとそこにはいつもの俺の顔･･･
やっぱり嘘か･･･
俺は気晴らしにテレビのスイッチを入れた。
数分後･･･
のどが渇いた俺は台所へ向かおうとしたその時
「んっ！？」
なんと先ほどまで鏡に映っていた自分の姿がない！
一瞬パニック状態に陥りながらも
「ホントに他人に見えているか確認する必要があるな」
そう考えた俺はとりあえず家を出ることにした。
近くの公園には小さなこともがと母親が砂場で遊んでいた。
俺はそっと母親に接近すると後ろから髪をさわる。
「えっ」
突然立ち上がり辺りを見回す母親･･･
そんな母親の様子をよそに俺は服の中に手をいれブラをはずし胸をもみ
まわした。
「ちょっと･･･、いやぁ･･･」
動揺しながらも感じる母親。
「あぁぁ、あっ、あっ、はぁ、はぁ」
「どうかしたの」
子供は不思議そうに母親の顔を見ている。
「な･･･なんでもないのよ」
そう子供の問いかけに答えた母親だが、いまだ状況が理解きていないよ
うだ。
「ホントに見えていないようだな･･･」
そう確信した俺が次の行動に出ようとした時
「あれーおにいちゃん誰？」
「何！？」
どうやら姿が見えているらしい。
「しまった時間切れか！？」
ひとまず俺はその場を急いで立ち去った。
どうやらこの薬は本物らしい･･･
そう自覚した俺は、１つの計画を思いついた。
次の日の朝
俺はいつもどおり会社に出社した。
「オース、相変わらずダセー格好してんなぁ」
声を掛けてきたのは同期のトモヤ。
「トモヤそんなこといっちゃ駄目でしょ。おはよう、タクくん」
彼女の名前はミナ。
彼女も同期で、現在トモヤと付き合っているようだ。
ミナはスレンダータイプの美人系で同期でもダントツにかわいかった。
ちなみにこのミナをヤルのが今回の計画だ。
そのチャンスだが以外にも早くに訪れた。
その日の定時後
「ミナちゃん今日、残業頼めるかな？」
部長から残業を頼まれているミナ。
「はい、わかりました」
残業に応じるミナ。
これは俺にとって最高のチャンスだった。
そして会社に残っているのは俺とミナの2人きりとなった。
「すみません、お先に失礼します」
俺は、ひとまずフロアを出てトイレに向かった。
「さぁやるか･･･」
トイレで薬をのみ姿が見えなくなるのを確認して再びフロアに戻った。
１人で残業しているミナの後ろに行くと、胸をもみ始めた。
「えっ！？ちょっと何！？」
かまわず胸をもみまくる俺、
「いやー！」
いすから転げ落ちるミナ。
「誰？誰かいるの？」
あたりを見回すミナ。
そんなミナの様子をみてさらに興奮してきた俺は、そのままミナを押し
倒した。
そして強引にミナの唇を奪う俺
「ん・・・んは・・・」
激しく抵抗するミナを力で押さえつけブラウスのボタンを引きちぎり、
ブラを上に押し上げた。
そしてピンク色の乳首を嘗め回す俺
「ぺろぺろ、ジュルジュルジュル････」
ピンク色の乳首はツンと上を向いている。
「んっ、んっ、あっ、あふん」
目に涙をためながらも少しずつ感じているミナ
俺は、ミナのスカートを撒く仕上げ、青色のパンツを脱がせてミナのあ
そこに指を入れた。
「くちゅ、くちゅ、くちゅ･･･」
すでに洪水状態のミナのあそこ･･･
そして俺はミナのあそこに挿入した。
「あん、あん、あん、あん」
俺の腰の動きに合わせてミナは腰を動かしているようだった。
「はぁん、いく、いく、いくぅ～」
ミナの中にすべてを出し切った俺はその場を後にした･･･

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