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透明人間~狙われた女子高生~1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:透明人間~狙われた女子高生~1
投稿者: TATSU
季節は夏
まとわりつくような暑い中、プラットホームは朝の通勤ラッシュでごった返している。
その中に電車に乗ろうと待っている一人の女の子がいる。
名前は、「片山 綾」某有名高校の二年生だ目は大きく顔は童顔で背は小さい方の156cmでクラスの中ではアイドル的存在だった
電車が来て扉が開くと大勢の人の波がせきを切ったようにでてきた綾は人の波に流されまいと踏ん張っていた
そのあとすぐに電車に乗ろうとする人の波に間に押されてあっという間に電車の中に押し込まれ、蒸し暑く汗くさい人込みの中、背の小さい綾はすこしお尻を突き出した中腰の状態のままで動けなくなってしまった。
電車の扉が閉まりゆっくり動き出したとき綾のお尻のあたりで動く感触があった。
「なっ何っ@A…ちっ…痴漢@A」
そっと振り返ったが皆反対を向いていて誰かが触っているようでは無いみたいだった
「 気のせいか…(」綾が前を向いた時お尻をいやらしく撫でられる感触がした
「やだAやっぱり痴漢だAA」
もう一度振り返るがやっぱり誰も触っているようではないがたしかに綾のお尻は誰かに撫でられている
「だっ…誰よ@A」
綾のお尻を撫でている誰かは、序じょにスカートをめくりパンツの上からお尻を撫で出した
 「いやっA」
綾は心の中で叫んだが声にはならなかった。(スルッ)お尻を撫でていた誰かの手は綾の股の間に浸入しマンコの割れ目にそって撫で始めた
「あっ…そんな…」
綾は顔を真っ赤にして下を向いて耐えていたが撫でていた指がクリを集中的にイヂクリ出した(クニクニ…)  [あっA]思わず綾は声を出してしまった。「あっ…ダメ…感じてきちゃう…」
綾は唇を噛み締めた。綾のマンコは濡れ始めパンツを湿らせ始めた(ズリッ)クリをいじっていた指はパンツの横から入って直にクリをいじりだした
(ヌリュヌリュ)
「えっ…あっ…いやっ…許してA」
綾の腿を汗とともに雫がながれ落ちた。
(ズズズズ…)
クリをいじっていた指はクリをいじりながらマンコの割れ目の中に一本入ってきた
「あっ…あああっ…A(クチュクチュ…)
入ってきた指はマンコの中を掻き回しだした(んっ…あっ…)
「あっ…声だしちゃった…(こんな声、周りの人に聞かれたら恥ずかしいよ~AA」
思わず声が出てしまった事に周りの人が気付いていないか綾は周りを見回したが、気付いていないらしい。
マンコを掻き回していた指がゆっくりピストンし始めた
[んっ…んんっA]
思わずまた声がもれたスカートの中で
(クチュックチュッ…と音がしている。綾は下半身が熱くなるのを感じた
「あっ…イヤァ…感じちゃう…」
(グチュッ)
割れ目にもう一本入ってきた [あんA]
二本の指は序じょにはやく動きだした
(グチュグチャグチャ「あっA…ダメッA…イヤァA…イクッAイっちゃうAA」
綾の唇を噛む力が強くなった (ズズッ) 二本の指のスピードは最速になったのと同時にアナルにも指が入ってきた
[ひっA]両方の穴に指を入れられ綾の身体がのけ反った
アナルとマンコに浸入してきた指は、両方交互にピストンし始めた綾に押さえ様の無い快感の波が押し寄せて来た
(グチャグチャグチュグチョグチチュ…)
「あっA…ダメっA…もうA…もうA…イクッA…イクッA」
綾の身体が一段と硬直し反り返った
「イちゃう~っAAAああああああっAAAA」
(ビクンッビクンッ)(ピュッピュッ)
綾は痙攣しながら絶頂に達してパンツの中で潮をふいてしまった。(ヌリュッ) マンコから指が抜けるのがわかった
「誰だったんだろう…綾は息を切らしながら、もう一度周りを見回したが、やっぱりこっちを意識している人はいなかった
綾が前を向いたその時綾のスカートが少しめくられ、パンツがふたたびめくられ、マンコに親指ぐらいの太さの棒らしき物が押し付けられた
その棒は(ブルブル)と細かく震えていた
「エッ@A何@A」
綾が(ビクンッ)として振り返ろうとした時綾の中に棒が挿入された
(ズズ…ズプッ)
[んっ…アッ…]
綾は思わず声をだしてしまった
(ブィィィィ…)
綾の中で棒が細かく震え、綾のマンコの中を刺激し、綾のマンコが再びとめどなく愛液を垂らし始め、綾はなるべく声を出さないようにするので精一杯だった
「イヤッA…ダメェA…ゆるしてA…あそこが…震えるぅAA」
その時、綾の中に再び誰かの指が入ってきていきなり激しくピストンを始め棒を激しく突いた
突かれた棒は綾のマンコの一番奥に激しくあたった
「イヤァーッWWまたイッちゃうWWさっきイッたばかりなのにぃWW」
綾のマンコをピストンする指のスピードが最高に速くなった
[んっ…アッ…アンッんっ…んんっAA…]「アッWまたっWダメェWイクッWイヤッWもうっWイクゥーッWああああああっWW」(ビクンッビクンッ)(ピュッピュッ)
再び、綾は潮を吹いてイッてしまった
(ヌプッ)
誰かの指が綾のマンコから抜かれたが(ブルブル)と震えている棒は綾の中に残され綾の子宮を刺激し続けていた
間もなくして、綾の降りる駅に着いた
(ブィィィィ…)
綾は、棒に子宮を刺激されもだえながら、急いでトイレに入りパンツを脱いだ(ツ~ッ)[やだぁ~糸引いてるぅ-]
(クチュクチュ…)
綾は自分のマンコに人差し指と薬指を入れ、子宮を刺激し続けている棒を取り出そうと指を動かした
[アッ…イヤッ…んっ…ハッ…アンッ…]
綾の指は棒に触れるのだが取れず、指先が棒を突いてしまい逆に綾の子宮を激しく刺激した
(クチュクチュ…)
[イヤッ…また…イッちゃう…アンッ]
綾の指は綾自身の愛液でベチャベチャになっていた
綾は腰クネクネしながらトイレの壁にもたれ必死に棒を取ろうとオナニーをしているように指を動かした
(クチュクチュ…)
[はやくっ…取らなきゃA…アッA…ハッA…もうっA…ダメェAA…]
綾は棒を取ろうとしていたが、すでにオナニーにかわっていた
そして綾は再び絶頂の限界になっていた
[もうっA…イクッA…アッ…イッちゃうAA…アッA…アアアアアアアッAA…]
(ビクンッビクンッ)(ピュッピュッ…)
壁にもたれながら綾は再びイッてしまい、痙攣しながら自分の手に潮を吹いてしまった
(ビクンッビクンッ)(ニュゥ~…ポトッ)綾がイッた時にマンコが強く締まり綾の中の棒が締めだされ、綾のマンコから出て来た
[ハァハァハァ…]
綾は息を切らしながら自分のマンコから出て来た棒に目を向け、拾いあげ、まじまじと見た
[ハァハァ…何これ…ハァハァ…ワタシ…こんなので…ハァハァ…イかされたの@A]
綾の中から出てきたのは、棒タイプの小型のバイブだった
綾はふと自分の手をみた
[やだぁ~A私の手べちょべちょになってるA]
綾は愛液まみれになった手とマンコをティッシュで拭いた
[パンツ…ベチャベチャだ…どうしよ…(」綾はふと時計を見た
[やだっA遅刻しちゃうAパンツは学校で洗ってから履こう(]
綾はパンツをカバンの中に入れ棒型のミニバイブをゴミ箱に捨ててトイレを出て学校へ向かった

皆さんの投稿を見て、見よう見真似で初めての投稿してみました
皆さんにアドバイス等してもらえると嬉しいデス
 
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2005/06/24 01:33:38(LmOCSILO)
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