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1:相武紗季 2
投稿者:
ポポ
「今日の紗季の予定はと…」マンションの一室でスケジュール帳をめくりながら予定を確認している男がいる。
そいつの名前はポポ、透明になれるという特徴以外はそれといって何もないつまらない男だった。 先日ポポはCMやドラマ、映画と活躍の幅を広げつつあるアイドル相武紗季を楽屋で襲い、犯した。 最初は抵抗の意思を見せていた紗季も、ポポのSEXテクニックの前に心が折れ、快楽に身を任せて最後には腰まで降る有り様だった。その際ポポはしっかりと紗季のバッグからスケジュール帳を懐に入れていたのだ。 「今日はスタジオでグラビアの撮影か…水着じゃなくて制服か、肌の露出は少ないがフェチにはたまらないんだろうな。」予定の確認もそこそこにポポは走り出した。もちろんスタジオへ… 「おはようございま~す!今日は美人に撮ってくださいね~」 「紗季ちゃんそんな言い方無いだろう~いっつも美人に撮ってるじゃん(笑)」 「そ~でしたね!じゃあ今日もよろしくお願いします☆」 スタッフといつもの軽口を交わしてスタジオに入った紗季は、もう先日の事など忘れようとしていた 『あの時は熱かなんかあって体調がおかしかったんだ、そうじゃなきゃ私はあんなことなんか…』認めたくない現実、信じたくない記憶、しかしポポの毒牙は既に紗季の体に突き刺さっていた… 「ふぅ疲れたぁ~、やっと休憩かぁ。で、次はセーラー服っと、制服なんて久しぶりで高校時代思い出しちゃうな~」 「へ~そうなんだ」 『!!!?』 紗季が周りを見渡しても当然誰もいない。 「またあんた!?何しに来たの!」 「おいおい随分な言い方だな、あの時もう一度会いたいって言ったのはそっちじゃんか。」 「そんなこと言ってない!」 「くっくく、『もう、会えないの…?』って言ってたじゃん」 「っ…あれは、もう会いたくないって意味よ。」 苦しい言い訳だとは分かっていた。確かにあの時の紗季は快楽の虜になり、ポポと会えなくなることを不安に感じていた……でも、でも、紗季は信じたくなかった、あの時の快楽も、自分の不甲斐なさも… あれは、嘘だ! そう信じたかった。 しかしそんな心の声に逆らうかのように、紗季の身体はしっかりとポポの声でスイッチが入ってしまった。 「さ、御託は良いからさっさと始めようぜ。」 瞬間紗季は意識を失うのではないかというほどの衝撃を受けた気がした。 「おっほ~相変わらず感度が良いねぇ!ただ胸触っただけなのに、でもやっぱり紗季は制服が似合うよ!制服Hは男のロマンだからね、期待してるよ」 紗季は初めて恐怖を感じていた。…怖い。胸を触られただけでこんなになってしまう自分の身体が、この後に起きるであろうことへの自らの肉体の反応に紗季はただならぬ不安を感じていた。 --パクッ 「ひゃっ!?」 ポポの紗季に対する最初の愛撫は耳から始まった。 丁寧に舐めあげると、耳全体に吸い付き、耳の穴をほじるように舌を動かした。 「ひゃっ、ぁっあっんっくぅ」 「紗季の耳は美味しいなあ、食べたいぐらいだよ」 「きゃんっはぁっんあぁっん!」 もはや紗季にはポポの責めに抗うことはできなくなってしまっていた 「次はオッパイにいこうか~」 「ふっん…あっはぁっん」 「ワイシャツの上から揉むとたまらないけど、やっぱり生じゃないとね~」 そう言うとポポは紗季の制服を引きはがし胸に吸い付いた。 「あ…ふあッあっはぁんっ」 「やっぱり前より感度が良いね、喜んでくれて俺も嬉しいよ。」 「あんっ…そんなこといわないでぇッ、あっはぁん」 乱れた制服を着ている美少女を犯す…このシチュエーションにポポの興奮も最高潮になっていった。 「紗季、ここすごいね…」 スカートの中に手を入れたポポを待っていたのは太ももまで伝ってくる愛液の洪水だった。 「あっ、そこは…んぁぁっ!」 否定の言葉もポポの指で消えた、もはや紗季は先日の快楽を完全に求めていた、そしてまたポポも… 「バックから入れるぞ、紗季!」 「やっあ…うあァあふうぅっん!」 「うわっすごい締めつけ、やべっ腰が止まらない…っく」 「やっ、激し…すごぃっん、んぁあああッ」 控室に響く肉と体液の音が響き、独りで腰を振りながらよがる紗季の姿だけがあった 四つん這いになりながら喘ぎ透明人間に犯される… 紗季にとってはそれが現実だった この快感も、腰を振ってる自分も…すべてがリアル。そう認めただけで楽になった気がした。 それはもう紗季がこの男から離れられなくなったことを意味していた。 「奥…ッ奥が気持ちいいのッ!すごイ!いいのッァ、イクッ、イクゥッ…」 「出すぞ、紗季!」 「いンッ!ちょうだい…全部欲しいのォ…膣内にだして…ッ出して!全部出してぇッ」 --ドクッドクッドク… 「はっあぁっん…気持ち良いよぉ」 それから数日後…紗季はマンションの一室の前に立っていた。 「入れ…」 扉が開き誰もいない玄関から声がした。 紗季は迷わなかった、その先には紗季の現実があるから… 相武紗季-- 今その肩に、現実が手を置く。
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2005/06/14 09:55:34(mjxIzIOy)
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