店内は薄気味悪く大人のおもちゃがびっしり並んでいた。「やだ…何ここ」「オナニー、ＳＭ…普通にセックスするだけじゃ満足できない淫乱が来る店だ。お前もここにいる時点でそいつらの仲間入りってわけさ」「こんなところ人に見られたら…」「クラスメートに犯されて街中でヌード撮影されて、今更なに恥ずかしがってんだよ」「…もうテレビなんて出れない。写真も今頃ネットで広められてるよね？」「だろうな」「…ひどい」「元はと言えばお前が可愛いからいけないんだろ？安心しろ。お前に飽きたら他の芸能人も同じめにあわせてやる。さぁどれでオナニーしたい？」「なんでもいいよ…」「ついこの間まで処女だったからあんまり太いと入らないか」俺が彩がバイブをくわえながらヒーヒー言うところを想像しながら何を買うか選んでいると１４歳くらいの秋葉系が彩に近寄ってきた。「上戸彩さんですよね？へへへ…｣「…はい」「可愛いいですね。こんな店来ちゃっていいんですかぁ？」「あなたこそまだ１８未満でしょ…犯罪よ」「へへへ…」かなり薄気味悪い男だ。舐め回すように透けた乳首をじっと見つめている。「…なに？」「上戸彩ってエロいんですね。こんな恰好で…綺麗な足だぁノーパンですか？」
そう聞かれ彩は黙っているしかなかった。「…」「ねぇノーパンなんでしょ？答えてくださいよ」「あっち行って…」「なんでですかぁ気になるなぁ」ニヤニヤしながら年上の彩をいじめるこのガキを見て俺はこう思った。このガキに犯される彩が見たいと。俺はガキに聞こえないよう彩に耳打ちをする。「正直に言え。それからこのガキに逆らうな。逆らったら…わかるよな？」俺の言葉を聞いた彩はサーっと血の気が引いたように顔が真っ青になっていく。「ねぇノーパンなんでしょ」「…そうよ」「やっぱりねー。じゃあ僕がちょっとスカートめくったら…」「…何考えてるの」「えー？こういう事～」そう言うとガキはいきなり彩の胸を掴んだ。「キャッ！」声は出すものの彩は俺を恐れ拒否はしない。「えーもしかして彩さんこうなる事を望んでたんですかぁ？」「ち…違う」「じゃあなんで拒否しないのかなぁ。期待してたんでしょ？」ムニュムニュ…まだガキで未発達な汚い手に彩の綺麗なおっぱいが服の上からとは言えやりたい放題されている。「気持ち良い？僕女のおっぱい初めて揉んだんだ。しかもあの上戸彩…これからセックスフレンドになろうね。さぁ綺麗な裸を見せて下さいよ…自分で服を脱いで」「…はい」
１４歳のガキに命令され彩は涙目になりながらノースリーブに手をかける。「はははっ本当に脱ぐんですか！彩さん僕に命令された事は何でも聞くの？」ガキに馬鹿にされ彩は震えるだけで何も答えられない。「そうなんだぁ元々犯される事が目的だったからこんなエロい恰好なんだよね」「…」「じゃあ僕の事はご主人様って呼んでいいよ。僕は彩って呼び捨てにするから、上戸彩の本性は１４歳の性奴隷になんて世間が知ったらどうなるだろ？さぁ彩、脱ぐ前にまずはキスしてごらん」「…キス」「そう。誓いのキス」こんな不細工でにきびだらけのガキとキスなんて…彩はそう思っているのか躊躇っているので俺は彩の背中をポンと押した。ガキはピクリとも動かずまるで彩がキスを求めているかのように唇を重ねていく。くちゅ…おそらくこのガキにとってこれがファーストキスだったのだろう。しかもその相手は上戸彩。あまりにその唇が柔らかかったのかガキの目が大きく見開いた。そしてただ普通に唇を重ねるだけだったそのキスが激しさを増していく。ガキは生意気にも彩の頭を掴み口の中を舐め回すようにＤキスを始めた。「はぁはぁ…ぐちゅくちゅ彩ぁ彩ぁ！」目からは大粒の涙が流れ口からはガキの唾液が流れる。
もうガキは止まらない。人がいない店内にありえない程いやらしい音が鳴り響き彩の頭を掴んでいた右手がゆっくりと服の中へ進入してゆく。「あ…いや」彩は肌に伝わるガキの汚い手を感触に戸惑いガキの唇から離れた。しかし大興奮しているガキからはもう逃げる事は不可能だった。「もっとだよ！」ガキは乱暴に彩の頭を引き寄せキスとは言えないほど彩の口の中を汚しまくり右手はすでにおっぱいまで到達しこちらも彩が痛がっている事などお構いなしにギュウギュウ揉んでいる。「はぁはぁくちゅくちゅっ…」ガキの声だけが響いていた店内、しだいに可愛い女の子の声がかすかに聞こえだした。「ふ…あっ……」たしかに彩はこんな年下のガキに好き放題され絶望の中にいる。しかしそんな気持ちとは逆にガキにおっぱいを揉まれ感じてしまっていた。しかも店内…誰に見られているかわからないこの状況がより彩の興奮を倍増させていた。彩の息の荒さに気付いたガキは１０分は続いただろう激しいキスをやっと止めた。「はぁはぁ…彩ぁ感じてるの？僕におっぱい揉まれて気持ち良い？」「そんな事…」「嘘ばっか！今度は舐めてあげる。さぁ診察するみたいに自分で服まくって…先生診察お願いしますって言ってみな」

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