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バイクで透明
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:バイクで透明
投稿者: バイク
ある日バイクで走っていると、人が飛び出してきて転倒。頭を強く打ったせいか気を失い起きると病院でした。頭を打っていたので検査をして、異常がなかったので家に帰りました。妙に体が疲れていて、すぐに寝ました。朝起きて、顔を洗いに行き、ふと鏡を見ると鏡には誰も映っていない!頭が混乱し、ボケーとして、ぱっと思いついたのが「この体ならなんでもしたい放題!?」さっそく、最近気になっていた沙織(仮名)の家に向かいました。家には沙織しかいないようで、居間でテレビを見ていました。「まずは胸から…」乳首の辺りを擦ると「きゃ!なに??」驚いているあいだに次はスカートの中に手を入れてマンコを触ると、「なにっ!?誰かいるの!?」「静かにしろ!今からいい気分にしてやるから!」沙織は逃げようとしながら「やめて!いやぁー!」俺は腕をつかみ「声出していいのか?人が来ても俺は見えないぞ?それに…」そして、沙織の服を一気に脱がして「こんな姿見られたくないだろ?次大声出したら全裸で外に出すからな」すると沙織は静かになり「なんでこんなこと…」俺はそのことばを無視して、おっぱいにしゃぶりつきました。乳首が立っていて、舌で転がすと「…あっ!」「犯されているのに、感じているのか?」「か、感じてなんかない!」「ホントか?」軽く噛むと「あっ!あん!」と喘ぎ声。「感じてんじゃねぇかよ!」「違うもん!」「しょうがないな…お仕置きだ!」そして沙織のマンコやおっぱいなどにある薬を塗りました。「えっ!なに塗ってるの!?やめて!!」「これを塗ると今の数倍の快感が得られるぞ!」そして、沙織のクリをつまむと「あっ!あっ!あーんっ!」かわいい声をあげ、「お願いやめて!」「えー、でも下のお口はそんなこと言ってないけど?」といって、マンコに指を入れピストン!「あん!あっ!やめて!イク!!」と、イク寸前に指を抜き、「どうして欲しいのかな?沙織ちゃん?」「もうやめて!」「そんなウソつく奴はこうだな!」と、腕をつかみ、外に出しました。すると沙織が家の裏に逃げようとしたので腕をつかみ、「家に入りたいなら、あそこの公園でオナニーをしてこい!」「できません!ほかのことなら何でもするから!おねがい!」「ダメだ!さっきウソついたからな!早く行け」沙織はまわりに見つからないよう気を付けながらいきましたさっきの薬で風が当たるだけで感じる体になっているためモジモジしていました。全裸で歩く女の子!すごく興奮しました!公園では幼稚園ぐらいの子供が遊んでいて、沙織は少し考え、公園の真ん中に行き、ふっきれたように大声で喘ぎ声をあげオナニーを始めました!そして、俺は沙織に近づき「沙織、気持ちイイか?」「あ、あん!あっ!あっ!きもちいぃー!!」「物足らないだろ?もっといいものをやろうか?」沙織は愛液で体を濡らしながら「ち、ちょうだぃ!!早くぅー!!」「よーし!入れてやる!入れるぞ!!」沙織は周りのことなど頭に入ってないようでいつのまにか、まわりにはおっさんたちが集まっていました。沙織はその中で「あっあんっ!あんっ!あっはーん!いい!!いいのぉ!!」そしてさいごに「もっと!もっとぉ!!あっ!イ、イクゥ~!!!」沙織はそのあと気を失い倒れました。すると、まわりにいたおっさんが集まってきました。俺は沙織をその場に残し帰りました。そのあと沙織はどうなったのか…
 
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2005/03/24 13:23:30(nogeAGqk)
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