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女子専用車両
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:女子専用車両
投稿者: 地下鉄男
こちらは大阪だが地下鉄には女子専用車両っていうのがある。
当然だが男は乗っていない。
そこで、透明人間のおいらが乗ってみた。
かぐわしいってか、キツイくらいのオンナのにおいにクラクラした。
別の車両が満員なのに 普通に空いている。
オンナだけだと安心するのか 股を開いて座ってるOLらしき女。
何だ、ふつーの白パンか。 でも ちょっと いじってやれ。
「あん。」 ふふふ、何があったか 理解できないらしい。
じゃ、ちんぽを唇に。
「ん。」顔をそむけた。
あはは。何かが触れたのはわかるらしい・・・
よし。このオンナに決めた。 もう一回 またの クリのあたりを・・・
手を突っ込んで よいしょっと ホレ。 おっと 足で腕を挟まれた。
ふう、手を抜いたけど、彼女 震えている。 ふふふ。恐ろしいらしい。
まだまだ、これからだよ。

なんとか、電車を下り 会社に入った。
しばらくは 他のOLにいたずらしたり して 楽しんでいた。

その時がきた。
ようやく 落ち着いたのか やさしい顔になって 彼女がトイレに
もちろん付いていく。
いっしょに個室に入る。 気がつかない。
「ジョジョジョー」いやらしい音を立てて おしっこだ。
かぎを押さえてやった。
「あら?」といいながら あかないことにとまどう彼女
手をつかんで、ギンギンのチンポをつかませた。
彼女が固まった。
何がなんだか、わからないらしい・・・
オメコ丸出しで、透明人間のチンポをにぎって。
こうなりゃ、こっちのものだ。
オメコを手でサワサワサワっと 触り、
膣の中に 指入れだ。
しばらく動かしていると やっと 気が付いたのか・・・
「きゃ」っと蚊の鳴くような小さな声で叫んだ。
ふー。大声だされて、誰か来られたら、たまんないからなあ。
しだいに濡れるオマンコ。 彼女の目がトロンとしてきた。
放心状態らしい。 ふふふ。待ってろよ。 まだまだ。これからだ。
彼女の左足をむんずとつかんで股を開く。
そしてマンコにちんぽをズブズブと突っ込む。
「う、あうん。」どうやら感じてるらしい。
「う、ああ」いけね。声でちまった。
マンコが急にキュっと締まった。
おいらは「淫魔ってわかるか?」と耳元でささやく。
「このまま終われば、命は助かる。声を出せば 命はないぞ!」
もちろんウソだが、彼女には致命的に効いた。
彼女の全身の力が抜けて もう なすがままだ。
オメコにちんぽをぐちょぐちょいれる。
もう遠慮することない。声もだしていい。
「気持ちいいか? ほれ。ほれ。」
「奥まで当たってるか?」「感じるか?」
「・・・・・・」無言だが 目が トロンとしてる。
やがて、ドピュドピュ中出しだ。
「あっ、あうん。」
彼女もいったみたいだ。ふふふ。 こんな体験。誰にも話せまい。
満足した俺は、トイレの個室を開けっぱなしにして
下半身丸出しで ぐちょぐちょオメコの彼女を置き去りにした。
 
2005/02/25 02:57:44(voQRPptJ)
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