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上戸彩編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:上戸彩編
投稿者: 透明人間25歳
くちゅくちゅ…「あぁ出るぅ飲めよ彩!出るぞ」どぷゅっっ!「う…ゴク…げほっごほっ!」「次は俺だ!丁寧に舐めろ」「…はい。くちゅ」彩は一人一人フェラをして口に出されては飲み込んでいった。そして10人目。「もう無理です…気持ち悪くて吐きそうです」「はぁ!?全員のをくわえるんだよ!おらっ」そう言い彩の頭を掴み無理矢理口にチンコを押し付ける。「おえっ!ごほっごほっ」彩の口からドロっと精液が零れ落ちる。「本当に限界みたいだな。仕方ない。じゃあ少し早いけどマンコを頂くとするか」おお。とうとう上戸彩がぐちゃぐちゃにされる時がやってきた。そう思っていた時、ふと窓を見ると反対側の校舎のトイレの窓に人影が見えた。おかしいな…全員眠らせたはずなんだが。少し気になり窓を見てると「あっあ…」という淫らな声が聞こえてきた。彩に生徒達が群がり体中を舐め回していたのだ。「あぁ彩のマンコ濡れてるよ!女として幸せだろ!?こんな大勢に舐めてもらえて!」彩は明らかに感じていた。体中を舐められ感じない女などいない。激しい吐息はだんだん喘ぎ声へと変わっていった。「あっあっやめて!ん…んっはぁはぁ!あん」「ぐちゅぐちゅ…我慢できねぇ!ブチ込んでやるよ!」
 
小林はチンコを彩のマンコに押し付ける。「入れるぞ!芸能人上戸彩と一つになるぞ!」「いやぁ!それだけはやめて!お願い!私、処女なの!お願い!やめてーーー!」小林が挿入しようとしたその瞬間!ガシャンと勢いよく教室のドアが開き大勢の警官が入ってきた。「確保しろ!」「…!?」予想もしてなかった事態に俺も含めた全員が身動きできなくなり警官に取り押さえられた。「なんだよ!止めろ!」「集団暴行容疑で逮捕する!」生徒達は全裸の状態で次々と取り押さえられ彩は毛布をまかれ安堵の表情で警官にもたれかかっている。…なぜ?なぜ警官が来た?今まで数々のレイプをしてきたがこんな事は初めてだ。なぜここで集団レイプが行われている事がわかった……!!…あいつか。トイレに見えた奴が通報したのか…。生徒達は警官に連行され彩も顔を隠し警官に保護された。学校の周りに何ごとかと人が集まっている中、俺は彩が乗ったパトカーに忍び乗った。かすかに「大丈夫でしたか?事情を聞きたいので警察署に向かってますが一度病院に行きましょうか?」「いえ、大丈夫です」という会話が聞こえてくる。そしてパトカーは止まり彩は綺麗な部屋へと連れていかれ事情聴取が始まった。
 
「なぜあんな事をされたんですか?」警察が彩に尋ねるが彩はまだ恐怖から解放されておらず体が震えている。「いきなり授業中見えない人間が体を触ってきて…それで…男子達が襲ってきて…」言葉にならない彩の言葉を聞き警察は「今日はお家に帰りましょう。落ち着くまで我々は待ちますから」「あ…あの…この事は世間には言わないで下さい!こんな事が知れわたったら私…」「お気持ちはわかります。でもこれは犯罪ですよ?それにきっともうあの学校でレイプ事件があった事は知れわたってる」「なら被害者は私というのは黙ってて下さい!絶対に誰にも言わないで下さい!」「誰にもって…」「あと制服を用意してもらっていいですか…ビリビリに破かれてしまって…違う服で帰ったら親が不思議に思うだろうから…」「親にも言わない気ですか!?」「もちろんです。親にも事務所にも誰にもです…」結局、彩の願いは聞き入れられ彩は何ごともなかったかのように帰宅した。もちろん俺も家に進入した。家には誰もおらず彩は風呂に入って行った。脱衣所で上着を脱ぐとおっぱいには手の跡が付いている。マンコの毛はぐちゃぐちゃになっていてまだ濡れていた。シャワーを全開にし彩は風呂場で大泣きしていた。
何分経っただろうか。涙が枯れるまで泣いた彩は着替えて自分の部屋に行きベットに腰を落とした。机の上に置いてある鏡に映った自分の顔をずっと見ている。そんな彩はとてもイヤらしかった。濡れた髪に寂しそうな目…上着を上から覗き込むと谷間がハッキリと見る事ができノーブラの為乳首が浮きでている。俺は後ろから彩に抱き付いた。「いやぁ!」彩は俺を振り払い部屋の隅へと逃げる。「何なの!?誰!?なんで付いてくるの!?」俺は彩との会話を楽しむ事にした。「犯された感想はどうだった?」「え…あなたが仕組んだの!?男子達を操ったの!?」「おいおい勘違いするな。俺にそんな力はない。あいつらは本能のままお前をレイプしたんだ」「…でも元はと言えばあなたが授業中あんな事するからでしょ!?」「うるさい女だな。いくら文句言っても俺は捕まらないぞ?一生お前の傍にいてやる」「やめてよ!だいたいどこにいるのよ!姿見せなさいよ!」俺は無言で彩の後ろに回り込み上着を破り捨てた!「いやぁ!」「おぉ相変わらず綺麗なおっぱいじゃねぇか。静かにしねぇと親が来るぞ?そして俺は見えないからお前はオナニー大好き娘だと思われるわけだ」「そんな…」「素直にヤラせろや」むにゅ…
 
「触らないで!」彩はおっぱいを揉む手をどかそうとするが俺も力を強めおっぱいを離さない。「痛い!痛いよぉ」「騒ぐな。親が来るだろ?」「今は家に誰もいないから来ないよ!だからあんたの思いどうりになんてさせないから!」彩がそう言うと玄関の開く音が聞こえた。ガチャ…「ただいま。彩?帰ってるの?」母親と思われる奴が階段を上がってくる。「ナイスタイミングだな」「離して!お母さんが来ちゃう!」俺は一旦彩から離れ彩はガバッと布団をかけベットに寝た。部屋のドアが開く。「彩?」「うん」「どうしたの?早いじゃない」「気分悪いから早退した。来週からドラマの撮影始まるから一応…」「そう。今、薬取ってくるわね」「いいよ!さっき飲んだ。あと話すとのど痛いから部屋にも来ないで」「わかった。ちゃんと寝てなさいよ」「…うん」母親はまさか布団の下で娘がおっぱい丸だしにしてるとは思わず下に降りていった。「さすがに演技がうまいな」布団をどかすとまたおっぱいが姿を見せる。彩は俺のいる場所とは反対方向を睨んでいる。「誰を睨んでるんだ?俺はここだぞ?」「どこよ!姿見せないなんて卑怯じゃない」「…ここだよ」俺は彩の半開きになっている口にキスをし舌を入れた。
 
くちゅ…「ん…んんっ」彩の唇、歯、舌、歯茎まで舐めるようDキスをし唾液も流し込む。彩が抵抗しようとすればする程、俺の舌と彩の舌は絡まり自然と濃厚なキスになっていく。「ん…んんっ!いやぁ!」彩は見えない俺を探り当て体にまたがる俺をおもいっきり突き飛ばした。ドンっという音だけが部屋に響く。「はぁはぁ…変態!」「痛てぇな。キスくらいでそんな拒否するなよ。さっきだって男子達にさんざんされて慣れたんだろ?」「そんなわけないでしょ!好きでもない男と…しかも見えないのに」するとまた母親が彩の部屋に来た。彩もすかさず布団をかぶる。「何?今の音。ベットから落ちたの?」「え…う、うん」「気をつけなさいよ」「うん…」ガチャ。「これでわかったろ?不審な音を立てると人が来るんだよ。今度また母親が来た時は布団をかぶらせないからな」「そんな…」「さぁ始めるか」俺は再びベットに入り寝ている彩に抱き付く。「ズボンが邪魔だな。全部ぬがすぞ」「いやぁ…」もう彩は抵抗しない。完全に諦めているようだった。「おお。ノーパンか。いいぞ綺麗なマンコじゃないか。男子達には犯してもらえなかったもんなぁ。処女なんだっけ?今からお前を大人の女にしてやるよ」
 
彩のマンコは早くも濡れていた。「濡れ濡れじゃねぇか。そうか。期待してたんだ」「ち…違う!違うからやめてよ!」「ん~本当か?」俺はクリトリスを擦ってみる。「あっあっ!」「彩…感じやすい体に生まれてきたんだな。男に好かれる淫乱な体に」さらに擦るスピードを上げる。「いやぁん…あっは、は…んんっ」「可愛い。可愛いぞ。お前がいやらしい声をだすたびに体がピクピク痙攣しておっぱいがプルンと揺れる…どうされたい?このままいじってほしいか?それとも処女を捧げてみるか?」そう言うと俺はクリトリスを中心にぐちゅぐちゅと綺麗な彩のマンコを舐める。「あぁっだめ…やめて…んんっ!いやァあ…」彩は必死に声を抑えている。「もっと気持ちよくなりたいだろ?この薬を塗ればマンコが疼いて今より数段気持ちよくなれるぞぉ」俺は彩のマンコにたっぷりと薬を塗っていく。「いや!やめて!変になる!これ以上はだめぇ!」「はぁ…お前のマンコ、愛汁と唾液と薬でぐちゅぐちゅだ。ほら疼いてきただろ?」明らかに彩の表情が変わっていく。だんだんオスを求めるメスの表情へと変化していきマンコを隠すように自らの手を動かした。よく見ると人指し指だけ不自然に動いている。「はぁ…あん」
「なんだ?この指だけ動いてるぞ?お前マンコを隠すフリして何やってるんだ?」「はぁ…はぁ…な、何も…してない…」「本当に何もしてないのか?ん…?」俺はおっぱいの乳首の周りをなぞっていく。この薬の効き目は以前の女達で証明済みだ。全身の感度が何倍にもなり乳首をつねられるだけで快感の電気が体を走る。乳首の周りを撫でられるだけで彩は限界なはずだ。「ほら…何してたんだ?言わないと乳首触るぞ?乳首触わられたらどうなるか予想つくだろ?もう戻れない。お前は俺を求め狂ったように乱れるんだ。ホラ言わないと触るぞぉ」「はぁはぁ…やめて…本当、おかしくなっちゃう…お願い…これ以上…」「なら言えよ。何してた?」「…オナニーしてました…耐えられなくて…オナニーを…」「よく言えました!」俺はおもいっきり乳首を摘んだ。「はぁぁぁぁーーん!!」彩の体はガクガクと痙攣を起こし口からよだれまで垂らしている!俺はすかさず乳首にむしゃぶりつく!「はぁはぁ…あああっ!だめぇして!あそこがっ!あそこを舐めてぇ!」彩はもう止まらない。俺に乳首を舐められながら自らは必死にオナニーをしている。「マンコ舐めてほしいならキスしろ!濃厚なキスをしろ!」「ん…あああ!」
 
「口…口どこ!?」彩はマン汁でベトベトになった手で俺の顔を掴み口を探している。そして唇に彩の指が触れたと同時に彩は俺の顔を自分の顔へと強引に引き込みすごい勢いで舌を絡めてきた!ぐちゅぐちゅぐちゅ…!あまりに凄すぎる乱れた方、過去の女達の中でダントツNo1だ。息も出来ない!「んんんっ!キス気持ちいい!もっともっと唾液ちょうだい!」もう無理だ。窒息してしまう。俺は彩を離れさせおもいっきりクンニした!「あぁあんっ!いい!気持ちいぃ!もっと激しく舐めて!もっとぉ!」じゅるるぐちゅぐちゅぐちゅ…「挿入すればさらに快感に襲われるぞ!どうする!?」「あはんっ!なんでもいいよぉ!!もっと気持ちよくなりたぃぃ!」「なら彩はあなただけのもの!彩の処女を奪って下さいと言え」「彩の処女を奪って下さいーーっ!」「よーし!入れるぞ!入れるぞ!」「入れてぇぇー!」ずぶゅゅ…「ーーー!!」快感の限界を通り越し彩は気絶してしまった。興奮の納まらない俺は意識のない彩相手に腰をふり全てを中に放出した。「はぁっはぁはぁ…」まだだ…俺のレイプは犯して終わりじゃない。狙った獲物を地獄に突き落としてこそレイプ終了なんだ…気持ちよく寝むれるのは今だけだぞ…
 
レスを見る(12)
2005/02/12 01:27:24(C7blor21)
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