私は、プロとまではいかないがカメラマンで生計を立てている。私には中1の時
交通事故に遭い不思議な能力が身に着いていた。それは簡単に自分の姿を消す
と言うことだ。自分が欲求不満になっているときに私の体は透けるのだ。ある日
私は撮影のため都内某所のスタジオへと向かった。今日は、15歳以下のアイドル
俗にＵ１５アイドルのﾄｯﾌﾟ的存在である女の子のグラビアの撮影なのである。
その子は１５歳以下とは思えないほどナイスバディーでさすがはﾄｯﾌﾟと思わせる
ような子だ。しかし撮影中事件が起きた。なんと私の体が透けてきているではないか、最近私は仕事によるストレスから、欲求不満がたまりっ放しだったのだ。
私は、撮影を私の弟子に頼み、スタジオの外の茂みへと隠れ、自分の姿が完全に
消えるのをじっと待った。私の体は完全に消えてしまった。それをいいことに、
私は悪戯心に火がついた。ちょうど撮影の休憩時間になったときだ。スタッフが
女の子に次の撮影の指示をするのが終わったとき、私はその子の胸を触ってみる。
その子は今年で14歳になるのにもかかわらず、もうＥカップという巨乳の持ち主である。｢あっ!！」甲高い声がスタジオ中に響いた。「どうした、○○ちゃん!」
とスタッフが心配したが、その子は「いや大丈夫です。」と言い張った。さらに私の悪戯はエスカレートしていくばかりであった。まず、ビキニのブラの部分を
取り外し胸を鷲掴み。次に、パンツを脱がせ、クリ○リスやおま○こをほじくる
女の子の「いやー!！」のわめき声がこのスタジオ中にとどろいている事にも気づかず、悪戯をしてやった。それからその子はこの事件がきっかけでこの業界から身を
引いていったらしい。

Tweet