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続~上戸彩編~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:続~上戸彩編~
投稿者: 透明人間25歳
大声をだし小林という生徒の暴走を止めた先生に皆の注目が集まった。「いいか。理由はわからないが今この学校で起きているのは俺達だけだ。そして目の前には乱れた上戸彩…」冷酷な目で彩を見ながら先生の話は続き彩は恐ろしさで震えている。「今から特別授業を始める」そう言って先生は彩に近寄った。「やだ…先生…嘘だよね?」怖がる彩の後ろにまわり上半身だけ起こし彩は先生に寄り掛かるような恰好になった。「授業内容は女の快感だ。自分の望んでいない精行為でも女は感じてしまうのか」彩を犯せれるとわかった生徒達から歓声が飛び交った「ヒュー!」「いいねー先生!」「芸能人とHなんて一生自慢できるぜ」「ばか!ただの芸能人じゃねーよ!上戸彩だぜ」そしてカシャカシャと携帯でこの世の終わりのような顔をした彩を撮り始め彩はドアに向かって走った。「た…助けて!誰かー!」しかしドアの前には男子生徒がいて逃げられない。「ぜってぇ逃がさねぇ」彩は教室中を走り回るしかなかった。しかし1人対15人。逃げられるはずがない「ほらほら捕まえちゃうぞ」「いやぁっ」どこに逃げてもそこには男。そしてとうとう後ろから抱きつかれてしまう。「捕まえた!あ~柔かいなぁいい匂いだなぁ」
抱きつかれた彩は「いやぁ!離して!気持ち悪いやめて!」と反抗するがガッシリ抱きつかれているためどうにもできず首筋を舐め回され周りも「おいしいか!?後で俺も舐めよっと!」「じゃあ俺はおっぱい舐めるわ」と冷やかされている。そこに先生が近寄ってきて黙って生徒を彩から引き離し自分が抱きついた。一瞬シーンとなり彩も「先生うそでしょ…」と抵抗はしなかった。先生は彩の耳元で「美人はな。それだけで人生楽してんだよ。少しは嫌な目にあわなきゃ不公平だろ?」と言い彩をロッカーへおもいっきり突き飛ばした。ガンッ!彩は意識がもうろうとし倒れ込みスカートがめくれ上がってしまった。パンツは授業中俺が切ったので彩はマンコを公開する形となったのだが意識がもうろうとしているため隠す力もない。「うわぁ!彩ちゃんノーパンかよ!」「すげぇ!俺初めて生マンコ見たよ」「初めてが芸能人上戸彩ってラッキー!」「毎日ノーパンでいたんだろ?犯してほしかったんだろ?」卑劣な言葉が彩を襲った。「違う…それはさっき…」そう言うのが精一杯だった。「さっき疼いちゃったのぉ?」と馬鹿にされ先生の手が彩のマンコに伸びた。「いいかお前ら芸能人も所詮ただの女ってトコよく見とけ」
 
先生が彩のマンコの毛を撫でると彩は「やめて!ふざけないでよ!私を誰だと思ってるの!?あんた達なんかが私となんてありえない!」と怒りをあらわにし同時に生徒達も怒り「それが本性か。んなふうに思ってたんだねぇ。先生彩ちゃんが二度とこんな事言えない程恥ずかしい目にあわせてやりましょうよ」そう言われ先生はマンコから手を離した。「そうだな…芸能人という意識を消してやらなきゃならないな」絶望的な顔をする彩に生徒達が「とりあえず脱げや!」と彩に近づき脅した。「いやぁ!」とスカートを直し脱がされまいと手で体を包むが「無駄な抵抗してんじゃねぇよ!」と彩の髪を掴んで怒鳴った。すると先生がおもいっきり彩の顔をビンタした。バシィ!と鈍い音が教室中に響き彩は頬を手でおさえ先生を怯えきった目で見ている。「お前らもこの女が反抗したら容赦なく殴れ。そうすりゃおとなしくなる」先生の卑劣すぎる行動に生徒が一つの質問をした…「先生もしかして過去にレイプした事あるんですか?」先生がニヤリと笑い「まぁな。だから俺の言うとうりにしてれば間違いない」というと生徒達は「そりゃいいや!おらぁ!脱げ!反抗したら殴るからな!」と脅し彩は自らボタンを外すしかなかった
 
彩は一つ一つ泣きながらブラウスのボタンを外していく。多少の抵抗なのか下から外しておりくびれたヒップがあらわになっていった。「う…う…」生徒の中にはズボンの上からチンコを擦り始める者もいた。「おお!ほらっ一気に脱げよ!」しかし胸元のボタンを持つと彩の動きが止まった。「許して…なんでこんな目にあわなきゃいけないの…」彩が下を向きながらそう聞くと先生は迷わず「可愛いから、美人だから、芸能人だから。これ以外に理由がいるか?」と答えた。「そんな…す…」筋が通ってない。彩がそう言いかけた時、小林という生徒が彩に近づき「さっさと脱げや!」とブラウスをひきちぎった。ビリビリッという音と同時に彩のブラがあらわになり生徒達からは奇声が飛び舞う「おおっう!立派な胸だねぇ!早くブラ外して生チチ見せろ!」彩が必死に手で胸を隠すと小林はスカートを持ちぐいっと上に持ち上げた。彩の足はスカートに釣られる形でV字に上を向き反動で上半身は床にたたきつけられた。スカートはするりと腰から足首にかけてぬがされ小林は彩の足を大胆に開脚し「おらおらおらぁ!」と竹馬のように彩の足を操り彩のマンコ、尻の穴まで完全に丸見えになっている。「いやぁー!やめてぇ!」
「おおっヤラしぃー!」生徒達は一斉に携帯ムービーで撮りだした。「やめて!撮らないで!」小林はさらに関節が外れるんじゃないかと思う程、足を開脚させる「ほらっ撮られちゃってるよぉ彩ちゃんのHなところ!こんな淫らな彩ちゃん画像ネットで売ったらいくらになるかなぁ?」「やめて!それは本当にやめて!なんでもする!なんでもするから…」それを聞いて小林は足を離した。もはや彩もマンコを隠そうとはしていない。「ならまずはブラを外せ。もうあれだけ見られたんだ。今更おっぱい見られたってたいした恥ずかしさはないだろう?それから俺達には敬語を使え」あんな写真がバラまかれたら二度と芸能人としてやっていけない。ならば今我慢した方がマシ。そう考えた彩は素直に「わかりました…」と言いブラのフックに手をかけた。パシャパシャとカメラのフラッシュが飛び交う中、彩のブラはスルリと床に落ちまさに美乳と呼ぶにふさわしいおっぱいがポロリと顔を出した。もはや手で隠そうともしない。「とうとうクラスメイトの前で全裸になっちゃった彩ちゃんでーす!」フラッシュが彩を襲い先生が彩のあごを持ち「さぁショーの始まりだ」と言い放つが何故か生徒達は盛り上がるどころか先生を睨んだ
 
その異変に先生もすぐに気付く。「どうしたお前ら。この女を犯したくないのか?」彩も不思議そうな顔で生徒達を見る。「先生ジャマ」「だよな。生意気に命令しやがって」「ボコそうぜ」「ってか殺そうぜ」生徒達は先生に近づいてゆく。「お前ら…本気か?そんな事していいと思ってるのか!?」自信に満ちていたその顔はまるで彩のような恐怖に満ちた顔に変わっていった。「彩ちゃんこんな目にあわせた時点で俺ら犯罪者だし。今更いいも悪いもねぇよ」「わかった!もう命令しない!俺を教師だと思わなくていい!ただ上戸を犯させてくれればそれでいい!お前らが犯した後でいいから!ずっとファンだったんだよ!毎日毎日、上戸彩の写真集見ながら上戸彩とのHを妄想してたんだ!頼む!この通りだ!」土下座までする先生を見て生徒達は大笑いし「だっせぇー!30も離れた彩とのHの為にここまでしちゃって!情けね~おいっ彩、先生いつもお前の事こーんなやらしい目で見てたんだとよ!正直どうだ?芸能人としてここまで愛されてうれしいか?」彩は下を向くしかなかった。「そりゃキモいよな!キモい奴は寝てろ!」先生はボコボコにされあっという間に気絶してしまった。「さぁ彩ちゃん。犯してあげるね」
 
先生を殴り気絶させもう生徒達を止める者はいなくなった。「彩、本当いい体だよ。楽しもう」小林はそう言うと座りこむ彩に後ろから抱きつきおっぱいを軽く揉みだした。「やだ…やだ…」もう彩は大声すら出せずにいた。「柔らかい。乳首もピンクで綺麗だよ。何カップ?」彩が無言で下を向いていると生徒達が「Cだなこれは」「いやDあるんじゃない?」「なんでもいいよ。こんな美乳なら」と騒ぎだす。「お前らの予想はいいんだよ。ほら彩、答えな。何カップ?」しかし彩は当然答えない。すると小林の態度は急変した。「おい!何カップって聞いてんだよ!」彩の髪を後ろにひっぱり目の前に顔を持っていく。「お前、写真バラまかない変わりに何でも言う事聞くって言ったよな?反抗できる立場じゃねぇんだよ!さぁ答えろ!」もう彩の目から涙が止まる事はなかった。「そんなぁ…」こう言うのが精一杯だった。「おい。杉尾、彩の写真、どっかのサイトに投稿しろ」小林に命令されると杉尾は「そうだな」と携帯をいじりだした。「嫌だ!止めて!」彩は立ちあがり杉尾から携帯を奪いとろうとし杉尾と彩の携帯ひっぱりっこが始まった。彩が力を入れ体を動かすたびにおっぱいはプルンと揺れる。「おぉ~!」
「あははっ!彩ちゃん全裸で何してんだよ!」「おっぱい揺れてるよ!いやらしぃ~」「俺も彩パイ揉む!」一人の生徒がおっぱいをわし掴みにし彩は「きゃっ」と携帯を離した。そのすきに杉尾は椅子に乗り携帯をいじりその手を高くあげた。「あと一回ボタン押したら投稿されちゃいまーす!」「やだぁ!やめて!離してぇ!」彩は手をのばすが抱きつかれ杉尾には全然届かない。「あ~おっぱい気持ちいい」むにゅむにゅ…彩は諦め腰を落とした。なおもおっぱいは揉まれ続け小林が近寄る。「何カップ?」「…Dです…お願い…投稿しないで」「なら性奴隷になるって言って誓いのフェラをしろ」「すれば投稿しないでくれるんですか…」「ああ」小林は彩の前に立ちズボンを下げた。座っている彩の目の前にはビンビンになっている小林のアレがある。「…奴隷になります…」そう言うと彩は小林のを握り口元へもっていった。「おぉとうとう上戸彩がフェラするよ…」クラス中の視線が彩の口元に注がれた。「何、躊躇してんだよ。早くしろ」「…パク…くちゅ…」「おおおー!くわえたぁ!芸能人上戸彩が一般人小林のをくわえたよ!」「彩は淫乱だなぁ普通最初は舐めるだろ!いきなりくわえるか?」「じゅるる…」
 
2005/02/07 02:20:03(NG1NqSY8)
12
投稿者: 芝
彩に言わせるからいいんじゃねぇか!
05/05/08 02:12 (tbE2cW/Z)
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