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犯してきた女達~上戸彩編②~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:犯してきた女達~上戸彩編②~
投稿者: 透明人間25歳
スーっと外側から手を忍ばせると彩はこれ以上、中に進ませまいとスカートの上から俺の手をぐっと押さえ付けた。そのおかげで俺の手は完全に彩の太腿と密着した。彩は小さな声で「何…」と聞いてきたので俺はあいさつがわりに押さえ付けている彩の手を軽くつねってみた。すると声には出さなかったが一瞬痛そうな顔をして手を離しその反動でギュッと閉じていた足が少し広がった。俺はそれを見逃さず即座に股に手を入れた!指先にプニっと彩のオマンコの感触が伝わった瞬間、彩はまた足をギュッと閉じ俺の手は彩の太腿に挟まれた。「人間…?」彩の問い掛けに俺は辛うじて動く指先で彩のオマンコを刺激して答えた。苦しそうな顔はしているがどうも自由がきかず彩を気持ちよくできない。その証拠に彩のオマンコはプニプニしたままで濡れてはいない。仕方がないので余っている方の手で無理矢理に足を広げ足と足の間に顔を突っ込んだ。「いや…」彩は俺の頭を掴み外そうとするがパニックになってるのか足で挟む力を弱めようとはせず俺の頭は微動だにしなかった。そして目の前にはプックリした彩のオマンコ。スペースが出来た為、自由に動く手。俺は迷わず可愛いパンツの中に手を突っ込んだ。「いやぁっ!」
大声をあげた彩に再びクラスメイトが注目する。「さっきからどうした?」先生に聞かれている間も俺は彩のオマンコを刺激し続けた。「い…嫌な…夢みて…すいま…せん」彩は必死に耐えている。しかし我慢できるはずがない。俺は今まで数えきれない程の女を犯してきた。テクニックには自信がある。持参していたはさみでパンツを切り彩に渡す。「いや…も、もうやめてぇ…んっんん」もう彩のオマンコはびしょ濡れだ。床にはポタポタと彩の愛汁が落ちていて息も荒く喘ぎ声はもう小声ではなくみんなに聞こえていて男子生徒達は「おい…彩ちゃんエロい夢でも見てるのか!?」と教室中ざわめき始めた。しかし彩にみんなに注目されている事を気にする余裕はなくただただ俺の攻撃に耐えているのみだ。クリトリスを少し舐めてやると「んぁぁぁっ!」と大声を出す。男子生徒は皆勃起し、中には彩を見て濡れてしまった女子生徒もいるかもしれない。「上戸?」先生が彩の傍に駆け寄ると皆も集まり彩は30人に囲まれた。俺は彩の愛汁をおもいっきり口で吸い込んだ。「じゅるじゅるるる」すると彩は「んぁぁぁああっ!!!」と完全にイッてしまい反動で椅子から転げ落ち床でピクピクと体を痙攣させながら倒れ込んだ。
 
倒れ込み汗だくになりながら全身で荒荒しく呼吸する彩を男子生徒は「彩ちゃんオナニーでイっちまったのかよ」とチンコをビンビンにさせながら凝視していて先生も例外ではなかった。普通なら倒れている生徒を心配するものだがやはり男。上戸彩だけは特別なようだ。毎日オナニーのおかずにしていた生徒の彩が目の前で…そんな顔をしている。俺は瞬間的にこのままショーを続けるにあたって女子生徒は邪魔だと思いその場で10数人いる女子達を薬で眠らせていった。苦しそうな顔をして倒れていく女子達を男子達は助けようとはせずこれから起こる夢のような世界に胸膨らませとニヤけている。そして女子全員が眠った瞬間、男子達の目は彩に向けられた。これで彩は男子生徒達に犯される…。全てが計画どうり。そう思ったのだが男子達はなかなか手を出さない。どうやら先生が気になっているようだ。しばらく沈黙が続きこのままでは彩のが回復してしまうと思った俺は彩に小声で「勘弁してほしかったら犯して下さいと言ってジャージのチャックを開けろ」と言った。「お…犯して下さ…い」そう言って彩はチャックを開けた。汗でブラウスは肌に張り付きブラも透け透け。こんな状況で男が我慢できるはずがなかった。
おっぱいもオマンコも見えてはいない。だが彩は充分すぎる程、いやらしかった。そんな彩に犯して下さいと言われ小林という男子生徒がついに我慢の限界に達した。「俺もう我慢できねぇよ!ただでさえ日頃から上戸彩ってだけでムラムラしてたんだ!犯して下さいって言ってんだから同意の上だ!」そう言うと男子生徒は彩に抱きついた。当然、彩は解放されると思っていたのでいきなりクラスメイトに抱きつかれて目をおもいっきり見開いた。「いやぁ!何!?小林君っやめてぇー!」「うるせぇ!お前が望んだ事だろう!授業中にオナニーなんかしやがって!ああっ上戸彩っ可愛い!可愛いよおっ」小林は彩のブラウスをビリビリと破り首筋をぐちゃぐちゃに舐め回している。谷間を覗かせながら彩も必死に抵抗するがこの細い体に男を跳ね飛ばす力などなく大声をあげるしかなかった。「いやいやいやぁー!先生っ先生!助けてー!先生ー!」そして小林が彩の唇を奪おうとしたその時、「やめろ!!」先生が大声をだした。小林はビクッと動きが止まった。小林の唇と彩の唇は1㎝の距離にあった。これからだという時に邪魔をされ先生も眠らせてしまおうか。そう考えていた時、先生が思いもしなかった事を言い出した。
 
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2005/01/10 13:32:04(oZKTctD4)
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