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なつかしきあの日
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:なつかしきあの日
投稿者: りょうた
おれは不思議な力を手に入れた。
透明人間になれる力だ・・・
この力を使い以前から興味のあった女子更衣室に足を踏み入れること
に成功した。
狙いはもちろん3年7組の裕子ちゃんと佳子ちゃんだ。
裕子ちゃんはスポーツ万能でスレンダータイプの美人。
佳子ちゃんは校内で1・2を争う巨乳の持ち主だ。
おれはまずは裕子ちゃんの下着からチェックした。
B、Pともに黒の結構はでなした儀には驚いたがもっとおどろいたの
が股間部分の汚れ具合だった。
なんともいえない悪臭と香水のにおいが混じっていた。
とりあえず嘗め回してムスコにこすり付けていると偶然、裕子がかえ
ってきたではないか。
どうも水泳の途中で気分が悪くなり早めに引き上げてきたようだった。
おれは手にしていたPとこすり付けていたBとりあえずロッカーの上
に投げ飛ばし、部屋の隅に隠れた。
裕子は水着を脱ぎ、タオルで体を拭くと自分の下着がないことに気づ
いてまわりをあわただしく見回している。
むらむらそのびくびくした表情にムラっときたおれは裕子の口を手で
押さえつけそのまま押し倒した。
裕子はパニックになりながらも必死で逃げようとしていたが、体調不良
のせいか思ったほど力がなかった。
おれは裕子の唇を強引に奪うと、乳首をなめてはじめた。
裕子ははじめは嫌がりながらも次第に俺を受け入れだんだんと感じ始め
ていた。
裕子の胸はロケット型でなかなかもみ心地もよく、感度は抜群だった。
俺は次第に裕子の股間に手を伸ばしゆっくりとかき回し始めた。
裕子の股間はすでに大洪水でおれにムスコを今か今かと待ち望んでいる
ようだった。
ついにこのときが訪れた、夢にまで見た、憧れの裕子とのSEX・・・
さあ入れようとした瞬間、周りがあわただしくなってきた。
そう授業が終了してしまったのだ・・・
このまま強引にしてもよかったのだが、ここで変に事件になると後々面
倒になると考えた俺は、あえてこの場は撤退することを選んだ。
これ以後、俺は透明人間になることができなくなり、ついには裕子との
関係を持つことができなかった・・・
次はいつ、あのような瞬間はいつ訪れるのだろう。


 
レスを見る(1)
2004/12/17 22:09:32(27d24K9U)
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