ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
復讐
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:復讐
投稿者: ◆R4pPSkPzu2
おじいさんから預かった彼らの生徒手帳の住所を頼りにまず私を蹴った男の家から訪れた
もちろん、もうナイフで自分の指に刺して透明になっている、右手には金属バット、心配性なので手袋とマスクもつけている
彼の家は2階だけが電気がついていた、そとまで音楽が聞こえ、玄関を開けてもだれも気付かない、見たところ彼の部屋しか電気が付いてなく他の部屋には誰もいない、彼の部屋から彼と女性の声が聞こえた
「いいじゃ~一回でいいからさぁ」
「だめ、初めては好きな人にだから」
「金やるから」
あれは私からとった金だ!私はそっと部屋に入り彼の頭に力いっぱいなぐった
ガンッ「ぐっ!」彼は倒れ込んだがまだ納得いかない
「カズっどうしたの!?ねえっ」
私は透明になる力を手に入れたせいで舞い上がっていた。この娘でも頂こう、ショートのうっすら茶色の髪に胸はBかCかな、音楽のボリュームを上げドアをしめた「なっなに、おばけ?カズゥ起きて」女の手を近くにあった大きいポリ袋で何回も縛り、パンツを脱がせた「カズゥ起きて!なんかいる!?」「うるさい!娘静にしないとブッとばすぞ」本来の私の口調ではなかった。女は泣きだした、そこで私は快感な気分だった、相手が不幸な顔に快感していたのだ
女のアソコを舐め女は泣きながらも感じていた、アソコに指をいれて胸にしゃぶりついた、私のモノもだんだん立ってきた、そのことを女に知らせたいのか、私はチャックから出したモノを女のアソコに刷り付けた、女はすぐそれに気付いた「や、やめて、入れないで!」そこで男が起きそうだったからガムテープで手足、口をしばって押し入れに閉じ込め物を置いて開かないようにした。
「おい娘、しゃべるなと言っただろう」
女は見えない私にか怯えてまた涙を流した、私は一気に女のアソコに突っ込んだ、女はますます涙を流し私は女のアソコから血が流れてるのにも気を止めず、腰を動かした。
ウッ イヤッァ
女は泣きながら小さい声で言うが構わなかった、グジュッグジュッ
「出るっ・・・」
「いやっだめぇ!」
ここで騒がれてもいやな私は女の唇に吸い付くように私の唇をつけ舌に吸い付いて、同時に中に白液を出した、暫らく入れたまま女の唇に吸い付いていた
男の家をでて行く時に、女の裸を写真に納めアソコにペットボトルを無理矢理ねじ込み手は縛ったまま、男は押し入れから解放した
そしてあと4人の家へと向かいだした。
 
2004/12/17 11:06:01(lgUGHa43)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.