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透明ダメ人間3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:透明ダメ人間3
投稿者: 店宅留守
よう、寒くなってきたな。
世のメス豚どもが「冬といったらクリスマス・イブ♪」なんて言ってはしゃぎだす時期だが俺にとっちゃそんなものは関係ない。
そんなもんで喜べたのはガキの頃までの話である。
俺のやることといったら、女どもがイブの夜に備えて彼氏のために綺麗に磨いた身体を、一足早くゴチソウになることだ。
「さて、今日はどんな女をヤルかな・・・。」
たるんだ腹をボリボリ掻きながら考える。
バイトも止めて完全な無職だから、暖房機器は一切使ってない。
だがそんなことはたいした事じゃない。
やりたくもない労働をして小金を握らされるなら、今の生活のほうが断然にいい。
つまり昼に起きて、外で女を犯して、やることなくなったら寝る、そんな毎日だ。
ダメ人間だと笑いたけりゃ笑えばいいさ、そいつがメスだったらレイプしてダメ人間二世を孕ませてやるからよ!
まあわざわざ、俺のような腐った人間の名前など知っていてもしょうがないだろうし、俺も自己紹介なんざかったるいからやらない。
適当に呼んでくれ。
 
夕方、四時ごろ、俺は下宿している町から電車で30分ほど離れた町をぶらついていた。
ちなみに、降りた駅の近くの公園のトイレで服を脱ぎ、透明化したあと個室の鍵をかけたまま壁をよじ登って外に出た。
さすがに家から素っ裸で活動するのはつらくなってきたからな。
「さっびーな~、とっととどっかにお邪魔すっかー。」
この辺は住宅街だから、忍び込む家はいくらでもある。
穴が開いていれば人妻だろうが中学生だろうがやれる俺だが、女を止めちまってるようなブスを犯せるほど許容範囲が広いわけでもない。
「こっちの姿が見えないっつっても、いちいち家の中入って女確かめるのもかったるいしなぁ。」
訪問販売とかやっちゃってるような方々からすりゃ、どうってことないのかもしれないが自他共に認めるほどの無気力人間の俺からすれば面倒くさくてたまらない。
「ったく、俺に向いているのは女を犯すことだけだっつーの。」
ブツブツ言いながら歩いていると、俺の脇を女子の学生が通り過ぎた。
「おっ!結構カワイイ顔してたんじゃねえか!?」
俺はその子と並んで歩いた。
(かーッ!こいつぁ、将来美人になりそうなお嬢ちゃんだぜ!)
サラサラの髪の毛をショートより長い程度に伸ばしている女の子だ。
色気のない制服と、バストから言って中学生だろう。
(こりゃ青田買いしとかねえとな!)
その嬢ちゃんは二階建ての一軒家に帰っていった。
俺はその家のベランダの窓が開いているのを発見し中に侵入した。
(足の汚れさえなんとかすりゃ、他人の家なんざ入りたい放題だな。)
一階で話し声がする。
どうやら、母親とその子が話しているようだ。
なんとなく聞こえる内容から言って、まあおそらく学校の友達についてだろう。
チラリと母親を見ると正にその子が大人になったような、熟した美女だった。
ガキと違って服の上からでも確認できるほどに胸も膨らんでいる。
(あんくらいのガキを持ってる割には若いな。30半ばくらいか?)
こっちも中々旨そうだ。
「あっ、荷物部屋においてくるね!」
その子がトントントンッと階段を駆け上がっていく。
「転ばないようにね。」
母親のほうも台所のほうに戻っていった。
俺は娘のほうを狙うために二階に上がった。
 
俺が娘の部屋にたどりつくと丁度制服を脱いで着替えているところだった。
(一階の母親に気付かれないように気をつける以外は、正に犯してくれって状況だぜ。)
入ってきたドアをゆっくり閉めて、部屋にあったCDラジカセの音量を高めにしてスイッチを押した。
『♪♪~~~~』
「―――ッ!!」
突然鳴り出した音楽に全身を震わせて驚く。
「え?あれ?あれ?音楽が・・・、それに私ドア閉めてな―――キャッ!」
騒ぎ出す前に娘の後頭部の髪を掴んで、ベッドにその娘を叩きつけた。
(まずは口封じだ。)
うつぶせの格好でベッドに押さえつけられている娘のシャツを後ろから勢いよく剥ぎ取った。
ブチブチッ!
ボタンが千切れる。
「んーー!!あえあーっ!ああーー!!」
そのシャツを細く長くなるようにねじり、猿ぐつわ代わりに娘の口に噛ませて、頭の後ろできつく結んだ。
(これならCDの音楽に声が消されて気付かねえだろ。)
娘を仰向けに寝かせる。
「はっは!顔は綺麗なのに体が追いついてねえなあ!こりゃ、オッパイというよりブニブニした皮膚って感じだぞ!?」
少年に比べて、すこし大きい乳首があるくらいの乳をこね回す。
わずかに膨らんではいるものの、とても乳房と呼べる代物じゃあなかった。
「はえか、ひるほッ!?」
娘が勝手にわめく。
「っか!お前ほんとガキだな。お前のマンコ、マジで縦スジだぞ?もうちょっとグロくないとそれっぽくないなぁ。」
毛はうっすらと生えているが、大陰唇のツルツルとした皮膚感はとても性器とは思えない。
まだ子供に近い少女だったらしい。
「まーぶち込めりゃいいけどよ。」
鼻の穴より小さいんじゃないか、と思うような膣口に無理やり俺のブツを押し込む。
グググ・・・メリメリメリ、ベリィッ!!
「んんーーッ!!ンぐぅーーー!」
俺がそのちっこい穴にムスコを挿しこむとガキは狂ったように暴れだした。
ギチギチの膣をゴリゴリと拡張しながら突きまくり、性交を続ける。
「はあ~、冷えた体が温まるねぇー。」
化粧気がないため、体の臭いをかぐと娘の甘い体臭がほんのりと匂った。
「ンんっぐ!んんぅ、んううーーーっ!」
なにが何だか分からないまま、たった数分で少女開通されたガキはボロボロに泣きじゃくりながら無駄な抵抗をしていた。
「ここまで幼児体型だと、マンコくらい穴が空いてないと色気がでねえぞ?よかったじゃねえか!!」
づぼッ!ヅぼっ!ズボッ!!
娘の性器が、激しいピストン運動に耐え切れず破瓜の血を滴らせる。
「一度妊娠でもして、女としての機能をこじあけっか!?はははっ!」
きつく締め付けられた俺の堅物の尿道の中を、熱い粘液が込み上げてくる。
どくっ!!びゅるびゅるッ!ビクン!ビクン!
俺のムスコが痙攣しながら、幼い肉穴の最深部にドロドロの精液を吐き出した。
あまりにきつく、狭い膣内のため射精したそばから行き場のなくなった精液が溢れてくる。
惜しいことに透明状態だと、排泄物も透明のため、それほどよく確認できない。
「あ~~~~~・・・、堪らねぇ~。」
(キツキツのマンコに締め付けられながら無理やり精液を流し込むの快感は最高だぜ。)
「・・・うぅ・・・、うっく、ううぅ・・・。」
気付くといつの間にかガキは抵抗を止めて、めそめそと泣いていた。
顔面中の体液を垂れ流してる娘の顔を、俺はベロベロと舐めまわした。
(注いだ分だけ返してもらわないとな。)
小さく薄い唇にしゃぶりつき、涙とともにとめどなく分泌される唾液を吸い取った。
まだ一階には、こいつの母親がいる。
ご丁寧に夕飯の用意までしているらしいから、しばらくこの娘と遊んだら、夕飯と身体の両方をご馳走になりに行こう。
中学女子らしい可愛らしい部屋に、はやくもこびりつきだした俺の精液の臭いを感じながら、今夜のゴチソウに備えて活きのいい前菜を心ゆくまで楽しむことにした。

 
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2004/12/01 18:19:32(dg8JwGgm)
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