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生活必需品
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:生活必需品
投稿者: みきっち ◆HtjXSBgOks
26才OLをしています。つい先日不思議な出会いをしました。いつもの様にパソコンに向かい仕事をしていた時の事、デスクの下の私の足が閉じても閉じてもなぜか自然に開いてしまうのです…『デスクの下だし誰にも見えないし、いいや』足をだらしなく開いて座っていた…するとあそこの辺りに指でなぞるような感触が…『やだっ私無意識にHな事考えちゃったからかなぁ、あぁいやらしい気分になってきちゃう…誰かしてぇ…って誰かいるわけないか~』なんて一人で考えていたの。その感覚は次第に大胆にハッキリと感じれる様になり私のあそこも濡れているのがわかるようになり仕事どころじゃなくなって…体中の感覚がおまんこに集中しちゃって『はぁ…』時々深いため息をつく。ビリィー 『パンスト破れた!?まさか‥』おまんこに冷たい外気があたり濡れている事を更に実感する…『はぁ…めちゃくちゃにしてほしい…』我慢できずにトイレに立ちました…下着を下ろし便座に座りM字に…いやらしく流れているお汁をクリに擦りつけクリを激しく擦る『あっはぁんっはぁんっ…欲しいのぅ大きいの…』すると足を持ち上げられおまんこに何か暖かく太くて固いモノが押し込まれた『ひゃぁんっ、はぁっ…なにっ?あっんっいいっ』私の中のソレは激しく突いてくる…『イッイクッんっ』ソレも深く3度程突き動きが止まり私の中でビクビク脈をうつと同時に『あ、あつい…奥が熱い』するとソレの感覚は抜けていった。『はぁ…はぁ…やだ、これ私の?』おまんこからは白い液が流れ出る…。服を整え股の破れたパンストをはきデスクに戻りパソコンに向かう。『一体何だったの…』まだ余韻が残りヒクヒクしているあそこで頭はいっぱい…パチパチ…キーボードが勝手に動き出した。【スゴカッタネ。モットシテアゲル】画面に文字が!『あぁっ!足が閉じない』【ヌレヌレオマンコ!オイシイ】『はぁんっ、んっ』下着を横にずらし見えない誰かがグチョグチョになったおまんこに舌を這わせてくる、指もおまんこの中に クチュクチュ、ピチャッ 『ひやぁっんっ』【シラナイダレカニ コンナコトサレテ グチョグチョオマンコ デスクノシタデ ヨダレイッパイ】『いやぁ…そんな事…はぁんっぁんっ』この日は仕事にならず早退しました…それ以来見えない誰かからのイタズラは家でも電車でも続き、彼氏は知りませんがこっそり3Pを楽しむ位にうまく付き合っています☆
 
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2004/12/01 14:45:56(BIYEQd0S)
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