先日、私はオヤジ狩りをされ絶望していたところ、老人にもらった｢透明になれるナイフ｣で１人に復讐しにいった。
その後、私は妻と離婚した。もう妻を養っていけないと思ったからだ。
だが、復讐はまだ終わらない。
次のターゲットは｢由美｣とかいう女に決め、老人が彼らから奪った生徒手帳を頼りにその女の家まで行った。
この女には直接恨みはないが奴らと一緒にいたからイイ人間ではないと思った
２階だての家で畳の敷いてある部屋に彼女と妹らしき人物がゲームをやっていた。２階では親は寝てしまったようだ。両親同部屋だから母親はやめておいた。
狙いは女と妹だ、女は髪はうっすら茶髪で家にいるからか短めの髪を両端で結んで、体系は痩せているわけでもないが太ってるわけでもない、ぽっちゃり系と言うべきか、そのとき女が｢トイレ｣と立ち上がって部屋から出てきた。
俺はすかさず持参していたスタンガンで女を気絶させ、口に布を入れ更にガムテープで固定して、手足もテープで固定してトイレに連れてき内側から鍵を掛け、自分は窓から出て行った。最初は妹からだ、彼女より少し背が低く微妙な幼気から１、２歳下くらいかな、私はまず、妹の口に持ってた布を押し込んだ、妹は驚き辺りを見回した、が、誰もいないと分かり震えだした。
｢おごーご！、おっ｣
布が入ってうまく喋れないのだが、うるさいと困る、スタンガンで電流が走らない程度に近付け
｢んっ！！｣｢痛いだろう、次はもっと痛くするぞ！おとなしくしなければ｣
妹は震えながら黙り込んだ。私はまず、妹のスカートの中に手をやりパンツの上からアソコに指を押しつけた。
ﾝｯﾝﾝ、ﾝｯ
震えながらも小さく声を漏らしはじめた、私はそのまま服をめくり妹の乳首にしゃぶりついた。妹は得体の分からないものに、犯されていると感じたのか涙をながしはじめた。
ｳｳｯｸ、ｳｳｳ
私は何を思ったかパンツのなかに手をやり妹のアソコの中に指を入れ激しく指を踊らせた。そしたら妹は体を反らしたりして動きだした。泣いている暇を無くさせたのだ。私は指を抜き顔をスカートの中に入れ妹のアソコをなめまわした。
ﾁｭﾊﾟ、ﾁｭｩｳｯﾊﾟ
思いっきし吸い付き、妹はますます体を反らして感じた、いよいよ、自分のモノを入れようと妹のアソコにつけたとき、妹はそれに気付き体を揺らした
｢んん！ンンン！｣
だめ！といっている感じだが無視した
じょじょに入っていき中くらいまで入ったところで一気に突き入れた。
ンンン！ﾝﾝ！
妹は泣きながら段々喚いてた声が小さくなっていった。やはり少し血が出ていたが私は構わなく腰を動かした。
一回私のモノを抜き様子をみたら、泣きながら安心したかんじでおとなしくなったからまた突きはじめた、妹はまた涙をながしてうなりはじめた
ﾝｯﾝﾝ！ﾝﾝﾝﾝ
最後中にだし、妹はとっくにイッてしまったようでぐったりしていた。私はやはり前と同じように手足を縛りアソコにゲーム機のコントローラをねじ込みコントローラはゲームの方でアクシデントしたせいか揺れっぱなしだった。そして次に女を犯すためにトイレに行った・・・・・・・・・・・・続

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