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痴漢100㌫
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:痴漢100㌫
投稿者: aa
朝電車に乗るとイチゴ〇㌫の東城〇や似のかなり可愛い、スカートが短いセーラー服の女子高生が乗ってきた。この電車はこの駅から次の駅まで30分は止まらない痴漢をするにはもってこいの電車だ。俺は東〇あやの体を楽しむ事にした。まずその短いスカートの上からモミモミとお尻をなで回した。あやは痴漢だと気づいたようだが恥ずかしさで声を出せずにいた。―しめた、こんな上玉めったにいない―俺はそう思い、スカートの中に手をしのばせパンツ越しにクリをいじってみた。パンツがジワっと滲んでいく。あやはかすかに―ぁっ―とかいう小さな声を出し、ますますうつむいていった。俺はその可愛さにたまらなくなりセーラーの上から胸をもみほぐしてやった。かなり大きいその胸はもむ度にプルンプルン揺れる。俺はセーラーをめくり上げその胸を露わにしてやった。女子高生の発育の良い胸は大きさといい形といい最高だった。俺がブラ越しから乳首をいじってやるとあやは押し殺したような可愛い声で喘ぎ、恥ずかしさと屈辱で涙目になっていった。俺はブラをまくり上げ、あやの胸を思う存分堪能した。あやはようやく抵抗しだしたが俺が力を入れて腕をつかむと怖さのためか抵抗しなくなった。そして下に手を伸ばすとパンツはすでにビショビショに濡れていた。―それならもうパンツはいらねぇな―俺はパンツの腰のリボン結びをほどいて、パンツを自分のポケットに入れあやをノーパンにしてやった。そしてあやの腕を後ろに回しセーラー服のリボンで、扉のてすりに縛り付けた。あやは何をされるか分からず泣きそう顔をしている。―今から乗客どもに最高のストリップを見せてやるよ。―俺はあらかじめ持ってきていたバイブをあやにつっこみスイッチをオンにした。―ヴヴヴヴ…―あやは嫌がりよがったがいやらしい液は足下に流れてきている。俺はその状況を見て興奮した。もうすぐ次の駅に着く。あやは手首を手すりに縛り付けられているので降りれず、おっぱい丸だしのノーパンはたくさんの乗客の目に触れるだろう…
 
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2004/11/08 17:27:46(fqlrHIeA)
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