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透明ダメ人間2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:透明ダメ人間2
投稿者: 店宅留守
22歳、無職、小太り、無気力、人間のクズ。
まあ、あらためてざっと自己紹介するとこんなとこか。
三日前、突然透明人間になり、勢いで若妻をレイプした俺だが、どうやらこの能力は自在に操ることができるようだった。
初めのうちは透明になったり、戻ったりするのに数分かかったが、何度も繰り返しているうちに約10秒ほどで変化できるようになった。
時間だけはたっぷりあるから練習にもってこいだ。
どうやら透明のときは排泄物も透明になるらしい。
透明化する原理はわからないし説明されたところで理解できなさそうだから気にしていない。
「うはっ、それにしてもこりゃ便利な能力だぜ!」
ボロアパートの二階から向こうの大通りを見渡すと、学校帰りの女子中高生やOL、若い主婦など、旨そうなメスどもが歩いているのが見えた。
「てめえらのマン穴のなかに、俺の腐ったDNAをぶち込んでやるぜ!」
想像すると興奮で体が熱くなってきた。
全裸上等、俺は素っ裸になり完全に透明化すると外に飛び出した。
 
夕暮れが近づいてきた時間帯だ。
通りはまだ何人か人が歩いている。
コンビニに行ってみると客のほとんどは学生だった。
「おーおー、ピチピチした足がたまんねんな。」
入れ替わり立ち代り客が出入りを繰り返し、手を出そうにもすぐ流れて行ってしまう。
「チッ、なんでどいつもこいつもかたまってんだよ!」
おまけにグループでいると手が出しづらい。
そんな中、俺は見覚えのある顔を発見した。
「ありゃ、同じ通りに住んでいる大学生だな・・・」
薄く茶色に染められた髪を肩まで伸ばしている。
なかなか可愛い顔をしていて、大学生にしては少々小柄な女だ。
確かアパートに下宿していたんだっけか。
「ようし、今度はあの女を犯してやるぜ・・・!」
レジを済ませ、コンビニから出て行った彼女の後を付けはじめた。
 
「俺の下宿よりも綺麗なところに住んでやがんだな。」
いくつかアパートが連なるうちの一つが彼女の住処だった。
彼女は三階の一室のドアを開けるとその中にスッと入っていこうとする。
(ちょっと強引だが俺も入れてもらうぜっ。)
無理やりドアをあけて自分の体を滑り込ませた。
「あっ!な、なに?」
女は恐る恐る外をうかがっているが、俺はもう彼女の後ろにいる。
(こっちを向いたところで見えはしないけどな。)
俺は勝手に部屋の中に入り、女を縛れるようなものを物色した。
俺の部屋と違ってなんだか良い匂いがする。
あの女の体臭だろうか。
(コード類なら何とかいけそうだな。)
女は冷蔵庫の中に買ってきたものを詰め込んでいるようだった。
白いシャツ越しにブラが透けて見える。
(タイミングなんて伺ってらんねえな。早速犯しにかかるか!)
俺は洗面所からもってきたハンドタオルをかまえて背後から近づいた。
ビニールをガサガサやっている彼女は全然俺のことなど気付いていないようだ。
がばっ!
「なっ!んんんっ!」
手早く頭の後ろで結び、口元のタオルをとろうとする女の手をコードで後ろでに縛り上げる。
「んぐっんぐっ!」
女は事態が飲み込めずしきりに首を振るが、結局なにが起きているか分からなく混乱が増すだけだったようだ。
(よっし!完全に固定できたぜ!)
俺は目の前で芋虫のように這いまわる女を見て満足した。
「うっはー!そそるぜ~。」
彼女のシャツの中に手を突っ込んですべすべの肌を堪能する。
履いていたパンツと下着を強引に脱がし、足をつかんで股間の割れ目をさせした。
「たらこ唇みたいなヒダがいやらしくて最高だな。」
ムニムニとした太ももも触りごこちが良い。
ぶちぶちぶち!
ワイシャツのボタンを弾きながら上半身も剥いていく。
「なかなかデカイじゃねえか!」
出てきたオッパイは以外にボリュームがあった。
「一発抜かせてもらわないと収まらないぜ!」
「んんーーー!」
ずぶぅっ!
ずぷっ!ずぷっ!ずぷっ!
大して濡れていない性器に俺のものを突き立てる。
「はっ、はっ、ははっ!女の身体でこするのは快感だなっ!」
「んぐ!んぐ!」
「うおっ・・・そんなに暴れるとイっちまうよ!」
ずぶっ、ずぶっ、ずぶっ!
俺は相手のことなどお構い無しに腰の動きを早めた。
ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!
「おおおッ!!」
びくんっ!!!
どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ・・・
彼女の肉ヒダに包まれながら俺のムスコは盛大に溜まった液体を吐き出す。
「あ~気持ちいいぜー・・・」
しばらく射精の快感に浸っていた俺は小腹が空き、開いたままの冷蔵庫をあさった。
「運動した後の飯は格別だな。」
女の足も縛り上げベットに転がし、俺は適当に食い物をつまんだ。
テレビをつけると夕方のニュースがやっている。
そういえば前回のレイプのニュースは見ない・・・。
警察に言っていないのだろうか?
(まあ、言ったところで捕まらないと思うけどな。)
俺はぐったりしている女の身体をあいてる手で撫で回しながら食事を続けた。
張りのある肌はいくら触っても飽きない。
「さて、と。腹ごしらえもしたし、第二ラウンドに入るか。」
すでに俺のモノは元気取り戻し、真上を向いているのを感じていた。
(取り合えず今晩はこの女を犯しぬいてやる。)
べろべろと女の身体を嘗め回しながらそんなことを考えていた。



 
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2004/11/07 17:18:42(C9u8eUB4)
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