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an invisible man Vol.4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:an invisible man Vol.4
投稿者: アキラ
 昼休みになり、僕が理科室で待っていると、高橋先生が来た。しかし、どこで手に入れたのかはわからないが、いつの間にかブラジャーをしている。「先生、僕が言った事、守りませんでしたね?ちょっと、おしおきしないといけませんね・・・。『・・・・・・・・』もう、元に戻してあげませんよ?言うことを聞きますか?」と高橋先生を透明にしながら言った。自分が透明になったのがわかったのか、下を向いたて頷いた。『それでは、今から全裸になって下さい。どうせ僕にしか見えないのだから、というと、観念したのか素直に全てを脱ぎ始めたが、最後のバンツだけはどうも抵抗があるようだった。『それじゃ、いまからこの教団の上でオナニーでもしてもらいましょうかね?ほら、僕はいい物持ってるんですよ・・・』といいながら、机の引き出しに隠しておいたバイブを手渡した。「昼休みが終わるまでにしたら、元に戻してあげますよ。それから、今からここで起こることはちゃんと見て下さいね?」と言って、イスに座って高橋先生の様子を見ていた。無言で高橋先生を見ていると、下を向いて震えながら、アソコをゆっくりとさわり出した。しばらく眺めていると、扉をノツクする音が鳴った。高橋先生もビックリして手を止めたが、僕は「どうせ見えないんです、続けて下さい。そのおもちゃもちゃんと使って下さいね」と言いながら、扉を開けた。するとそこには、由紀が立っていた。他でもなく、彼女も僕が昼休みに呼んでいたのだ。
 あいかわらず、高橋先生は手を止めているが、僕がジッと睨むと、またアソコをさわり始め、今度はバイブをあてがい始めた。僕は由紀を教団の前の席に座らせると『・・・・・』と呪文をかけた。その瞬願由紀が、「高橋先生っ!!」と叫んだ。高橋先生も、驚いた様子で股を閉じた。「お前達、見えるのか?」と聞くと、由紀は「今まで見えなかったけど、私が透明になったら見えました」と言う。どうやら、透明人間同士は見たりする事ができるらしい。「それなら話は早い、ほら、高橋先生続けて下さい?由紀に見えるように股を広げて・・・。元に戻らなくていいんですか?」と言うが、さすがに見られているのが嫌なのか、又は開くがバイブを動かそうとしない。そこで、「由紀、高橋先生を手伝ってあげなさい。」と言うと、由紀は黙ったまま高橋先生に近づき、そっとバイブを取り、高橋先生に入れた。さすがに女性同士だからだろうか、遠慮しているからだろうか、その手は優しくゆっくりと動かしている。
 僕は由紀の後ろに行き、由紀のパンツを静かに下ろし、尻を突き出させた。由紀はすでに、何の抵抗もしなくなっている。それどころか、彼女のアソコを手で触れると、彼女はすでにアソコを濡らしていた。僕は指を入れ、女子高生の膣の感触を楽しみながら、高橋先生に出たり入ったりするバイブを眺めていた。由紀も徐々に息が荒くなってくる。僕は由紀の膣内の窪みを激しく責めると、彼女は声を上げて潮を吹いた。僕は自分のモノにゴムを被せ、ぐったりする由紀の腰を持ち上げ、立ったまま後から突き刺した・・・。

 
2004/11/06 16:58:25(UxHfwzy2)
2
投稿者: アキラ
すいません、今回は4作目でした。。。

ちょっとエロくなりましたかね???^^;
04/11/06 17:00 (UxHfwzy2)
3
投稿者: れな
ことばの使い方が丁寧で良いと思います。
女の人の気持ちも細かく書いたほうがえっちに感じられると思いますよ
04/11/07 23:09 (BpuvAAku)
4
投稿者: (無名)
この後の展開が面白そうですね^_^是非連載待ってます。
19/11/30 13:00 (78CuGVgg)
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