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透明ダメ人間
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:透明ダメ人間
投稿者: 店宅留守 ◆DMzTyHF5uc
俺は22歳の引きこもりだ。
一応大学を卒業したものの、適当なバイトをして一人暮らしをしている無職である。
フリーターなんて名乗るのもおこがましい、はっきり言って仕事などしたくない。
そんな俺の名前などわざわざ明かす必要はないだろう。
適当に呼んでくれ。
身長170足らず、体重は70近く。
小太り体型で格好もだらしがない俺は彼女も居なく、毎日オナニーして日々を空しく送っていた。
ある日、バイトで失敗をした俺はもともとそりの合わない店長と言い争いになり結局首になってしまった。
「くそ!皆消えちまえばいいんだ!」
やけくそ気味に公園でコンビニ酒を食らっていた俺は誰にともなく愚痴っていた。
「でなきゃこっちから消えてやる、透明人間にでもなってやるぜ!」
そんなことを口走りながら下宿先へと帰って眠りについた。
 
翌日、不思議なことが起きた。
俺の体が透明になっていたんだ。
きているものは見えるが、自分の体はスカスカだ。
いやスカスカに見えた。
確かに俺は居て、触れることは出来るんだ。
「はは、ほんとになっちまったよ。」
不安はない、理由がないからだ。
それより昨夜から何も食っていないのと、昨日は日課のオナニーをしていなかったことで、俺の食欲と性欲はうなりを上げていた。
時計の針はすでに昼ごろをさしている。
「肉は厚いほうだから素っ裸で丁度いいくらいだぜ!」
俺は服を脱いで外に出た。
 
「誰も気付いてねえよ。」
公園を歩いている主婦や子供がチンポ丸出しの俺のまえを通り過ぎる。
さすがに裸だと少し寒く、尿意をもよおしてきた。
「どこでタチションしたって文句いわれねえし、しちまうか!」
そのとき、一人の若い女が目に入った。
OLくらいの年だが、買い物袋を持っているということは若い主婦だろう。
ジーパンにシャツというシンプルな格好だが、服の上からでも均整の取れたボディーラインが見て取れた。
黒髪で肩に届かないくらいのショートカットだ。
おもわず股間がうずく。
どうやらベンチに座ってメールを打っているようだった。
「透明になったからにはフルに特権を使わないとな!」
俺は後ろに回って彼女の髪の臭いをかいだ。
(あーやべえ、立ってきたぜ。)
背もたれのないベンチのため、ジーパンの腰周りの隙間から、黒いパンティが見えた。
(どうせ捕まりゃしねえしな!)
俺はその隙間に自分のチンポを合わせ、小便を流し込んでやった。
(爽快だぜぇ)
小便まで無色透明になっている。
「え?あっ!」
半分以上掛けられてようやく気付いた女は急いで立ち上がった。
すでに下半身はびしょ濡れで近寄ると臭いが鼻につく。
「なにこれ?」
普通ならありえない濡れ方をしている自分に驚き、アタフタしていた。
「やだ、びしょびしょになってる。」
困り果てた声を出しながら、女はあたりを見渡した。
やがて、買い物袋をもって歩き始めた。
(公衆便所にいくつもりだな)
俺は先回りして便所に向かった。
 
小汚く女子用でも二つの和式便所しかないそこは普段好んで使うヤツはいない。
俺は片方のトイレの紙を抜き取り、もう一方に加え、そのまま中で待った。ガチャン!
思ったとおり、こっちに入ってきた女は買い物袋を扉にかけ、早速ジーパンを脱ぎだす。
(パンティも濡れてはりついてやがるぜ!)
下着も取ると、なだらかな張りのある尻がこちらに向けられた。
結局何の液体かわからないようで、何度も臭いをかいだりしたあと、紙で股を拭き始めた。
(素人女がこんな下品なポーズとっていいのかよ。)
中腰になり股をぱっくり開けながら屈み込むようにして吹いている。
俺がしゃがむとキレイにすぼんでいるケツの穴も、陰毛のはりついた肉ビラも丸見えだ。
(すっげえ!こりゃたまらねえ!)
チンポを握るとガチガチに硬直していた。
(今ならやっても人はこねえし、身元がばれることもない・・・犯すか!)
そう決心した俺は、右手でムスコを握ったまま、こっちに向けている尻にソロソロと近づけた。
(よし、ここだ!)
亀頭を押し当て、ゴリ押しで入り口を見つけるとそのまま一気に差し込んだ。
「あくうっ!」
入ったのが分かると、女のシャツをたくし上げ、そのまま口に噛ませた。
「ハッ、ハッ、やったぜ!」
「んぐぐ!んむう!」
俺は女の頭を壁に押し付け、ケツをさらにこっちに向けさせると動く限りのスピードでピストン運動を繰り返した。
腰を打ち付けるたびに弾力のある尻肉が震えた。
「くはあーッ!」
その勢いのまま、女の中で絶頂を迎え、昨日の分までたっぷり中に吐き出した。
手を離すと女はその場に座り込みおびえる様に丸くなった。
(とっとと去るか)
急いでそこから逃げた俺は、自分の部屋に戻った。
初めて女を犯したことへの高揚感と不安でとても落ち着けない。
「そういや、すげえ腹減った」
とりあえず、腹になんか詰めようと透明の体のまま冷蔵庫をあさることにした。
 

 
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2004/11/02 23:29:27(DNx4lck3)
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