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1:私の透明人間体験 2
投稿者:
キャッツアイ
◆8udsPUAZG2
「アッアッ~ッ」その余りに気持ちよさに理性、差恥心 、恥じらいが、バターのように溶
かされ自分の舌が自分の唇の回りをイヤらしく舐めずりまわして、「アッアッ~・ダメツもぅダメツ・がまんできない、アッアッ~ちょうだいお願いきて~」電話の男は、[何がほしいの~ ?言ってごらん]とイジワルく聞いてきて・もぅ!知ってるくせに~と思いいつつ我慢できずに「ペニ・・ほしいっ」[えっ、聞こえない秋子聞こえないよ~」・そんな、もぅ!透明人間は、パンティの中に指を滑りこませワレメに指を絡みつけてきて「アッ・ア・ペニッちょうだい」[全然聞こえない]もうッ~イジワル・透明人間の指は、せかすようにクリトリスを刺激してきて愛液がもう溢れだしてきて、「アッハア~ペニスちょうだい、もぅ、我慢できない、お願い、ちょうだいっ」電話の男は、[アッ、秋子いれるよ]そう言うと透明人間は、私のパンティを脱がし熱く固くなったモノを私のアソコに近づけきてきた。 電話の男は、[秋子っ、入れるよっ、あっ秋子~]と叫ぶように言うと透明人間の固くなったモノが私の中にゆっくり侵入してきて「アッ~アッ~ダメ~」余りの気持ち良さに叫びに似た声が漏れて、電話の男は[アッ・秋子っいい、秋子の中・たまんない]透明人間は、腰を円を描くように動かしてきて、うっとりくるような心地よさで声にも成らないような吐息が口から漏れ、私のお尻も自然に動き始めた。電話の男は[秋子の中ヌルヌルしてて、ヤらしく包み込んでくるよ~]と気持ち良さそうに言ってきて、恥ずかしさのあまり「イャッ・いわないで」すると透明人間の腰が徐々に速くなり始め私の中に入っいるモノがいやらしく動きだし私の右耳のすぐ後ろで乱れた息使いが聞こえきた。「アッアッ~ダメ~」透明人間の熱いモノが私の中で揺れるたびにめくるめく快感が押し寄せ、電話の男の言葉と透明人間の荒々しい息使いが頭の中まで溶かされそう、「アッアッ~ダメ・ダメ」更に透明人間は、腰を振動させるかのように震わしたり、強く押してきたかと思えば、抜けそうな位に引いたりしてイジメまくられて、「アッ~もうだめ~とけちゃいそうっ・お願い、ダメ~アッきて~もぅきて」電話の男も[アアッ、秋子っ~いきそうっ~アッ~いいっ~]透明人間の息使いも腰使いも激しくなってきて私のお尻もくねくねとイヤらしく動いてまるで電話ボックス全体が快感に揺れているよう!「もぅダメ~ダメとけちゃうっアッ アッダメダメ~」[アッ秋子っいくっ、ア~秋子いくうぅ アッア~・・・透明人間も『ハアアッアッンンン・・・』、、、私達三人は同時に果てました。 私は、ゆっくり崩れるように、電話ボックスに座り込みしばらくボーっとしていましたが、透明人間が呼んでくれたタクシーに乗って帰りました。帰り際に透明人間がほっぺにキスをして。家に帰りつくと私は、ベッドに倒れ込むようにして眠りにつきました。今日あったことは夢だと自分にいい聞かして・・・しかし、この夢は、再び見ることになったのです。 ・・・その時の話はまたつぎの機会に書くことにします。
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2004/11/02 00:47:09(IDpy7TBN)
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