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1:私の透明人間体験
投稿者:
キャッツアイ
◆8udsPUAZG2
それは、3ヶ月まえのことです。私の住んでるN町に透明人間が出没するという噂が女性の
間で囁きはじめられたのは。これは友達の夏美に聞いた話しなんですが、夜道を歩いている と、風も無いのにいきなりスカートが捲れ上がるとか誰もいないのに胸を揉まれた、とかい うものなんです、が私は静かな町だからただの噂話程度にしか思ってなかったんですが・・ ・私、あっちゃったんです。それは七月の日曜のことでした。 その日は朝からN美と一緒に買い物いった帰りでした。帰り際に夏美が「気をつけてね!」 と言うから私が冗談ぽく「透明人間なんかでたらとっ捕まえてやるわよ」と冗談いってN美 と別れました。時刻は、七時半位できれいな満月が出てたのを今でも覚えてます。この時間 だとそこそこに人通りもあり綺麗な満月を除けばまったくいつもの帰り道でした。満月に見 とれながら歩いていたその時です、いきなりスカートが後ろから捲られたような 気がして思わず「キャー」とスカートを抑えるとスカートの端が植え込みの木に引っかかって いて、白いレースのパンティがまる見え状態なのです、しかも後ろには、中学生くらいの男の 子がいて、じっと見て要るんです。恥ずかしさのあまり慌ててスカートを木の枝から外すと 男の子は恥ずかしそうに、ズボンのポケットに手をいれて立ち去っていきました。「もぅ、 どうして~?こんなとこに引っかかったの~」と思いつつ、府におちないまま私は歩き始め ました。 すると今度は、スカートの前がぱっと捲ってあがったのです。「キャー」慌ててスカートの 前を抑えたのですがプチプチとブラウスのボタンが上から外されたのです。「イャー!」まさか透 明人間?N美がいってたことが脳裏をよぎり急に怖くなって逃げだしましたが、ペタペタと 足音だけが追いかけくるのです。十メール位行ったとこでスカートを掴まれて捕まってしま いました。『逃げると捲っちゃうよ~』とイタズラっぽい声が後ろから聞こました。声の感 じから20代後半かなと思います。「止めてください!」私は、ドキドキしながらいいまし たが透明人間は 『ここを真っ直ぐ歩いて』私は、しかたなく歩き始めたました。「あ、あのあなたは?」私 は、聞きましたが、フフッと笑って答えません。『あっ、そこ左』透明人間は、私のアパー トとは反対の薄暗い路地に私を曲がらせ『もう少しだよ』といってまた道を曲がりお寺の裏 を通っりました。人通りもほとんどなく・痴漢に注意・の看板まで目につきます。『この変 痴漢やら覗きやら露出狂やらよく出没するから気をつけたほうがいいよ!』と言い終わるや 否やお尻をサワサワ「イャン」私は、見えない手を払いのけました。透明人間は、『可愛い ネ!』と言うと 『そこの電話ボックスにはいって!』そこは、なんだか小さな寂しい公園のなかにある電話 ボックスでした。「えっ!」とあいいましたが逃げることもできずさらに『早く早く』とせ かすのです。私は、仕方なく電話ボックスのドアを開けると中に入りました。中は生温かく 上には、防犯用?のミラーが付いていて私独りを写し出していますが透明人間も私を押し込 む形で入ってきました。「えっ!何するんですか!」不安の余り言うと、『俺の言うとうり に番号をおしてネ』と言うと電話調の入ってあるたなの奥からテレフオンカードをとりだすと私に 渡した。 私は、恐る恐る電話を掛けると男の人が電話にでました。[もしもし、名前は?」低い声で 三十前後かなとおもいました。私は、ドキドキしてうわづった声で「もしもし」と答えると [名前は?]「あっ、秋子です。」[歳は?]「あっあの二十五です。」私は緊張のあまり 思わず唾をゴクッと飲み込むと、[スリーサイズは?]と聞いて来るのです。思わず「えっ 」と答えると[教えてよ]とまた聞いてくるのです。これってもしかしてテレフオンエッチの・・・ するといつの間にかしゃがみこんだ透明人間が私の足首を触って「イャ~」と思わず声が漏 れると電話の男は、 [ん~今なにしてんの~どんな格好してんの~]と聞いてくるのです、私は、「い、いや違 うです、あの、」と言葉を詰まらせると[じゃあどうして電話してきたのかな!」とイヤら しく聞いてきくるんです。「あ、あ、それはあの・」もう緊張のあまり心臓がドキドキして 今にも飛び出しそう、それなのに電話の男は、[教えてよ~、どんな格好してんの?]その 時透明人間の指が私の膝をコチョココチョコチョとくすぐってきて、それもちゃんと答えないとお仕置 するよと言わんばかしに、思わず私は、「あっ、ブラウスとスカート」と答えると[今どから 掛けてんの~] 「あ、あの電話ボックスから」電話の男は、[エロいな~秋ちゃんは]下のほうでは透明人 間の手が膝のうらに回りこみ触れるか触れないか位の指付きでコチョコチョ触ってきてなんだか変 な気持ちよさが、「ンッあ、いえ、違うんです・・」となんだか言葉にも力が入らなくなっ てきて、足の指に力を入れたりして耐えようとするんだけど、どうしても脚がモジモジ、息が 徐々に乱れ、それを聞いた電話の男は、[胸をもんでごらん]「いゃ、ダメ-」と答えても 透明人間はすっと立ち上がると脇の下から手を伸ばしてきて私の胸を優しく揉みほぐしてき た。「アッッ・・ダメ-」 と言いつつ私の体は言ってることと反比例するかのようにムズムズと感じ始め下唇を歯で噛 み締めて声が漏れないようにしようとしたのだけれど、「ンッ・・ンフッ・」と息が漏れてし まい〈もう、どうして~〉電話の男は[秋子、覗かれてるかもしれないよ~]私の脳裏には、 さっきの痴漢に注意の看板がよぎり「いやっ~」本当に人に見られたら・・想像しただけで も恥ずかしさのあまり「もう、許して~お願い、許して~」と訴えても[いじめられられた いんだろう秋子、おっぱい出してごらん]「そんな、出来ない」透明人間は、ブラウスのボタン を外し始めた。 下の一つ以外全部のボタンを外されると背中から手をいれられブラのホックを外しカップを上に ずされ胸が露出した。すると電話の男は、[感じるように揉みほぐしてごらん]そう言う と透明人間手が私の胸を下か持ち上げるようにして円を描くように揉み始めた 「ンッアッ・・ ダメ-・・イヤ・」[秋子チクビたってるんだろ!]〈そんな事恥ずかしくていえない〉 「アッ・・た、たってない・・です。」と答えると電話の男は、[本当かなぁ、正直に言いな さい]「あっ、あのたっ、たってます」・もぅいやこんなの・[、あ~ウソついたんだ~秋 子、ウソつき淫乱秋子には、たっぷりとお仕置きしてやらないとなぁ]「いゃあ、もぅゆる して、お願いっ」[許さない、秋子チクビをくすぐりまくりなさい]透明人間の指が私のチクビ に絡みついてきて右に左に上に下に優しく弾いてきたりイヤラシく転がっしたり「ダメ、チクビは ダメアッッ・イャイャダメエッ・アッン・アッ、ハア-ツ」私の弱いチクビは、透明人間の十本の指にもて遊ば れイジメぬかれ完全に虜状態、 私はあまりのくすぐられる快感にまともに立っていることができず、電話帳を入れてある棚 に片腕をつき、なんとか体重を支えて、しかもお尻の辺りにスカートごしに生温かく伝わっ てくるものをお尻の割れ目で誘惑するようにイヤらしく腰を動かしつきだして・ 《もぅだめ》・電話の男も私の声でかなり興奮してきたらしく[ハアッ-秋子おΟ△■いじっ てごらん]恥じらいで「イャ~」と言ったけど心の中では《はやくいじって》なんて・透明 人間も私のお尻の割れ目に固くなったものを押し付けながら息を乱し始めてるみたい、透明 人間は、片方の手をスカートのなかに入れてきて、お雛様をパンティごしにくすぐりはじめた。
2004/10/31 08:57:41(wd01FQak)
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