僕は透明になる力を手にいれた。さっそくTV局へ行き飯田里穂の楽屋にたどりついた。透明になり背後に近づいた。里穂の服装はキャミソールにミニスカートである。僕は背後から里穂の胸を服の上から揉んだ。ノーブラだったのですぐに乳首の位置がポチッていた。僕は乳首をゆっくり刺激していった。「あーん」と里穂は声を漏らした。服を捲りあげると発育途上の乳房とピンク色の乳首があり、乳首はピーンと起っていた。里穂の乳首にそっと口を近づけて舌で乳首を転がした。「あ~ん」とさらにはげしい声をあげた。数分間胸を揉みしだき堪能したあとその場をあとにした。