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飯田里穂を
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:飯田里穂を
投稿者: かい
僕は透明になる力を手にいれた。さっそくTV局へ行き飯田里穂の楽屋にたどりついた。透明になり背後に近づいた。里穂の服装はキャミソールにミニスカートである。僕は背後から里穂の胸を服の上から揉んだ。ノーブラだったのですぐに乳首の位置がポチッていた。僕は乳首をゆっくり刺激していった。「あーん」と里穂は声を漏らした。服を捲りあげると発育途上の乳房とピンク色の乳首があり、乳首はピーンと起っていた。里穂の乳首にそっと口を近づけて舌で乳首を転がした。「あ~ん」とさらにはげしい声をあげた。数分間胸を揉みしだき堪能したあとその場をあとにした。
 
2004/10/31 03:16:47(d5ggTeZO)
2
投稿者: 芝
「あーん」って何?奇声?
04/10/31 05:39 (C4sx2U4l)
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