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亀井絵里の奇妙な体験3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:亀井絵里の奇妙な体験3
投稿者: ぎん ◆ZN.VCtWkMc
亀井のきれいな黒髪から、いやらしい白汁が滴れ落ちる。ペニスを握り締めたまま、男たちは唖然としている。
男1「か、亀井?」
亀井はしばらく精液を見て茫然としていたが、やがて自分が姿を曝していることに気付き、慌てふためく。亀井「あ、あたし見えちゃってる?」
男2「ど、どうなってんだよ?」
亀井「消えなきゃ!早く消えなきゃ!」
焦りながらもつんくからもらった薬を取り出すと、一粒飲み込む亀井。
すぐに薬が効き、亀井は再び透明になる。
男3「なんだったんだ?今の?」
男たちはしばらく部屋を見渡していたが、やはり亀井は見つからない。
亀井「危なかった、もうなんで透明じゃなくなっちゃたんだろ?」
《つんく「お前が姿を現したいと思ったら効果は消えるからな」》
亀井「そっか。さっき思わずそんなこといっちゃったかも。気をつけなきゃなぁ、あ!」
その時、亀井は透明薬が一粒自分の足元に落ちていることに気付く。必死に隠そうとするが透明なためにうまくいかない。
男2「まぁさ、よくわかんないけど今日はお開きにしよーぜ」
住人であろう少年のことばでしぶしぶ帰っていく男たち。
亀井「帰りたいけど、この薬どうにかしないと」
男たち「じゃーな、陽介」
陽介と呼ばれた少年は、友人を見送ると亀井の方を見つめる。
陽介「さて、いるんだろ?亀井ちゃん」
亀井「えっ!?」
陽介「わかってるよ。そこで俺らのオナニー見てたんだろ?」
亀井は驚いて背中でテレビのスイッチを押してしまう。
陽介「やっぱりいるんだ」
陽介はゆっくりと亀井に近づく。
陽介「ん?この飴みたいなの、さっき亀井ちゃんが飲んでたな」
陽介は薬を飲み込む。すると、さっきまで見えなかったはずの亀井の姿が目に飛び込んでくる。
陽介「やっぱいるじゃん」
亀井「えっ!?絵里のこと見えるの?」
陽介「見えるよ。髪にべったり精液ついてる。エロっ・・・」
亀井「やだっ・・・」
陽介「そこで俺らのオナニー見てたんだろ?」
亀井「あの、あたし」
陽介「見てたんだろ!?」
亀井「は、はい」
陽介「ひどいなぁ」
亀井「ご、ごめんなさい」
陽介「許してやるからさ、俺にも亀井ちゃんのオナニー見せてよ」
亀井「えっ!あたししたことないし、そんな恥ずかしいこと出来ません!」
陽介「その恥ずかしいこと隠れてみてたの誰?」
亀井「・・・」
陽介「はやくやれよ」
陽介はぐいっと亀井の足をM字に広げる。 まぁ、今回は繋ぎの話数です。レスあったら続き書くっす
 
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2004/10/01 02:45:55(qPDjTFIW)
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