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亀井絵里の奇妙な体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:亀井絵里の奇妙な体験
投稿者: ぎん
最近になって亀井はやっとカメラに映るようになったが、新メンバーとしてモー娘。に入った当初の彼女はまるで透明人間のような存在であった。
亀井「今日も全然しゃべれなかった…」
落ち込んでタクシーに乗り込んだ彼女に運転手が告げる。
運転手「あ、亀井さん。今からつんくさんが打ち合わせに来いって事なんで、スタジオに行きますからね」
亀井「え、聞いてないですけど?」
運転手「なんか極秘の打ち合わせらしいですよ」
タクシーは走り出し、亀井は不安な気持ちのままスタジオに到着する。
つんく「おぉ、亀井。いやぁ実はちょっとまずい事になってな」
亀井「まずいこと…ですか?」
つんく「お前があんまりにもテレビ映らへんから、このままやと卒業せなあかんかもしれへん」
亀井「卒業って…あたしがですか!?」
つんく「いや、俺はもうちょっと長い目で見てくれ頼んだんやけどな…。事務所がお前には期待できんて言うねや」
亀井「そんなぁ…」
つんく「やめたないやろ?」
亀井「あの、あたし何でもしますから」
つんく「なんでも…か」
亀井「は、はい」
つんく「ほんならな、この薬飲んでみ」
亀井「な、なんの薬ですか?」
つんく「これな、透明人間になれんねん」
亀井「透明人間?」
つんく「せや。これ飲んで本物の透明人間になって、自分がなんで目立たないか考えてみ」
亀井「なんで目立たないか…」
亀井はつんくから薬を受け取り、呆然としている。
つんく「一番ええのはやっぱりファンが何を望んでんのかを知る事や。せやからファンの家に忍び込んでみて、彼らの求めるものが何か勉強してみ」
亀井「はい」
つんく「その薬の効果はお前が姿を現したいって心から思ったときに切れる。まぁ試してみ」
そういうとつんくはスタジオを出て行く。
亀井「こんなので本当に透明になるのかな?見た目はキャンディみたくておいしそうだけど」
そう呟くと、亀井は一粒薬を飲み込む。
亀井「ん、あんまおいしくない…」
するとそこへつんくが戻ってくる。
つんく「亀井?あれ?あいつもう行ってまいよったんか?」
亀井「あのぉ…つんくさん。ここにいますよ」
しかし亀井の声はつんくには届かない。
つんく「しっかし、あいつ顔は可愛いのに、もったいないのぉ」
亀井「気づいてない…あたし本当に透明なのかな?」
コンコン。
スタジオの扉をノックする音に、亀井とつんくは振り返る。
後藤「おはようございまーす」
つんく「おぉ、ごっつぁん。ど、どないしたん?」
亀井「後藤さん…」
後藤はダンスレッスンの後なのか、タンクトップにジャージ姿で現れる。
後藤「なんか亀井が来てるって聞いたけど?」
つんく「お、おぉ、なんかもう帰ってもうたらしいわ」
後藤「ふーん…ねぇ、つんく」
ツカツカとつんくに歩み寄る後藤。
つんく「ん?な、なんや?」
亀井「後藤さん、つんくって。呼び捨て?」
驚く亀井を見向きもせず、後藤はつんくの真正面に仁王立ちである。
後藤「ちゃんとつけてるの?」
つんく「ここはまずいって…」
後藤「うるさいよ。手、後ろにしなさい」
つんく「は、はい」
そう言うと、後ろ手に立ち尽くすつんくの足下にしゃがみこむ後藤。
亀井は二人の様子を息を潜めて見つめている。
つんく「ちゃんと付けてます…女王様」
亀井「後藤さん、なにを?」
後藤はつんくのズボンに手をかけると、パンツと一緒に一気にずりおろす。
亀井「きゃっ!!」
勢いよくつんくのペニスがズボンから飛び出すのが亀井の目に映る。
後藤「よしよし、ちゃんと付けてるじゃない」
つんくのペニスには革製のサックが装着されており、ビンビンに勃起したペニスを痛いほど締め付けているのがわかる。
後藤は満足そうにペニスを摘むと、少しだけ露出した亀頭部分に頬ずりする。
亀井は見てはいけないと思いながらも、敏腕プロデューサーの張りつめたペニスから目がはなせない。
つんく「あぁ…女王様」
後藤「もう一ヶ月もこのままだもんね。ねぇ、外してほしい?」
つんく「はい、外したいです」
後藤「だぁめ。あと一ヶ月は外してあげないんだから」
つんく「ああ、そんな…」
亀井はスタジオに備えられた大きな鏡に体を預けながら腰を抜かしてしまう。
亀井「後藤さんとつんくさんが、こんな関係だったなんて…」
その時、後藤がつんくの後ろに回って、ペニスを握る。
つんく「あぁん…」
後藤「ねぇ、どうしても外したい?」
つんく「は、はい」
後藤「じゃあこっち」
そう言うと、後藤はつんくのペニスを擦りながら鏡の前に移動する。
そう、亀井の目の前である。
亀井「ひっ…」
鏡の前にへたり込んでいる亀井、その目の前にはつんくの一ヶ月溜め込んだペニスがそそり立っている。しかもそのペニスを後藤の小さく綺麗な手の平が包み込んでいる。
後藤「じゃあ取ってあげるね」
後藤は革紐をゆっくりと解いていく。
亀井の目に、だんだんといきり立ったペニスがその姿を晒していく。
つんく「あ、なんか変な感じがぁ…あぁぁ」
亀井の荒い吐息が、つんくのペニスに微かな快感を与えている。
亀井は涙ぐみながら、つんくのペニスを見つめている。
亀井「やだぁ…こんなの。あ、いやっ…変な匂いがするよぉ」
亀井の目の前でペニスの先端がぬめり気を増していく。
後藤「あらあら、涎たれてるよ」
後藤は指でつんくの先走り液を絡めとっていく。
つんく「あふぅ…あ、あ、あ」
亀井はアイドルの指がいやらしい液に塗れていくのをじっと見つめてしまう。
亀井「後藤さん、やめて…」
そして遂につんくのペニスサックが外され、血管の浮き出たペニスが亀井の目に晒される。
亀井「いやっ、うう」
鼻につきそうな位置でペニスを露出され、亀井の目からは涙がこぼれる。
後藤「やだ、もうヌルヌル。すぐいっちゃいそうだね」
つんく「あああ!うう…あかん、そんな指動かしたら、あああん!」
悶えるつんくが体を動かすたびに、極太のペニスが亀井の鼻先で揺れる。
亀井「いやぁ!やだやだぁ!」
亀井が叫んだ瞬間、つんくのペニスがその唇に触れる。
つんく「ああ!いく、いくいくいくいくいくぅぅぅ!!!」
亀井の目に、つんくの濡れたペニスが映る。
後藤の手でしごかれぐちゅぐちゅといやらしい音が聞こえる。
やがてペニスはぷくっと更に太さを増し、石のように固くなる。
そして…
ドピュ!!ドピュッ!!ドピュドピュ!
つんくの溜まりに溜まったザーメンが、亀井の顔に降りかかる。
亀井「いやぁぁっぁあぁ!!」
綺麗な黒髪を汚し、鼻の頭にドロリと熱を伝え、少しだけ開いた唇の隙間から亀井の舌にまで絡み付く。
足を痙攣させ、腰砕けになったつんくを笑顔で見つめる後藤。
そんな二人を濡れた瞳で見つめながら、亀井は自分が透明人間になったのだと確信するのであった。
 
2004/09/12 19:19:53(15dvU/zZ)
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