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職場にて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:職場にて
投稿者: るー
俺は職場の同僚の22歳のSさんに好意を抱いている。Sさんはスタイル抜群で、胸も大きくもないが小さくもない。いつも会話はあるが、それだけでは物足りないと思っていた。ある日の帰り道、老婆から、軽い睡眠薬をゆずってもらった。その三日後、Sさんの夜勤の日になり、俺は8時過ぎまで一緒に二人きりで仕事をしていた。俺は帰る前に、睡眠薬入りのジュースを作り、「のどが乾いたら飲んで下さい」と言い、帰るフリをして、倉庫に隠れた。そして深夜二時、Sさんの「ジュースでも飲っかなぁ」と言う声が聞こえ、俺はその時を待った。そして30分後、Sさんは眠りについた。軽い睡眠薬なので、少しのことで目が覚める睡眠薬だ。俺はまずSさんの口をガムテープで塞ぎ、手足をベッド柵にくくりつけた。そして、目だし帽をかぶり、まずゆっくり服の上から胸にさわった、とても柔らかい胸だ。Sさんは「んっんん」反応を示すがまだ起きない。俺は次にゆっくり服を脱がし上半身をブラだけにした、そしてブラも取ると、大きくも小さくもない胸に小さなピンクの乳首が露わになる。俺は軽く生のオッパイに触れた、ここでも「ううんっんんっ」と反応を示す、俺は興奮してきた。そして次に、俺はオッパイを揉みだした。次々とオッパイが形を変える。ここでようやくSさんが目を覚ました。しかし口を塞がれているので声が出せない、必死に「んんーー」と声を出しているが、無駄だった。俺は包丁を顔の上に吊し、ヒモを引っ張ると、に顔の上に落ちるようにした。そしてガムテープをはがし、「声を出したらコロス」と言う。Sさんは今犯されているという状況がやっと把握できたのか、わかりやすく震えながら何度もうなづいた。俺は、長い間Sさんの顔を見ながら胸を揉み続けた。Sさんは震えて、ぐっとこらえながら目をつぶり、横を向いている。たまに「ううんっ」など反応を示す。俺は次に、ズボンを降ろした。ピンク色のパンツが陰毛を隠している、俺はパンツ越しに陰毛部分をさわり、陰毛の感触を味わった、一瞬ビクッとSさんの体が反応する。なにをするかわかったのかSさんは無駄だとわかりながら「ヤメテ」と連呼していた。俺はパンツも降ろし、アソコをクチュクチュとさわった、精液がでてくる、俺は既に勃起しているアソコを突っ込んだ。Sさんは「イヤァァ」と叫ぶ、長い間突っ込み、ついにSさんは、ぐったりとなった。その日は放置し、次の日職場に写真をばらまいた。また別の同僚を犯してやる。
 
2004/09/01 03:01:25(zXbX5Xty)
2
投稿者: 佐渡守
そんなにうまいとは思わないがOL陵辱ものは好きなので早く別の同僚を犯してく
ださい。
04/09/08 02:21 (YgDahIgt)
3
投稿者: タカピ
本当に透明人間になれるんですか? よかったら教えてください
04/09/27 21:00 (7.zAq7yl)
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