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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:次に・・・
投稿者: オレンジ
この前クラスの女子を犯してから、1週間後俺のクラスに転校生がやってきた。
桜 美由(さくら みゆ)とても可愛くクラスの男子は、みんな一目惚れしてしまうほどだ。
放課後、美由は部活に入るためプールへ行った。そう、水泳部に入るのだ。
俺は、透明になって美由についていった。
部のキャプテンに、入部届けを出していた。そして、部のみんなに美由を紹介していた。
俺は、美由の後ろにまわり、お尻をなでてみた。
「きゃっ!」
美由はとつぜんのことに、びっくりしていた。
美由の水着姿はとても可愛く、制服姿よりも可愛かった。
俺は、そのままお尻をなで続けた。
「うぅ・・ん」(な、なによぉ)
紹介が終わると美由は、泳ぐことになった。
俺は、更衣室で待つことにした。
そして、更衣室に入ってきた美由に、俺は抱きついた。
「きゃっ!!なに!?」
俺は、形のいい胸を後ろから揉み始めた。
「ぁ・・・ぁぁん、ゃ、ゃめて・・・。」
とても、可愛い声で喘ぐ美由に俺はますます興奮して、
水着を脱がし、生で胸を揉んだ。
「ぁぅぅん・・ぁっぁぁん・・・」
「そんなに大きい声を出すと、みんなに気づかれるよ・・・」
「えっ誰!?ぁっぁぁ・・ん・・」
乳首を触った。
「ちょっ・・・やっっ・・・ぁ・・ぁぁん」
そして、片手で下の方へ・・・。
「!!ぁっだ・・だめ・・・」
水着を完全に脱がし、全裸の美由をなめ回した。
「ぁっぁぁっ・・・ふぅぅん・・・。」
あそこも、吸い付くように舐めた。
「ひゃっぁぁぁん・・・だ・・だめ・・・ぁぁぅん」
そして、俺のモノを美由の中に入れた。
「ぁぁぅん・・・きゃぁぁ、痛いよぉ・・ぁぁん」
俺は腰を振り、美由の胸を揉みまくった。
「ぁぁん・・だ、だめぇ・・なんか変だよぉ・・・。」
「うっ、気持ちいいぜ美由・・」
「ぁぁん、美由の体変になっちゃぅぅ。ぁぁぅん・・ぁっぁぁん」
俺と美由は、同時に逝った。
「気持ちよかったぜ、美由。」
俺は、美由にキスをして、プールから立ち去った。


 
レスを見る(1)
2004/08/03 11:50:02(k.e60qFe)
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