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祈り
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:祈り
投稿者: まりも ◆1kfBK4rWHM
私は今年、女子大に入学し遊びまくっていた。コンパの帰り道、もう明け方だというのに喫茶店が開いていたから、酔い醒ましに紅茶を注文する。程なく、アールグレイの良い香りが鼻先をくすぐった。店の主人に、何故朝早くから開いているのかを尋ねると、如才無い笑顔が返ってくるだけ…。ほろ酔いの私は構わず紅茶に口を付ける。美味しい。もう一口飲もうとした瞬間、店主は小瓶を取り出した。なんでも、1滴紅茶に垂らすと世界観が変わるエッセンスだという。試しに1垂らし…。味は変わらず、酔っ払いだと思ってからかわれたと思い、残りを飲み干すと代金を払い店の外にでた。少し悔しかった私は、店のドアに向かい思い切り舌を出した。…と、何かおかしい。もう一度…ベェ~ッ……!?私の体が窓に映っていない。そんな筈は…まてよ、世界観が変わるエッセンスってこういう事か!そう思って振り返ると、そこに店は無かった。
何日、いや何時間この効力が続くんだろう?こんな体を手に入れたからには、一度やってみたい事があった。それは女友達のアソコを見てみたいのと、あえぎ声を聞いてみたかったのだ。(だって、自分と比較したらどうなのか知りたくありません?)さっそく、家に帰りルームメイトの部屋に入る。彼女は秀才タイプで、コンパはおろか、寄り道もしない今時は珍しい化石みたいな子だ。まだ明け方のせいかよく寝ている。そっとパジャマの上から胸を揉んでみると、「う~ん…」と横を向く。しずかにパジャマを捲り上げ、可愛らしい乳首を舌先で舐め続けてみた。するとしばらくして、「はぁっ…んっ…」と切ない声が漏れてきた。私はパジャマの下も脱がし、パンティを見ると真ん中が薄ら湿っている。パンティも脱がし、薄明かりの中で茂みを掻き分けると、私にもある場所が見えたが、すでに光っている。指で広げると彼女は眉間に皺を寄せた。「なんだぁ、私と同じなんだぁ。」そう思いながら舌先でクリトリスを舐める。「ヒャァ…誰?」起こしてしまったか?でも、構わず続ける。激しく舐め、指を出し入れし、アナルにも指を入れた。彼女は「ヒィッ…ハァァン…クゥッ…あぁ…」と悶え続けた。次に、自分では恐くて使えなかった歯磨き粉を塗ってみた。すると「イャァァ…アァン…ンンッ…ハァアアアアッ」と体が仰け反り、足の指がピクピクしている。イッたらしい。ふーん、効果絶大!今度のコンパでイイ男いたら、使ってみよう!それにしても、みんなセックスの時は同じ様な声を出すんだ~。安心安心。さ~て、そろそろ寝て、昼から授業を受けにいこうかな。彼女は朝、何食わぬ顔で私を起こしに来るんでしょうね。
 
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2004/07/27 03:39:27(6iJeVbq5)
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