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クラスの・・・。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:クラスの・・・。
投稿者: オレンジ
俺は、ごく普通の高校1年生だった。
だった・・・?そう、今はまったく普通ではない。
透明人間になれるのだ。中3の時からだろうか、急にこの能力を手に入れてしまった。
やっと、1年ほどたって、能力をコントロールすることができるようになった。
今日は、コントロールできるようになって、初めて女を犯した。

女は、恵里(えり)俺と同じクラスだ。
顔は、とてもかわいく、クラスでも超人気だ!!
そんな恵里を、犯せるとおもうと朝からもう興奮している!!
風邪で休むと、学校に電話し、透明になって学校へ行った。
学校では、もう授業が始まっており早速恵里の席へ行った。
恵里は、まじめに授業を聞いていた。
俺はまず、頭をなでてみた。
恵里は、びくっとして後ろを向いた。
後ろの席のやつが、「なに?」と、恵里に言っている。
「何でもないよ」と恵里。
(なんだったんだろ?気のせいかな?)
恵里は、不思議そうにしている。
それを、見ているだけで、とても楽しい。
そして、俺は恵里の胸を後ろから触った。
「きゃ!!」
みんなが、一斉の恵里を見る。
「どうした?」と、先生
「い、いや、何でもありません・・・」
俺は、ゆっくり恵里の胸を回すように揉む。
とっても、柔らかい。Dくらいだろうか。
恵里は、必死にこらえている様子だ。
「ん、ぅぅん・・・。」
俺は、ブラウスのボタンをはずし、ブラをはずした。
そして、生で胸を揉んだ。
「ふぅぅん・・・。ぁ、ぁぁん。」
恵里の声は、だんだん大きくなる。
「せ、先生!気分が悪いので、保健室へ行って良いですか?」
「ん、あぁ。いいぞ。大丈夫か?」
「は、はい。大丈夫です。」
逃がすか、俺は恵里の後を追って行った。
保健室の先生は、いなくて恵里は、ベットに横になった。
「なんだったの?いやだなぁ」
俺は、恵里の上に乗った。
「きゃ!な、何?」
叫んでも、先生の来る気配がない。
俺は、恵里の上から、胸を揉んだ。
「な、なによぉ・・・。い、ぃや・・・。」
ブラウスを脱がし、ブラを取り、上半身裸にして、舐めまくった。
「んぁ、だ、誰?や、やめてよぉ・・・。」
恵里の泣きそうな顔が、とてもかわいい。
俺は、生の胸の感触を味わった後、スカートに手をやった。
スカートを、ゆっくりたくし上げ、ピンクのかわいいパンツがでてきた。
パンツの上から、ゆっくり指をはわすと、
「あぁぁん。ちょ、ちょっと、ぅうん・・・。」
パンツを脱がし、オマンコに指を入れたり、出したり・・・。
「ぅうん・・ぁ、ぁぁん・・・。」
そして、ギンギンになった、俺の物を恵里のオマンコにつける、
すると、それがなにかわかったのか、
「!!、やめて!!。」
しかし、俺はやめるわけもなく、恵里の中にいれた。
「ぁぁぁっん・・・。痛い痛いよぉ・・・。」
(まさか、処女か!?ラッキー)
俺は
ゆっくり腰を振った。
「あっぁぁん・・・。ぅうん・・・。」
両手で胸を揉み、腰を振り、最高に気持ちがいい。
「あぁぁんっ・・・。ぅうっうぅっん・・・。」
そして、ドピュっドピュっ
恵里の中に出した。
「え、、なっなに!?」
「そんな、、ひどい、だれよぉ・・・。」
そして、俺は保健室を後にした。
放心状態の恵里を残して・・・。
「そんな格好で、そこにいると、また誰かに犯されるぞ・・・。(笑」

続く??

長い文で、すみません><
よかったら、感想お願いします^^w
ほう
 
レスを見る(7)
2004/07/20 22:47:14(3D.tGpt5)
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