ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
透明人間研究⑦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:透明人間研究⑦
投稿者: 奇人 ◆fKt3lu73Bk
時計を見ると4時20分、休憩時間まで時間がある。俺は入り口ドアの鍵を外しいつでも出られる様にしてから女の太腿を掴み左右に開いた。女は必死で閉じようとするがその力は弱かった。陰唇には俺の精液がべっとりついて汚れていた、がまじまじと見ているうちにペニスは硬さを取り戻した。そして再度挿入する。まだ穴は十分開いていないので入りにくかったが最初に比べると各段に楽だった。俺はゆっくり出し入れして膣肉の感触を楽しんでいた。これから回数を重ねる事でこの女も大人になっていくんだな…
そこへいきなりドアが開いた。俺はびっくりして振り向くと女性コーチが水着姿で立っていた。俺は急いでペニスを引き抜き、コーチのすぐ横に立った。コーチからはこの女子高生が半裸になってドアに向って膝を立て、股を開いているようにしか見えなかったろう。「菜摘さん、いったいあなたは何をしてるのっ」
はっきりとキツイ口調で叱りつける様に言った。コーチは生徒がクラブをサボってオナニーでもしているのかと思ったのだろう。しかしよく見ると縛られて身動き取れない状況なのがわかる、また股間の膣穴はぽっかりと口を開き、そこからは破瓜の鮮血が床まで流れ落ちている。全てを察知したコーチは走り寄って大きく開かれた生徒の足を閉じ、顔にかぶせてあったタオルを取った。そして口に押し込んだタオルも取ろうとしたので俺は慌てて更衣室の電灯を消し、コーチに殴りかかった。
「きゃっ」と一声叫んでコーチはうずくまった。頭を殴ってひるんだ所へ蹴りがうまく腹に食い込んだ。運がいい、とでも言うのか一発でコーチは気絶した様だ。俺は急いで生徒と同じように腕を縛り口にタオルを押し込んだ。
そして水着の肩紐をちぎった。コーチは競泳用の水着を着ていたが、ケダモノと化した男にはフリルの付いた下着よりもそそるものがある。大人の女の、やや大ぶりな乳房を両手で掴み、むしゃぶりつき、乳首を甘噛みなどして堪能した。コーチは気がついたのか激しく暴れはじめた。俺は腹に一発拳を振るって威嚇した。そして股布を横にずらし、陰毛を掻き分けて陰唇に指を這わせた。コーチは泣きながら必死で足を閉じようとする。俺の右手指は成熟した女の陰唇の亀裂に潜りこみ膣穴を探し求め奔走した。
つづく
 
レスを見る(1)
2004/07/06 13:55:06(9h.9RCyF)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.