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透明人間研究⑤
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:透明人間研究⑤
投稿者: 奇人 ◆fKt3lu73Bk
更衣室内には10人くらいの女子高生が一度に着替えをしている。その光景は男にとっては極楽だ。殊にそのカラフルな下着、ブラやショーツの色柄に男は脳の性中枢を限りなく刺激されるだろう、そして股間の肉棒は限りなく充血しその迸りの時を待っている。
ところが現実にこんなに沢山いると何もできない、ただ目の前で繰り広げられる女達の乱舞、その迫力に圧倒されて呆然としているうちに一斉にプールサイドへと飛び出して行った。
静かになった更衣室で俺は考え込んでしまった。レイプなんて、所詮夢に過ぎない… しかし一人遅れて入って来た者がいた。練習開始時間は既にきている、そしてあわてて着替えを始めた。「チャンスだ… 」
俺は意を決して立ち上がった。まず入り口に進み、電灯のスイッチをオフにする、そして入り口ドアの鍵を静かに掛けた。女は突然のことに驚き、スイッチを探しにドアのほうへ歩いてきた。おれは女の後ろに回り抱きついた。
「キャッ」小さく悲鳴をあげてうずくまった。俺は女の胸をまさぐった。女の匂いが俺の鼻から脳まで駆け上がった。女は小さな悲鳴を上げながら必死で俺の手を振りほどこうとする。以外と力が強く俺の手は振りほどかれた。そして女はドアのほうへ手を伸ばした。俺は右手のこぶしで女の後頭部を殴った。「ぐっ」と変な声をだして女はまた床に倒れた。そして俺は倒れた女の腹を蹴った。3回蹴った所で女は動かなくなった。入り口横の洗面台に用意されたタオルで腕を頭の上で縛り部屋の奥へ引きずった。口には別のタオルを噛ましている。
着替え途中だったのでまだブラやスカートを脱がす必要がある。俺は震える手でブラを持ち上げた。小さめだが形のいい乳房が弾け出た。俺は両手で包む様に揉み、さくらんぼよりも小さな乳首を吸った。少し汗の匂いがする。
スカートを脱がすのは初めてなのでてこずった。その下からフリルのついた下着が出てきた。それを脱がし、両足を左右に開いた。そこで女は必死に足を閉じようと抵抗をはじめた。俺はもはや躊躇せず腹を殴った。女は鈍く低い声を出して抵抗を止めた。俺は初めて未成年の女の陰部に口を近づけた。少し小便の匂いがした。
続く
 
2004/07/03 00:39:55(Un/uwK1C)
2
投稿者: あー
残念な展開
04/07/03 01:03 (sQdfTJpa)
3
投稿者: ファンファン
それくらいならわざわざ透明じゃなくても出来るような…。
04/07/04 15:02 (pp8AmG5y)
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