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イシコロボウシ 4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:イシコロボウシ 4
投稿者: 不知火 ◆au9mvvwycI
朝7時。「遅刻しちゃうぅ」1人の少女が駆けてくる。名前は明日香。水泳部だ。どうやら朝練があるらしい。僕はスッと足を前に出した。「きゃっ」思い切り転ける明日香。「何よぉ?」と辺りを見るが、つまづくような突起物は見当たらない。僕は不思議そうな顔をしている明日香の肩を後ろからポンっと叩いた。明日香はすぐさま後ろを向くが誰も居ない。いや、見えないのだ。僕は幽霊だから…。
さすがに怖くなったのか、明日香はバっと立ち上がり再び走り出した。そうはいかない、と僕は明日香の腕を掴んだ。「えっ!?な…何!?」と怯える明日香をそのまま人気の無い裏路地に連れて行った。「嫌っ!!誰か…」助けを呼ぼうとする明日香に僕はディープキスをした。「んんっ!?」何が何だかわからない明日香は、とにかく僕を引き離そうとする。僕は明日香の制服を引きちぎった。「んんーっ!?」キスをされているので、一瞬反応出来なかった明日香だが、自分の服が引きちぎられたのを見て泣き出した。「嫌っ!離してっ!!」先程より強く押されたので、つい唇を離してしまった。僕はすかさず、明日香のブラを外して乳首に吸い付き、「痛ぁぁぁ!!」思い切り噛んだ。明日香の胸を揉みつつパンツをずらし、クリを弄る。「はぁっ!!や…めてぇ!!」と声をあげる。最後に思い切りクリを摘むと明日香は「あぁぁぁぁっ!!」失禁した。黄金水を出し切ったのを確認して、僕は股に顔を埋めてマ○コを舐め始める。だが明日香は声を出さない。気絶していた。僕は明日香を四つん這いにして、チ○コをマ○コに突き刺した。キツい…。「うぁぁぁぁっ!!」目を覚まし、明日香は再び悶えだした。グッと力を入れ、根本まで入れてやる。「あぐっ…は…ぁぐ」よほど痛いのだろう、声にならない声をあげる。ゆっくり腰をスライドする。腔口から血が出てくる。だがその締めつけは強く、僕のチ○コを包み込む。「痛い痛い痛い痛いぃぃぃぃっ!!」腰を更に早くスライドする。それと同時に明日香のアナルを弄る。「はぁっあぁぁぁっ!!」締めつけが一瞬キツくなる。イったようだ。僕はドンっと腰を強くうち、腔内に勢い良く射精した。「ひゃあっ!?熱いぃぃっ!!」明日香は自分の腔内に熱いほとばしりを感じ、再び絶頂した。僕は明日香の制服でチ○コを拭き、その場を立ち去った。「朝練…間に…合わなかった…なぁ…」朝7時57分。少女は1人、人気の無い裏路地で横たわっていた…
 
2004/05/17 03:41:27(UVNwXDJP)
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