ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
イシコロボウシ 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:イシコロボウシ 2
投稿者: 野火多
僕が殺された事に気付いて2ヶ月が経った。だが僕の机には花などは置かれていない。最初はマスコミや警察が来たりして、少し話題になっていたが、今はみんな普通の学校生活をおくっている。みんな僕の事なんか覚えてないように…

僕はある日強盗に殺されて、幽霊?になっていた。香里に悪戯してたときは考えなかったが、僕は体が見えないだけで、声が出ない事以外は生きている奴と全く変わらないようだ。物に触れれるし、唾を吐く事だって出来る。腹だって減る。幽霊というより透明になった感じだ。何でこんな事になったかは知らないが、今はそれなりに気にいっている。僕は今、女子更衣室にいる。少し前まで女子が着替えていた。僕の目の前で。…甘い匂いが漂っている。今日の狙いは生意気な美貴だ。シコりながら美貴の白いブラウス見つけた。胸の所や脇の所を丹念に嗅ぎ、しゃぶった。女の子の匂いが更に興奮を招く。イキそうになり、美貴のスカートにおもいきり射精した。白濁液がジワッと美貴のスカートに染みてこんでいく。その数分後、更衣室のドアが開き女子達は着替えはじめた。自分のブラウスとスカートを見て美貴が泣き出したので、すぐに慌ただしくなったが・・・
 
2004/05/11 02:52:32(djmP9gfu)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.