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イシコロボウシ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:イシコロボウシ
投稿者: 野火多
窓際の一番後ろの席。そこが僕の席だ。毎日登校しているが中3になったある日、先生にも同級生にも話し掛けられなくなった。目の前にいる奴の頭を叩いても、そいつはキョロキョロ辺りを見るだけ。だが僕が大声を出しても誰もこっちを見ない。おかしいと思い、教壇に置かれた出席帽を見ると僕の所には<×>が書かれていた。何故か欠席扱いだった。そう、僕は僕にしか見えないのだ。しかも触れることが出来、僕の声は聞こえない。某アニメの未来道具でも使った気分だ。僕は今まで何で気付かなかったのかを後悔し、たまった性欲を放つ事にした。狙うは校内で一番可愛い「香里」。授業が始まりみんな席についた。今だと思い、後ろから胸を鷲掴み。「きゃっ」と声を出したが、すぐにおとなしくなった。そこでチ◯ポを香里の鼻に触れないように持っていき臭いを嗅がせた。香里は顔を歪ませたが、気にせずノートを写し続ける。次に机の下に潜り、スカートの中を見た。夏だからか足が開いてある。見やすい。中には白いパンツが見えた。手を足の間に滑らし、パンツの上からマ○コを弄った。「あ!」ビクッとしてそう叫んだ。周りからの視線。先生がどうした、という顔で香里を見た。「何でもないです」と香里が答えると、授業が再開した。僕は更にパンツを横にずらし、直にマ○コを弄った。香里は下を向き、手でアソコをおさえて、顔を真っ赤にしている。時折声が漏れる。おもしろい。そう思い、指をマ○コに挿した。「嫌っ」と声を小さく出した。数分出し入れしていると、徐々に足がきつく閉じていく。勿論僕の手のスペース分は開いている。「あぁ!」と言い、ビクビクしている。香里はイったようだ。飽きたので手を抜いた。指は愛液でベトベトだ。臭いを嗅ぐとそれだけでシコれる。香里はグッタリしているが、先生に起こされ起きる。その横に立ち、シコっていく。時折ほっぺにチ○ポを引っ付ける。透明な糸を引く。香里はそれを指で拭い、不思議そうな顔をして制服で拭いた。堪らなくなり、顔の前に立ち射精した。香里は再び顔を抜い、指についた精子を見て、「嘘っ…」と呟いた。泣きそうな顔だ。それが何か分かったようだ。先生に許可を得て、トイレへと走っていった。追いかけても良かったが、今日はこれで止めた。そして家に帰ることにした。だが、家には警察がいた。そこで僕は思い出した。中3になって数日後に家に強盗が入り、親が殺され、僕が人質になったことを。そして・・・コロサレタコトヲ・・・
 
2004/05/10 05:06:42(RntoW2o5)
2
投稿者: 千夏 ◆KnFHojOWaA
ドッキリしました。
特に最後の一文。カタカナがまた恐怖感を高めてくれてますね。
ただのエロ投稿とは一味違って、後まで冷たい感じを残してくれる良作だと思います。
たまにはこういうのもイイですね^^
04/05/10 22:38 (NC.rJ.0Q)
3
投稿者: 野火多
投稿した後に自分で読み、内容的におかしいだろって所が多々ありスゴくへこみました(T_T)読んでくださった方、ありがとうございますm(_ _)m
04/05/11 01:51 (ffJMP57K)
4
投稿者: のびのびた
HNパクラレた、と抗議しようかと思いましたが、作品が面白かったので拍手。
04/05/11 13:36 (8zP7IOeS)
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