ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
レイプ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:レイプ
投稿者: エロ魔人
なんか透明人間になれる能力があるらしいので、可愛い子を犯すことにした。ロリロリのミカを犯す。ミカは身長150センチくらいで、声がめちゃ可愛い。もちろん顔も。放課後跡をつけて一人になったところを狙ってクロロホルムで眠らせてラブホに担ぎこんだ。寝てるまま犯してもつまらないので頬を軽く叩いて優しく起こす。俺の姿は見えない。ミカは唖然としている。俺は大好きなミカの耳元でささやいた。「気持ちいいことしようね。」「え?」俺はミカを押し倒し、スカートの中に手を入れてパンティの上からミカのオマンコを強くいじった。ミカは悲鳴をあげてベッドから起きて逃げようとする。逃がさないよ、ミカ。ミカは小さいので軽く持ち上げることができる。そしてまた押し倒す。しばらくこんな感じが続いた。「もう、あきらめなって。」「え!?誰!?」ミカのパンティを脱がす。可愛いオマンコだが、ちゃんと陰毛は生えている。俺は指を突っ込んだ。激しくいじった。ミカは泣いている。可愛い。暴れるミカを押さえながら、グチャグチャのオマンコに俺は吸い付いた。「おいしいよ、ミカ。」しばらくなめ続けた。ミカはまだ暴れる。そろそろ本番だ。下半身だけさらし出したミカはいやらしい。俺は息子を突っ込んだ。ミカは悲鳴をあげている。興奮する。おれはミカの小さな体を抱え込むようにして押さえながら、激しく正常位でつきまくった。「すごくいいよ、ミカ。ミカも気持ちいいでしょ?」「いやっ!いやっ!」すごく締まりがいい。ミカの悲鳴がだんだん喘ぎ声に変わる。次に体を起こし、座位で犯す。「ミカ、腰を振ってよ。」ミカは泣きながら首を横に振った。しかたがない。力ずくでミカの腰を動かした。するとミカは自分で腰を振り始めた。最高に気持ちいい。そして最後はまた正常位でガンガンに犯す。中に出した。ミカはぐったりしている。さて、もう1ラウンドいくよ、ミカ・・・
 
2004/05/08 01:23:34(H9BPnEnQ)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.