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愛理の最後
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:愛理の最後
投稿者: 透明レイプ
俺には不思議な力があった。透明になる事だ。中学3年の俺は学校に行き授業を楽しみに待っていた。狙うは学年一の美女である愛理だ。1限目は数学だ。俺は透明になるため保健室に行くことにした。早速透明になり静かに教室に入り愛理の目の前に立つ。もちろん気づくはずがない。愛理の顔をじっと見つめる。とてもかわいい。我慢できず唇を奪った。愛理はびっくりしていたがすぐに落ち着いた。そして俺は愛理のスカートを見た。そーっとスカートをめくった。純白に水玉の模様があった。顔をパンツの上からマンコにうずめた。愛理はまたびっくりしたが気のせいだと思いノートを写した。俺はいつまで耐えられるかなと言わんばかりにマンコをパンツの上から指で押しまくった。愛理は自然に感じ始め純白なパンツが濡れてきたのにきずく。「やだ、なんか変な気分。なんで・・」愛理はかすかにつぶやく。俺は立ち上がり愛理の背後に回り次は胸を攻める。まだ成長期である愛理の胸はAカップぐらいだった。とても柔らかく触り心地がよかった。セーラー服の中に手を入れブラのホックをはずす。ブラが床に落ちクラスの生徒はそこに注目する。先生もぼうぜんだった。愛理はとっさにブラを拾い机の中にしまった。男子生徒は興奮していた。俺はセーラー服の中にひそめている胸を揉んだ。もちろん生だ。ブラは机の中だから。容赦なく愛理の乳首をいじる。乳首は次第に固くなってきた。「スケベな女。感じてるよ。」と俺が言うと愛理は誰かを探すようにキョロキョロしていた。胸が飽きたから次はマンコにでも行こう。もう一度スカート越しに行きパンツを拝見する。いつ見てもいいや。このパンツの奥が見たい。そこにはまだ自分以外には見せていないマンコがある。我慢できずパンツを下ろす。パンツが下がっていくと同時に愛理の陰毛が見えてくる。パンツはスネの部分まで下ろした。愛理の陰毛はさらけ出した。毛はこゆくきれいに生え揃っていた。愛理も抵抗してパンツを上げようとするが俺がそうさせない。力で勝てるはずがない。そして陰毛の下にあるマンコを眺めた。小さなクリトリスが姿を現した。俺はクリトリスを弄りまくった。愛理は感じイヤラシイ声が出た。「アァン、ダメ・・」みんなは愛理に注目しひそひそとしていた。愛理のマンコからは大量の愛液が溢れてきた。愛液は床にまでポロポロ垂れた。それでも容赦しない俺は愛理のつやつやしたピンク色のマンコの中にゆびを2本入れた。愛理はもうイク寸前だった。俺はパンツも机の中にしまい愛理はノーブラ、ノーパンの状態になった。ちょうどいいタイミングで先生が愛理に問題を解けと指名された。「チャーンス」そう思い俺は愛理と一緒に立ち上がり教壇の所まで行った。解き終わり机に戻ろうとする愛理のスカートを思いっきりめくった。スカートが上がり愛理のマンコが見えた。男子は興奮し、何人かの女子は顔を赤くしていた。愛理はその場で泣き崩れ友達に慰められていた。生徒の声から「あいつ変態だな。ノーパンだぜ。」と言う声がいくつか聞こえその日以来愛理は学校に姿を現さなかった。
 
2004/03/31 14:04:45(UytJ1pcb)
2
投稿者: スプリット
また書いてください。
04/04/06 14:28 (ZE3s8UP/)
3
投稿者:   
私こういうのキライです。もうちょっと、純情物がいい
04/04/15 19:19 (aPzrfPqq)
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