ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
公園の中2 第3話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:公園の中2 第3話
投稿者: ハロゲンヒーター ◆olUbVBVKm6
ちょうど5時間目の始まりのチャイムがなった。
校庭では体育をやっているクラスがあった
俺とあゆみは女子更衣室に向かった。
更衣室には一人生徒が着替えていた
ちょっとだけギャルっぽく微妙な茶髪で背は普通だが顔ははっきりしていて胸は巨乳というよりは美乳だ。それでもCカップはあるだろう
かわいいというより綺麗だろう。あゆみと同じクラスであいというらしい・・・
保健室に行っていて遅れたらしく少しダルそうで顔が赤かった
俺はあゆみに
「あいに少しいたずらして来い」と言った。
あいはYシャツのボタンを外していた。
間から白にかわいい小さい熊ガラのブラジャーが見えた。
ちなみに俺とあゆみは透明だが俺だけにはあゆみが見える。
あゆみはおもむろにあいにキスをした
「えっ・・・?」あいは驚いていた。
がビックリしすぎて固まってしまった。
あゆみはかまわず舌を絡ませた
「んっ・・・」とてもいやらしいキスだ
2人とも綺麗な赤ピンクの舌に透明なよだれ・・
あゆみはYシャツを優しく脱がしてブラジャーの上から揉んだ。
「あぁ・・なんで?気持ちいぃ・・」
あゆみはあいのスカートをゆっくり脱がした
あいの白い熊のパンツはねっとり濡れまるでパンツから汁がしたたれそうだった
あゆみの太ももにも汁がたれている
あゆみはしゃがんであいのマンコをパンツの上から舐めた
あいのパンツは汁とよだれでグチョグチョになった
「んぁぁぁあ、もっと、もっと!!あいの体をめちゃめちゃにして!」
足はガタガタしていてもうあゆみにもたれかかっている形だ。
あゆみはブラをとった。と同時にあいの乳首を優しくペロペロと舐めた。
「ああぁぁぁぁ!!もうダメ・・」
あゆみの舌は凄い速さで勃起したあいの乳首の先端のほうを・・
「あっあっぁっ!はぁーんんっん、はぁぁぁ!!もうたてない・・あああああ!」
あゆみは何もされていないのに足をがくがくさせ汁は留まる事を知らない
あゆみは2人ピンと勃起した乳首をお互いこすりあわせた!
おれはあゆみを元の姿に戻した
「あ・・・あゆみぃ・・ぁあん・・どうして?・・ァァアアア!きもちいぃぃ!!んんんんー!!あ、あゆ・・みぃ!!」
2人の乳首はあゆみのよだれでネチョネチョになりながらも激しく擦れあっている
。夢中で乳首同士がぶつかりあうようにオッパイを振っている・・
「はぁはぁはぁはぁ・・・あゆみも気持ちいぃぃ!!あああああぁぁぁぁんぅ!!あっあっぁ!!」
2人は座り込んでお互いのマンコをこすり合い始めた
ビデオで見たように2人とも手をついて腰を浮かせて体をそらして感じている。
いやらしい顔と声が更衣室に響く
「あああああああああああああ!!!!いっちゃうよ・・あゆみのマンコあっつい・・はあぁあぁぁぁあぁぁー!!」
クチュクチュクチュクチュ・・・いやらしい音が・・・
「あゆみもいっちゃう・・・っあっあっぁーーー!あいのマンコの音もエッチだよ・・はあぁあぁぁぁあぁぁー!!」
2人はぐったりしていた。床は2人の汁で水溜りができていた
次はカップルでもいたずらしようかな?

感想が多かったらまた書きます
 
レスを見る(4)
2004/02/14 02:39:39(ZSuhJoAm)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.