私の友達 [透明人間体験告白 ]

私の友達

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：透明人間体験告白
ルール：私は透明人間、そんな私の空想Ｈ体験告白

1:私の友達

投稿者：さーちぃ ◆XSSH/ryx32

私の友達に透明人間がいます。同級生の男子です。
彼が透明人間だと気づいたのは夏休み直前の午後の授業でした。
彼は体調不良で午前中で早退。私はお昼を食べた後でぼんやりと時間が過ぎるのを待ってました。
突然、私の首筋を誰かさわりました。私は、びくんとして振り返ったんですが、誰もいません。私の後ろの席は、早退した彼なんです。
気のせいかと思って前を見ると、机の上にあった私の携帯がメールを受信。マナーにしてあったので先生に気づかれないようにメールを開きます。送信者は早退した友達です。
メールには、
『これから起こることに、一切声を出すな。出したら、この画像をみんなの携帯にも送る』
添付された画像は、数日前の私のオナニー画像でした。私の恥ずかしい性癖がばればれの画像。
自分の部屋の机の上でＭ字開脚してのオナニーを真っ正面からしっかり写した画像。
けどそこには誰もいませんでした。もし誰かいたとしたら…
再びメールが。
『おれはあの場にいたんだ。今もすぐそばにいる』
信じられない。
『試しに、みていろ』
ちょうど黒板の前に出て、問題をといているＡさんがいました。彼女のスカートが、いきなりすとんと脱げ落ちたんです。
②へ

2007/07/28 16:11:44(Chnn/9h2)

投稿者：さーちぃ ◆XSSH/ryx32

Ａさんは、なにが起きたのかわからなかったようで、少しの間問題を解き続けていました。
その間、クラスのみんなにパンツを見せっぱなし。しかも、パンツの片側がくいこんで、お尻の半分が見えています。
「いやっ」
と叫んで彼女はその場にしゃがみ混みます。
ざわめく教室の中、私の耳には違う声が聞こえていました。
「私のオナニーみてください…だっけ？」
それは、私の昨夜の言葉。私はその言葉を繰り返しながら、絶頂に達したんです。
それが、今耳元で、男の声で聞こえたんです。
私は震える声で、彼の名前をつぶやきました。早退したはずの友達の名前を。
「わかったろ？約束破ると酷い目にあうよ」
声を出さないと私は誓い、見えない彼に体をゆだねました。

彼は静かに机の下に潜り込みます。
私は足を開きます。開かされたんですが、他人からみたら私が自分の足で開いたようにしかみえません。
内股になま暖かい吐息。彼の顔が、私の股間の前にあるのを感じます。
下着の上から、指が、あそこをなぞります。
声が漏れそうになるのを唇をかんでこらえます。すごい上手に責めてきます。私の敏感な場所を好きな順番に責めてくるんです。

③へ。

07/07/28 16:32 (Chnn/9h2)

投稿者：さーちぃ ◆XSSH/ryx32

みんなのいる、授業中の教室で、私は本気で感じ始めていました。
『毎晩、おまえのオナニーをみた。感じる場所は研究済みだよ』
彼からのメールはたぶん本当です。否定できないくらい、的確な責めです。
顔を上げていられなくなり、私は寝た振りをして、机に伏せました。周りから見えないように、自分の腕を噛み、あえぎを漏らさないようにたえつづけます。
やめて…そう思うのですが、声に出せません。
けど、今やめられたら、頭がおかしくなりそうなほど、気持ちいい。
彼の責めと、たくさんの友達に囲まれた中で、快感に体がふるえそうになってる異常な状況。
パンツの上からだけなのに、私、いっちゃいそう…
偶然か、計画通りなのか、その瞬間、チャイムが鳴り、責めは終わりました。
「続きは放課後に」
その声がチャイムに重なって聞こえました。

「ほら、授業終わったよ」
友達に揺らされ、寝ぼけた振りをします。
足を閉じると、熱くなった股間が、ぐちゃっと音をたてました。
放課後まであと１時間。
それまでこのほてった体を押さえ続けなきゃならない…
透明人間の彼に期待している自分に気づきました。

おわり。

07/07/28 16:50 (Chnn/9h2)

投稿者：（無名）

ﾊﾞｶﾊﾞｶしい

07/07/30 16:50 (JPNdCY9t)

投稿者：（無名）

どうやって消えたの？
透明人間でも携帯は消せないでしょ？
信じないわけじゃないけど

07/08/01 22:02 (BMbdLEJn)

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