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実話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:実話
投稿者: 透明人間
私は透明人間になれる能力をもっています。これに気づいたのは中学に入ってからです。
私は高校へ進学し野球部に入りました。私は透明になれることを悪用する気はなかったのですが、ある日いやらしい考えをもってしまいました。
ある大会の日、1つ年上のマネージャーだったアミさんがベンチに座っていた時に純白のパンチラが見えていました。アミさんは美人系ですがそのなかにもかわいい所がある憧れの人でした。私はその次の日病院に行くと言い早退しすぐに透明になってアミさんの教室へいきました。アミさんは窓側の一番後ろ席でした。まず机の前に行きアミさんの秘部を覗きこむと今日も純白のパンツでした。すぐさま後ろに周り耳を舐めてみるとビクンとして何が何だかわかっていない様子だったので私は調子に乗って首や耳を舐めまわしました。アミさんは時折ビクンとして顔は赤潮し、少々息があがっていました。次の時間は水泳でチャンスと思い私もついていきました。アミさんがプールに入るとまず胸をもみましたキャッとアミさんが叫びみなが注目しましたがアミさんは笑ってごまかしていました。そのまま乳首をいじりながら耳や首をなめているとアミさんは今にも泣きそうな顔をしています。が、気持ちとは逆に体はビクなり乳首は立ちまくっています。放課後になりグラウンドで監督と話しているアミさんを見つけすぐさま後ろからアナル付近を服の上から触るとみるうちに顔が赤くなっていくのがわかります。アミさんは監督と話し終わるとすぐにトイレにかけこみました。私もそのあとを追い個室にはいった瞬間アミさんの口を押さえ耳や首を舐めまわしました。アミさんは泣きそうな顔で何がどうなっているのか分からない状態でした。私はさらにシャツをめくりあげブラを外し生乳をもみまくりました。アミさんはイヤがりながらも息があがり時折アッと言うあえぎ声をもらします。私はアミさんのことを知りたくなり授業中に感じてたろと言うと首を横に振ったのでホントのこと言ったほうが良いと思うけどなぁというと恥ずかしがりながら頷いたので私は興奮し下に手をのばすとアミさんの秘部は洪水のように濡れていました。指を中に入れさらに激しく動かすとアッアッとかんじてアミさんがヤバイといった瞬間にビクンとなり愛液が溢れてきました。さらに高速手まんをすると足をガクガクさせながら潮を吹いていました。気持ちと聞くと首を横に振ったのでさらに激しく動かすとメートルくらぃ潮を吹かしながらホントは気持ちからもう止めてと言ってきたのでノーブラノーパンでロータをいれたままで練習に行かせました。練習中は乳首が立っているなが分かり膝をガクつかせています。練習が終わった後ゎ更衣室でヒィヒィ言わせながら十回以上イカせ私もたっぷり中にださせていただきました。明日もノーブラノーパンで登校するように言い帰しました。明日はアミさんの友達のユキさんま頂こうと思います。
長々とご覧いただきありがとうございました。この話しは信じて頂けないと思いますが実話です。
 
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2007/07/05 21:20:36(NkPLHrv/)
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