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謎のホームレス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:謎のホームレス
色々な方、アドバイスなどありがとうございます。一ヶ月間、他の人が書くのを待って見ましたが、誰も書いて下さらなかったので、書くのが下手ですが、続きを書きたいと思います。

鏡の前に立った
俺は…自分の目を疑った。なぜなら、俺の姿が鏡に写っていないのだ、俺は自分の勘違いだと思い、玄関の扉をあけた。すると、そこには、あのホームレスが立っていた。ホームレスは、俺にこういってきた
ホ「にいちゃん、俺が売ったドーナツ食べたんやな」
俺「おい、おっさんこれどう言うことだよ」
ホ「じゃから特別じゃと言ったじゃろ」
俺「そうだけど…」
俺はそれから、このドーナツの事を詳しく聞いた。
ドーナツの効果<透明になる>は大体五時間以上らしい、以上と言うのは人それぞれ時間が違うかららしい。なぜドーナツなのかと聞いたら、透明になるとドーナッツ?って言う酷いギャグかららしい…
それから、姿が戻る瞬間は寝てしまうらしい。
俺の姿が戻り、起きるとそこにはホームレスがいなくなっていた。ホームレスからの手紙が玄関に落ちていた。手紙の内容はこうだ、<謎のホームレスより
このドーナツはもうお前のじゃ、使いたいように使えばよい、しかし、時間にはくれぐれもきをつけろよお前の姿が戻る瞬間は誰にも見られてはいかんぞ。だからワシもお前が寝たとたん家をでてった。お邪魔しましたも言えなくて悪かったな。なんせ見たら…お前さんの体はもう元には戻らんからな。気をつけろ>
これから、俺の不思議な
物語が始まる
 
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2007/07/02 00:19:36(HGRWyVu5)
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