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aiko
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:aiko
投稿者: まめ。
ある日の明け方、テレビを付けっぱなしで寝かぶっていた。
すると急に雑音だらけだったテレビから静かな声で囁く老婆の声が聞こえた。
老婆は「目覚めよ…」それを4・5回言ったかと思うと、ふとまた雑音だらけの画面
に戻った。
俺は寝ぼけたのかなと思いながらまた眠りについた・・・。

その日も、いつもと変わらぬ朝だった、ただ一つ違っていたのは、体がない・・・。
愕然とした、鏡を見てもそこには昨日まで見えていたハズの自分の姿がないのだ。ど
うしよう、どうしようと慌てふためいていたが、ここで考えても仕方がない、この体
を使って出来ることはないだろうか・・・

そうだ!あいつを…

そう。俺は昔からテレビや雑誌で見るたびに股間がウズウズしていた『aiko』を犯そ
うと考えた。

それから一週間ほとんど寝ずに作戦を立てた。

某TV局の裏口で張っていた俺は、ついに aiko を見つけた。
いつもと変わらぬ可愛さで、眠そうに目を擦っていた。
回りに人影はない、マネージャーの姿さえも。
いまだ!!俺は勢いよく飛び出すとaikoの背後から飛びかかった。
そのとたんaikoは前に転んで、気を失った。
前々から用意していたフルスモークのバンに乗せ、ある場所へと走り出したおれは体の異変
に気付いた。体中がむずむずして仕方がない。
ふとミラーを見ると、なんと俺の姿が写っているではないか。
どうしたのだろう、よくよく思い出してみると、老婆はこうも言っていたような気がする・
・・。
『見えなくてもだめ、みえすぎてもだめ…』
よく意味は分からないがそれは今となってはどうでもいいことだ
俺は腹の底から大笑いした。
その声で気付いたのか aiko は起きあがってきた。
『何?どこ?何?何?』
訳も分からずに戸惑っているaikoに俺は。
『黙ってろ!』
ビクッ!
aikoは訳も分からぬまま泣き出してしまった。
『何で?何で?ウチがこんな目に合わないかんの?』
俺はいくら泣こうがわめこうが、この作戦を止めるつもりはなかった。
一時間ほど走って、ある倉庫についた。
aiko『ここどこ?何でこんな所に来るん!?』
俺『今からよぉ。お前はメスブタになるんだよ、俺の言うこと全部聞けよ!』
aiko『何でよ?ウチが何でそんな事せないかんの?』
俺『お前が俺を挑発するからだよ!TV画面の中でな!』
aiko『は?そんな事してへんよ!大体あんたに会ったの初めてやん!』
俺『そんな事関係ない!俺はお前を犯したいから犯す!それだけだ!』
aiko『いやや!ウチあんた何かとできひんわ!』
俺『知るかよ!!』
aikoの右手をつかんで、思いっきり投げ飛ばした。
aiko『いった~い!意味分からへんよ!』



 
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2004/01/16 00:09:51(iOO76aiw)
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