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乱れる

カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1: 乱れる
投稿者: てんてん
「建春くん」
学校帰りに本屋に立ち寄ったところ声をかけられた。
相手は三田加奈子。
母の咲希と仲が良く、時折家に訪ねてくる。
人妻で年は34。
子供がいないせいか若々しく、そして建春を幼い頃から可愛がってくれていた。
「加奈子さん、、、久しぶりですね、、、」
「そうね、、、また背が伸びたんじゃない?」
眩しそうに加奈子が言う。
「ええ、180になりました」
杉野建春は高校二年の17才、県内一の進学校に通っている。
「う〜ん、一段とカッコ良くなったんじゃない?」
「そうですか?」
照れたように頭を掻く。
「ねえ、カフェでも行こうか?冷たいものでもどう?」
「いいんですか?」
「もちろんよ、建春くんと話もしたいし、、、」
二人は同じビルの中にあるカフェに入った。
加奈子は165と女性にしてはやや大柄でスタイルもいい。
ボンキュッボンのグラマーな体型。
髪はブラウンに染めたショートボブ。
派手めの顔立ちは整っていてかなりの美人。
人妻の色気を漂わせる魅力的な女性だ。
加奈子はジッと建春を見つめてきた。
「やっぱり、ぐっと大人っぽくなったわ、、、ひょっとして彼女出来た?」
身を乗り出して尋ねてくる。
胸元から深い谷間が覗く。
「いいえ、まだです、、、」
ドキッとしながら正直に応える。
「でも、、建春くん、モテるでしょう?」
「そんな、、、全然ですよ、、、」
実際はかなりモテる。
180の長身で手脚がスラリと長くスタイルもいい。
整った甘いマスクで穏やかで優しい性格が落ち着いた大人びた雰囲気を醸し出す。
学業も優秀で運動神経も良く、部活はしていないが体育祭などでは活躍している。
同学年はもちろん、上級生や後輩にも告白される。
けれどその気になったことはなかった。
建春の周りには魅力的な女性がたくさんいるからだ。
加奈子もそのひとりだった。
「またまた、、、そんなはずは無いでしょう?」
「なんだか女の子はガヤガヤしてて苦手で、、、」
「ひょっとして、、、年上好みとか?」
「そう、、かも、、、」
「ねえねえ、じゃあ、わたしはどう?」
「えっ、、、」
「ハハッ、いくら何でも年上過ぎるか、、、わたしなんてオバサンだよね?」
「そんな、、、加奈子さんは若いし、、凄く魅力的な女性ですよ、、、」
「本当に?お世辞じゃないの?」
「本当です、、、ずっとキレイだなって思ってたし、、、」
「凄く嬉しいわ、、、ねえ、今度二人でデートしちゃおうか?」
「ぜひ、、、俺、加奈子さんとデートできるなんて夢みたいです、、、」
「皆には内緒だよ、、、フフッ、なんだかドキドキしちゃう、、、」
「俺もです、、、」
二人は連絡先を交換した。

休日
建春と加奈子の二人はドライブに出かけた。
加奈子の夫は出張中で留守にしているとのことだった。
加奈子は夏を感じさせる白のブラウスにブルーのタイトなミニスカート。
若々しく張り詰めたヒップラインと薄っすらと透けるブラがセクシーだった。
「加奈子さん、素敵ですね。凄く似合ってます、、、」
建春が少し緊張しながら褒め称える。
「フフッ、ありがとう、嬉しいわ、、、建春くんも素敵よ、、、」
建春はグレーのボタンダウンに紺のチノパンだった。
「本当にいい男になったわね、、、わたしが高校生だったら絶対に放おっておかないのに、、、」
運転しながら会話を交わす。
「ええっ、まさか、、、俺のことからかってます?」
「あら、わたし本気よ、、、」
胸を斜めに走るシートベルトが突き出した乳房を更に際立たせる。
抜群のメリハリボディが建春の目を釘付けにする。
「フフッ、、建春くんもやっぱり男の子なのね、、、」
「あっ、、、ごめんなさい、、、」
視線が気づかれたことに顔を赤くする。
「いいのよ、、、わたしをオンナとして見てくれて嬉しいわ、、、」
「、、、、、」

つづく

 
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2026/10/16 09:32:47(p571t4t7)
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