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抱き合い、いじくり合う若い男女

カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1: 抱き合い、いじくり合う若い男女
投稿者: お舐め

夕暮れ時の狭い部屋、窓から差し込む茜色の光が、畳の上に二つの影を長く伸ばしていた。

​エアコンの静かな稼働音だけが響く室内で、二人は特にあてもなく床に転がっている。

​「ねえ、聞いてる?」

​彼女が横向きのまま、隣で仰向けになっている彼の頬を人差し指でつついた。爪が微かに皮膚を擦る感覚に、彼は目を閉じたまま笑みをこぼす。

​「聞いてるよ。何も言ってないだろ」

​「うそ。心の中でなんか失礼なこと考えてたでしょ」

​言いながら、彼女は身を乗り出し、彼の腹の上に肘をついた。ふわりと髪が落ち、彼の首筋や頬をくすぐる。かすかに甘い、日向のような香りが鼻腔をくすぐった。

​「重いって」

​「重くないし。失礼だなあ」

​彼女は抗議するように、今度は彼の両頬を指先で挟み込んでぎゅっと寄せる。変形した彼の顔がおかしくて、彼女はいたずらっぽく声をあげて笑った。その呼吸に合わせて、彼の胸元に触れている身体の熱が柔らかく伝わってくる。

​「……遊ぶなよ」

​彼は苦笑しながら彼女の手首を掴んだ。手首は驚くほど細く、脈打つ鼓動が皮膚越しに指へダイレクトに響く。そのまま手首を引き寄せると、彼女のバランスが崩れ、胸の上にすっぽりと収まる形になった。

​「あ」

​不意に距離がゼロになり、彼女の動きが止まる。

​さっきまでのふざけた空気が、一瞬で重く甘いものへと変わった。見つめ合う距離があまりにも近く、お互いの瞳の中に自分たちの姿がはっきりと映っている。

​「……離してよ」

​口ではそう言いながらも、彼女は逃げようとはせず、ただ彼のシャツの胸元を小さく指先でつまんだ。彼の胸が大きく波打つのが、ダイレクトに伝わってくる。

​「嫌だね」

​彼は掴んでいた手首から指を滑らせ、彼女の柔らかい手のひら、そして指の間へと滑り込ませて固く握りしめた。もう片方の手は、彼女の華奢な腰の後ろへ回す。薄い衣類越しに伝わる熱線のような温もりに、彼女の肩が小さく跳ねた。

​「……ずるい」

​耳元で囁くような彼女の声が震えている。首筋に触れる彼女の吐息があまりに熱く、彼の理性のはじっこを静かに溶かしていく。

​彼は腰に回した手に少し力を込め、彼女の身体をさらに自分へと引き寄せた。落ちてきた彼女の薄唇が、すぐ目の前で浅く、途切れ途切れの呼吸を刻んでいる。

 
2026/08/12 22:33:25(OsqB6XD/)
2
投稿者: お舐め
AIてこんな感じか?描写が多いな。
26/08/12 22:40 (OsqB6XD/)
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