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借金女

カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1: 借金女
投稿者: (無名)
 きっかけは悪友からの誘いだった。
 酔った悪友が居酒屋に女を呼び出し、その後、ホテルで3Pをしたのだ。
 たっぷり楽しんだ後、女との関係を聞いたところ
「こいつ、借金持ちでさ。金のためなら何だってやるぜ?」
 結果、女に一万円を渡すことになったのだが。
「でも、一万円で女と3Pなんて安いだろ?」
 確かに。
 俺は悪友にどうやって知り合ったのか聞いた。
「今じゃSNSに借金女なんかうじゃうじゃいるぜ?」
 そして──
「あ、あの⋯⋯」
 コンビニで待っていると声を掛けられる。
 カジュアルなワンピースと白いマスクのボブカットのいかにもOLという女がいた。
「ヒヨリさん?」
「は、はい」
「こんにちは。一応、はじめましてかな?」
「はい。はじめまして」
 ヒヨリ──聞いたプロフでは29歳のOL。
 借金400万超え。
 SNSの借金垢で呟いていたところを発見し、DMで接触。
 滞納を繰り返し、やべーやべー言ってるところに少額で送金してやったり、励ましなんかで懐柔。
 調子に乗ったヒヨリは今月分の返済を助けて欲しいと冗談まじりに言ってきたが、内心は本気だろう。
 3万ならいいよ返すと食いついてきた。
 もはや一銭も余裕がない奴に3万はさぞ魅力的に映っただろう。
『貸すのとあげるのどっちがいい?』
 そう聞くと、普通ならこんな怪しいやり取りをする奴はいないが、借金で狂っている奴は正常な判断はできない。
『貰えるなら⋯⋯』
 質の悪いことに、借金狂いは自分がまだ正常な判断が出来ていると思っていることにある。
 月の支払いを必死に終え、次には増額申請をしている。
 審査なんか通るわけないのに、それでも奇跡的に1万で増額されれば自分はまだ底辺ではないと言い聞かせるのだ。
 そんな奴を言いくるめるのは簡単だ。
 ヒヨリとファミレスに行く。
 好きな物を食べさせてやる。
 人の金で食べる飯はさぞ美味いだろう。
「ヒヨリちゃん、可愛いね」
「そんなことないですよ」
「いやホントホント。彼氏は?」
「いないですぅ」
「そうなんだ。じゃ行こうか」
「⋯⋯はい」
 ホテルへ移動し、部屋の中でヒヨリに3万渡す。
「じゃこれね」
「あ、ありがとうございます」
 ヒヨリはソファーに座りソワソワしている。
「緊張してる?」
「えっ、あっ、まぁ⋯⋯こういうの初めてで⋯⋯」
「えっ!?処女!?」
「ち、違いますよっ!そっちじゃなくて、お金貰って⋯⋯」
「ああ。それ、エッチしたいからあげるんじゃないよ?」
「えっ?」
「ヒヨリちゃんが可愛いからね。俺が個人的に会いたくてさ。だから、そのお礼」
「⋯⋯⋯⋯」
「つまり、ヒヨリちゃんは俺に付き合ってくれるだけで、それはそうだな、お小遣いってやつ」
「お小遣い⋯⋯」
「つまり、ヒヨリちゃんは俺に付き合ってくれただけで、お金のためにエッチするんじゃないってこと」
「⋯⋯ふっ⋯⋯なんですかそれ?よく分からないんですけどぉ」
 ヒヨリは笑う。
「いい笑顔!何事もするなら楽しまないと!」
「そう⋯⋯ですよね」
「そうそう。あっ、お酒頼む?いいよ」
「ホントですかぁ?じゃ⋯⋯」
 借金狂いは基本的に楽観的だ。
 自分がどんな状況に追い込まれているのか真の意味で理解できていない。
 何事も前向きに、願いはいつか叶う、大丈夫君はやれるよ、明けない夜はない、耳あたりの良い言葉を囁くとすぐになびく。
 自業自得なのだが、結局、誰かに許されたいのだ。
 許されて君は悪くないとか、暗闇の中で少しでも希望を見出したいのだ。
 だから、つけこまれて──
「ああ、ヒヨリちゃん気持ちいいよぉ」
 ソファーでビール片手に寛ぐ俺の股間に頭を埋めて、チンポをしゃぶることになる。
「気持ちいいですかぁ?」
「うん。これで処女とか信じられない」
「処女じゃないって」
 笑いながら金玉も舐めるヒヨリ。
「あ〜~そこいいっ」
「ここですかぁ?」
 金玉をしゃぶりながらチンポをシコシコするヒヨリ。
「よーし!次はヒヨリちゃんのおっぱいかな」
 ヒヨリを膝上に跨がらせ、おっパブのように目の前でおっぱいを揺らせる。
「ヒヨリちゃんのおっぱい、デカっ!」
「そんなことぉ~〜あるかもぉ」
 アルコールのせいもあるし、3万を手に入ったという安堵もあるのだろう。
 何より、こういう借金女は計算は早い。
 ここでしっかりやれば、俺が定期になるとでも思ったのだろう。
 ヒヨリの乳首をしゃぶり、おっぱいを揉みながらほくそ笑む。
 真面目なOLが金の為に風俗女のように初対面の男の前で裸を晒している。
「ヒヨリちゃん、チュー」
「んんっ」
 舌を絡ませてベロチュー。
 こういう尊厳破壊こそ、至高。
 割り切っているパパ活女とは違う背徳感。
 ベッドになだれ込み、ヒヨリのまんこを舐め、ヒヨリにチンポをしゃぶらせる。
「ヒヨリちゃん!我慢できない!」
「ああん!私もぉ!」
 初回はしっかりゴムをつけて──
「あぁぁん!」
 中々にキツキツまんこ。
「ヒヨリちゃん!さてはご無沙汰だね!?」
「だっ、だってぇ〜~あぁっ!借金で彼氏なんかできないしぃ〜~はぁん!」
 そりゃそうか。
 色恋より今月の支払いが大事だよな。
 ホントは彼氏いた方が最高だが、これはこれで。
「ヒヨリちゃん!イク!イクイク!」
「あぁん!あんあんあんあん!」
「うっ!!」
 しばらくは遊べそうだ。
 大切に扱っていくか。

 
2026/06/08 14:03:40(xKeUt49u)
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