昨日の私は朝から「…ムラムラ…!」しておりました…。

昼近くになり…いつものラブホテル街へと…が…四軒いずれも満室…とあるホテルでは、いつも無人のフロントに支配人らさしき男性が立っていた。私は…その男性に…「…どのくらいで空くの…!?」と尋ねると…「…三十分以上は…掛かりますね…!」それでも諦め切れない私…スマホを取り出し検索…すると…私が知らなかった場所に一軒のラブホテルが…!「…こんなところに…!」私はコンビニで買っていた缶ビールをレジ袋から取り出し…「…プシュッ…!」再び歩き始めた…。ナビアプリによると…ここから二十分程度…「…こんなところに…本当にあるのだろうか…!?」不安の中で国道沿いを…信号を右折し住宅街を通り抜け…しばらくすると…私の目の前には…白壁の二階建ての洋風の建物…「…本当に…あったんだ…!」

入り口を通り抜け駐車場へと…が…空室はなく…歩いていると…一人の女性が…話しを聞くと…「…空室になるのを待っているの…!」お相手は車で買い物へ行っていると明るく答えてくれた。私も準備中の駐車場で待つ事に…。しばらくすると「空」のランプが…時間は15時になろうとしていた…。

扉を開けると…目の前には…歩き疲れた私の気持ちを吹き飛ばず程の綺麗な景色が現れた…。

まずは浴室へ…シャワーを浴びソファーへ…スマホでデリヘルを検索…私の目に止まったのは「Be……」…そこへ「…新人…ひとみさん…42歳…可愛い系と…!」電話を入れると「…三十分程度で…!」私は冷め切った酒を冷蔵庫へ…。再び缶ビールを飲んでいるとフロントから電話が…しばらくすると「…ピンポ～ン…!」扉を開けると…「…始めまして～…!」明るい声…!が…目の前に現れた女性は…「…もしや私と同年代なのでは…!?」話しを聞くと「…永遠の42歳…!」新人でもなく二カ所のデリヘルを渡り歩いてきたベテランなのだとか…。

「ひとみさん」は冷蔵庫から軽めの缶チューハイを取り出し…「…カンパ～イ…!」しばらく世間話が続いた…。120分コースの料金に加え二千円を手渡し「…そろそろ…!」服を脱ぎ始めた「ひとみさん」身長は私よりかなり低く140センチほど…乳房は垂れる事なく私の性欲を刺激する…。

お風呂のお湯を溜めていてくれた「ひとみさん」
私も全裸になり湯船へと…。いつもより何もかもがワンランク上の設備…。「ひとみさん」の笑顔が止まらない…。ジェットバスの泡の中で…私達はディープキスをしながら乳房を揉み上げ…両足を絡み合わせた。底から溢れ出る泡が「ひとみさん」膣穴を刺激する…。絶え間なく続く…「…あ～っ…!」微かな喘ぎ声…。

浴室から出た私達はソファーでリラックス…。

話しが尽きない私達でしたが…ベットへ…。

私達はディープキス…「ひとみさん」の指先が私のペニスへと…。それに合わせ…私の指先は膣穴へと…が…「…えっ…!?」すでに膣穴は愛液で…。もしや「潮吹き」耳元で囁く私に笑顔でうなずく「ひとみさん」

互いにラブホテルで仕事を経験がした事があり…「…この忙しい中でベットを汚したら…!」ホテルのスタッフに申し訳なくなった私達…バスタオルをお尻の下へと…。プロフィールの中に「潮吹き」はなく…想定外である…。

私の指先が膣穴を通り抜けたのだか…すでに「…グチュグチュ…!」私の指先が数回「…グニュ～ーッ…グニュ～ーッ…!」「…あ～ッ…!」膣穴からは体液が…。

しばらく抱き合っていると…「ひとみさん」の指先がペニスへと…。「…ゴム…付けなくて…イイの…!?」「…うんっ…イイよ…!」予想外の展開が続く…。

いつしかペニスは膣穴近くへと…たが…太股は愛液まみれ…擦りつけたのだが…濡れすぎていて…ペニスへの刺激が…。

しばらくすると「ひとみさん」のスマホへ着信…。

間もなく終了時間…私は延長を…射精が出来なかった私を気遣う「ひとみさん」…戸惑いながらも事務所へ延長を伝えた…。

延長をした私だったが…私達はディープキスをし…ただ抱き合うだけの時間でした…。何故だか居心地の良かった私が…「延長」を申し出たが…「…お金が…もったいないよ…!」

決して若くはないが…心優しい「ひとみさん」…彷徨う私がたどり着いた女神なのかも…いつか…あの…膣穴へ…。

Tweet