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出会った36歳お姉様みいさんと、、
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:出会った36歳お姉様みいさんと、、
投稿者: りょう

ある政令指定都市のホテルにて、駅から徒歩5分、
そのホテルの下にあるセブンイレブンで待ち合わせして顔合わせ。
とても気立ての良さそうな、
すらっとしたお姉様みいさんとご対面。
私の背の高さ182cmに驚いているご様子。
身長高いですね。
そうなんですよ。体長いです笑
では行きましょうか。
ラブホテルにチェックインして
七階の室内の様子を確認。
広めの部屋ね。

まずは、お互いに服を脱がせ合う。
ぶかぶかニットにジーンズのしたから、
色白の肌が露出し、たわわなおっぱいが
肩幅広めのみいさんの胸の中にありました。
みいさん、とてもきれい。
そっと抱きしめると身を預けてくる。
抱きしめた感覚がとても柔らかくて気持ちいい。
ここで、キス。
すごく優しく触れて、離すを繰り返す。
とても優美な時間です。
ジーンズを脱がせると、太ももの隙間をスリスリするみいさん。
エチエチだね。

りょうくんも脱いで。
といいながら、僕のカットシャツとパンツを脱がしてくれます。
ボクサーパンツは、すでにテントを張っており、脱がすと、17cmの少し大きめが現れました。
すっごい元気ーー笑。
僕は白のブラジャーの上から胸をまさぐり、
みいさんは、無邪気に笑いながら、僕の17cmを優しく上下し始めました。
後ろのホックを両手で外すと、
ベージュ色の乳首がそこに、、
乳房周辺からさわさわし、焦らします。
片手でパンツの中に侵入を開始し、
乳首に触れるのと同時に
パンツの下の突起物の先端に優しく触れる。
すると、みいさんびくんと一発跳ねる。
意地悪やね。こっちもいじっちゃお。
そうして亀頭を中心にスリスリ。
我慢汁が少しずつ溢れてきます。
りょうくんのここ、ヌメヌメしてきたよ。
あかん。気持ちいい。だんだん棒に血管が張り詰め、怒張してきます。
こちらは、くちびるにキス、左手で乳首をさわさわ、右手でパンツの中のクリをさらさらします。
少しずつ、右手の中指が湿潤してきました。
すかさず、右手を閉じたパーにして、全体を強めにスライドさせると、クチョクチョ音がソファーに反響し、あっという間に白濁汁が肛門との間の隙間に溢れてきました。
りょうくん、ダメかも、、。
(②へつづく)
 
2025/12/10 05:01:32(.MAIS79W)
7
投稿者: りょう
ID:takemu626

少しの時間が経ち、
僕は「一緒に未来へ戻ろう。」
と言った。
みいさんは、眉毛をへの字に曲げながら、こちらを向いた。
僕は「バック・トゥ・ザ・フューチャーしよう。」
といつものおちゃらけたセリフを吐いた。
みいさんは「何それ笑」といいながら
枕の両端に手をついて、お尻をこちらに向けてくれた。
僕は、「意味わかった?笑 めっちゃエロい」といいながら、
肌荒れひとつない白い背中を見ながら、腰のくびれに両手を当てて、ゴムを装着し、みいさんのアソコにあてがった。

そのままみいさんの奥まで挿入した。
裏筋に数の子天井のツブツブが当たり、
別の器官が、精子を出そうとしているかのような感触を感じた。
バックは、体位の中で、1番深く挿入できる体位だと思う。具体的には正常位より、亀頭半分くらい奥に入る感覚だ。
みいさんもそれに反応したのか、
「ああ、うっ、うっ、あーー!」
と苦しい感じが伝わってくる声を出し始めた。
未知の領域に侵入した亀頭は、柔らかい壁にぶつかり、包み込まれた。
僕は、奥に押し当て小刻みに動かして、
恥ずかしながら、みいさんの快楽より、自分の快楽優先で敏感な亀頭に伝わる刺激を受け続けていた。
「あーー、気持ちいい、最高だわ。
バック1番いいかも。」
「私も、犯されてる感あっていい。」
この言葉で、僕の中で、何かが吹っ切れ、
後ろから小ぶりだがお椀型のおっぱいを両手で揉みしだき、強引なストロークで速く出し入れした。

みいさんを上から見下ろすと、みいさんの可愛らしいベージュのアスタリスクの形の出口と接合部が見えた。
接合部は、幅4cmの竿のストロークにより、膣内壁の出口付近が外に出されて、出っ張りを繰り返していた。
膣の締まりがよく、かつ、柔らかいと、こうなるのかと感動さえ感じていた。
「みいさん、アソコがズボズボしてる。とてもエッチだよ。」
「やだ。でも、もっとしてほしい。」
「わかった。」
でもだんだんと、僕の背中と首の後ろが熱くなってきているのを感じていた。
それは、射精が近いことを意味していた。
「みいさん、イキそうかも。
抱きしめながらイキたい。勝手でごめん。」
「いいよ。わたしもイキそう。あ、イク。」
と言い、ビクビクと上半身を痙攣させた。

少しして、そのまま、みいさんは、身体を反転させた。
僕は、みいさんの髪をかきあげ、舌を挿し入れる攻防のあるキスをしながら、おっぱいを揉みしだいた。
たまに、髪のにおいを嗅ぐと、トリートメントとみいさんの体臭が混ざり、とてもセクシーなにおいがして、竿は、みいさんの身体と平行になるくらい、ビンビンになった。

「挿れるよ。」
といい、みいさんの中に挿し入れた。
さすがに僕の形に馴染んではきたものの、
毎回、挿れる度に発見がある。
みいさんが強気に、僕の乳首をいじりながら、キスの舌を強く挿し入れ、膣内を強く締め付けてきたところで、
カウントダウンが始まった。
「みいさん、だめ。苦しい。気持ちい。」
「フフ、もうイク?」
「一緒にいきたいけど、むずかしいよね。」
と僕は言いながら、ストロークを速めた。
「あーー、あーーー!、ヤバい!」
みいさんも
「りょうくん、イッちゃう。イキそう。」
といい、身体が3回跳ねた。
その勢いで、唇と竿が離れそうになるが、
抱きしめ離さない。
汗だくになりながら、ストロークを最高潮に盛り上げ、
「あーー!、ヤバい、ヤバい、マジで、イク。
中に出すよ。」
「いいよ。出して。」
といって、一生分とも思える精エネルギーをみいさんの中に出した。
ドクンドクン、ドク、ドク、ド、ド。
「ヤバかった。めっちゃ気持ちよかった。」
と抱きしめながら、半ば放心状態で言った。
「私も。りょうくん最後白目剥いてたよ。笑」
「まじで?未来に旅行してたのかも笑」
「それヤバい。笑わせないでよ笑」

みいさんから離れると、ゴムの中には、精液と我慢汁の混ざった液体が、液だまりのラインの倍近く溜まっていた。
「見て、めっちゃでたわ。」
「見せないでよ!」
といって、ゴムをしばり、ゴミ箱に捨てた。
グチョグチョの大唇陰を舐めとると、なんだか、安心感のある優しい味がした。
「ありがとう。」
といい、みいさんの胸の真ん中にキスをして、しばらく、じっとしていた。
「シャワー浴びて、お風呂入ろうか。」
「うん。」
といって、カーテンだけで区切られた洗面室に2人で入った。
(8へつづく)
25/12/10 05:35 (.MAIS79W)
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