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1:女装子のセレブ接待
投稿者:
やつ
あるラブホテルの1室。男は渋る女を口説いていた。男の名は大介。女はマユ。
女、と言ったが実際はMTFの女装子だ。 「だから、1人当たりこれだけだぞ?」と、指を3本立てて続けた。「+αもある、って。お前も一度複数ヤリたい、って言ってたじゃないか。」 「確かに言ったけど…貴方も含めて5人はちょっと…ムリでしょ…」 実は、大介の知り合いとその仲間達と複数プレイをしよう、と持ちかけているのだ。 それも1人当たり、大介が立てた指の万倍もらえ、場所代もあちら持ちで、それ以外にもチップも貰えるということらしい。 もちろんそれはマユと話し合って配分されるだろうが、それでもいい小遣い稼ぎになるのは間違いなかった。 マユも、思わぬ大きな収入は魅力的であった。だが、大介を合わせて5人、となると、さすがに複数プレイの願望があるとはいえ、未経験の身にはプレッシャーとなった。 「さすがに初めてで5人は…2人でも考えちゃうのに…」と決めかねているのだった。 それでも大介は、思いつく限りのあらゆる事案を口にして、なんとかマユの首を縦に振らせる事に成功したのだった。 複数プレイの前日、マユは浴室にて身体のケアを念入りに行なっていた。 ボディケアを行い、湯船に浸かりながらふぅ、とひと息ついた。 「明日かぁ、いきなり5人、って…大丈夫かな…身体壊れたりしないかなぁ…」といろいろ考えていた。 マユは、学生の頃に興味本位でやってみた女装があまりにもツボだったので、そのまま今に至っている。興味本位で町に出かけ、男に声をかけられそのまま抱かれた。端正な顔立ちと、小柄ながら運動で引き締まった身体、特に腰のくびれからお尻のラインは、細身の女性と相違なかった。 街を歩いていても、誰もが女装だとは思わないくらいのレベルだった。 マユは、翌日の事をいろいろ考えているうちに、5人とのプレイを想像していた。 男達の手や舌がマユの身体を這い周り、局部を刺激する。大きな肉棒で口もアナルも塞がれながら、両方の手でシゴイている…そんな妄想をしているうちに、自然と胸とペニクリに手が伸びていた。 妄想しながら、ゆっくり指を動かしていく。翌日には手を動かす度に、「チャプ…チャプ…」と湯船のお湯が動く音と、マユが我慢して抑えつけている喘ぎ声が響いているのだった。 翌日。マユと大介は指示された場所へ向かった。そこは、隣町の有名な温泉地の高級ホテルだった。恐る恐るフロントに向かうと、ロビーから2人の年配の男達が声をかけてきた。 1人は大介と今回の催しを決めた男らしい。その男はマユの町の有名な建設会社の社長だった。そしてもう1人は、このホテルのオーナーと言うことだった。 道理であんな報酬が出せるわけだ…、マユはそう思いながらも、2人に愛想よく挨拶した。 「貴女がマユさんか、いやぁ〜、予想していたよりもスゴいお綺麗な方だね~」 「うんうん、これは盛り上がりますねぇ」 と2人で笑いながら話していた。 あとの2人は仕事で、終わってから合流するとの事だった。 「こんなところで話してるのもなんだから…」と男達は部屋の方へ案内してくれた そこはホテルの離れとなっている建物で、普通に宿泊すれば数万円はするスイートルームだった。 リビングの様な部屋に、宴会場となる部屋、寝室、総檜造りのプライベート露天風呂等…それらを見て、マユの気持ちは小躍りするくらい舞い上がっていた。 しばらくリビングで、4人でコーヒーを飲みながら談笑した。 夜に起こるであろうプレイの事には触れず、緊張しているマユの気持ちを察したかのように、色々な話をしてマユの緊張感はほぐれてきた。 すると、ホテルのオーナーに電話が入る。 電話を切ったオーナーは、「そろそろ残りの2人が来るみたいだよ。食事の準備をさせるから、皆さんで庭でも散策してくるといい」と言われたので、マユと大介、建設会社の社長は庭園を散策に出かけた。 散策しながら話を聞くと、あとの2人の事を聞いた。1人は地元の大地主で、不動産業を営んでるらしい。もう1人は起業家で成功した人らしかった。 「皆、セレブじゃん…だからこれだけ報酬出せるんだ…」とマユは納得していた。 そんな説明を丁寧にしてくれる社長に歩幅を合わせて歩いていたので、大介は1人前を歩いていた。社長は説明しながらも、何気なく身体をボディタッチしてくる。 「もう始まってるんだな…」とマユは覚悟を決めたのだった。 部屋に戻ると、残りの2人が合流していた。 宴会場には御膳が並べられ、60代くらいの地主と、40代くらいの起業家が、オーナーと並んで座っていた。皆、浴衣姿になっている。 「さぁ、そろそろ始めましょうか。皆さんも着替えて、着替えて。」言われるがままに社長と大介は浴衣に着替えた。 マユは隣の寝室で着替えた。寝室はすでに5枚の布団が敷いてある。 それを見て、マユは下半身に込み上げるものを感じていた。
2025/10/26 00:55:32(vQmR27RX)
投稿者:
(無名)
◆b3CMezFn6k
そして、オーナーが音頭を取り、乾杯をして宴が始まった。
始めのうちは、何もないように皆が談笑して、飲み食いしていた。マユもそれぞれにお酌をしながら、談笑していた。 お酌をして話してるうちに、時折下ネタの様な話題も出るが、それ以上は何もなく賑やかに時間は過ぎていった。 宴が始まって30分も過ぎた頃だろうか。 だんだんと下ネタが増えてきたかと思うと、誰かが「女体盛り」の話を始めた。 地主の男はその経験があるらしく、経験談を話始めた。 すると、オーナーが、「実は御膳のお刺身の他に別物を用意しております。それで女体盛りをできると思うのですが、どうでしょうか?マユさん」とマユに話題を振る。 突然の事に「えっ?私?」とマユは困惑してしまう。 オーナーは立ち上がり、大型の冷蔵庫から大きな舟盛りを取り出した。 皆が一斉に「おお〜」と言い、マユに視線を集めている。 「マユさん、お願いできますか?」オーナーが笑いながら尋ねる。 マユは大介をチラッと見ると、大介は無言だったが、目は「やれよ!」と言ってるように見えた。 マユは、静かにコクンと頷くと、また一斉に「おお〜」と声が上がる。 すると、オーナーがリビングの方に行き、脚のない長椅子の様な物を運んできた。 「さっ、マユさん、浴衣を脱いでここに横になってください。」 最初は躊躇していたが、マユは言われるがままに浴衣を脱ぎ、その長椅子に仰向けになった。その度男達からは「おお〜」と歓喜の声が上がっていた。 横になったマユに、男達が舟盛りに盛り付けられた刺身を再度盛り付けていく。 冷えた刺身が身体につく度、ピクッ、となるマユ。それでもなんとか声をあげる事は耐えられた。 全ての刺身が並べられると、男達はまた歓喜し、スマホで写真を撮り始めた。 「じゃあ、頂きましょうか」と社長が言い、男達の箸がマユの身体に盛られた刺身をつまみ出した。時々、わざとらしく箸を身体に這わせたり、刺身と一緒に乳首やパンティの上からペニクリを摘んだり…予想してなかった刺激を受けながらも、刺身を落としたりすることなく、マユは耐えた。 「これは食が進みますねぇwww」「おっと、これは?刺身じゃないか、間違えたwww」等とセレブながら、品のない笑いをしながら男達は箸を勧めていた。 ほとんどの刺身を男達が食した頃、建設会社社長が、「そういえば、ワカメ酒、って皆さんしたことありますか?」と声を上げる。皆、嘘か本当か首を横に振る。 すると大介が、「ワカメ酒、皆さんに味わってもらいたいですけど、マユはパイパンですからねぇ」とニヤけて言う。 そして、紐パンの紐を取り、マユのペニクリを露わにする。 また、「おお〜」と一段と声が大きくなる。「ワカメというより、ナマコかな?」 とオーナーの一言に皆爆笑していた。 やらなきゃいけない状況と察したマユは、ペニクリを太ももで挟むと、「そうじゃない!」と地主が声を上げる。 そしてマユは、ペニクリを閉じた太ももの上に乗せるようにして、股間に酒を注いだ。 クロスした太ももに酒が注がれ、そこからペニクリが頭を出している。 そんな恥態を晒しながらも、マユはどこか興奮していた。 「どれどれ、味見を…」と社長が言いながら、いきなりペニクリを咥える。 「…!」とピクつきながらマユは耐える。 「これは甘露!皆さん、どうぞ!」と今度は起業家が、「これはなんですか、マユさん?ナマコですか?」と指でツンツンと触れてくる。マユは刺激を堪え、首を横に振る。「ちゃんとナニか言ってくださいよ、分からないじゃないですか、これはナニ?」 マユは懸命に堪えながら、「わ、私の…ペニクリ…です…」と答える。 起業家は、「そうか、ペニクリと言うのか、美味しいのかな?」と言って口に咥え、ジュジュジュ、と吸い込んだ。 その瞬間、マユは、「あふっ!」と仰け反ってしまったが、どうにか酒はこぼさずにいた。 今度は地主の番となった。地主は無言のままいきなりマユのペニクリを強く吸い上げた。強烈な吸い込みにマユは「はうっん!」と声を上げながら大きく仰け反ってしまい、酒をこぼしてしまった。 酒は長椅子だけでなく、畳にまで垂れてしまったのだ。 するとオーナーが、「おやおや、マユさん、こぼしちゃいましたね?畳にまでこぼしちゃって…シミになったらどうするんですか?ここはスイートルームですよ?これはおしおきが必要ですね」と真剣な表情に変わった。 マユはそれを真に受け、謝罪した。 だが、オーナーはそんなマユの言葉が聞こえないかのように、マユの手首を浴衣の帯で縛り始めた。 そして、マユを立ち上がらせ、帯を梁にくくり付け、マユを吊るし上げにした。 手首を頭の上で縛られ、吊るされたマユ。 男達はその足元に囲むように座りだした。
25/10/26 00:56
(vQmR27RX)
投稿者:
やつ
全裸のまま、吊るし上げられたマユ。
そのペニクリをなんとか隠そうと脚を何度も交互にさせた。その姿は、クネクネとし、縛られ吊るされてることに欲情し、身悶えてしながら男達を誘っているようにしか見えなかった。 社長が立ち上がり、身体を擦りながら「改めて素敵なプロポーションですな、大介さん、こんな方をいつも抱いてるなんて、羨ましいですよ」と乳首をトントンと刺激してくる。 すると大介が、「でも今夜は社長さんや皆さんに、たっぷり可愛がってもらうつもりで来てますので、じっくり味わってくださいよ」と、マユの代わりに勝手に伝えた。 するとオーナーは、「では、おしおきを込めて可愛がってあげましょうかね」と折りたたんだ帯を、まるで鞭のようにマユの尻に打ってきた。 「パシッ!」と叩く音が響き、マユは「あうっ!」と声を上げる。 帯なので痛みはたいしたことないが、その状況でつい声が出てしまった。 叩かれながら、社長は乳首をこねくり回し、起業家と地主はペニクリを触ってきていた。 Мのマユには興奮してしまう状況だったが、初めての複数と、また始まったばかりということもあり、声を抑え耐えていた。 「こういうの、ありますよ」と大介が荷物からあるものを取り出した。 それは、マユが日頃使っているエネマグラ様のアナルバイブとローションだった。 オーナーはそれを受け取ると、マユのアナルにたっぷりと塗り込む。 「あらら、たくさん使い込んでるとみえて指2本、すんなり入りますよ」と2本の指を挿れ、中をこねくり回した。 そして、アナルバイブにもローションを塗り、ゆっくりと挿入した。 「ああ〜んっ…」マユの口からそんな声が漏れる。バイブは挿入部からリングが繋がっており、そこにペニクリを通した。 途中で抜けないように、紐パンでしっかり押さえ込むように、きつく紐を結んだ。 ブーーン、ブーーン、ブッブッブッブッ、ブーーン、ブブブとリモコンで操作され、アナルに伝わる振動に、マユはますますクネクネと身悶え吐息と一緒に喘ぎ声を出している。起業家と社長が両脇に立ち、片方ずつ乳首をこねくり回す。 地主は座ったまま、パンティの膨らみをさすっている。 いつもはエネマを挿れ、乳首やペニクリを弄りながら時間をかけてイクのだが、男達に悪戯され、いつもより早く絶頂がこみ上げてきている。 「ああっ…も、もうダメ…イッ…イッちゃい…そうです…」絶頂を堪え、身悶えしながらマユは訴える。 社長が横から「まだまだ始まったばかりだよ?そんなに感度いいの?今からそんなんじゃ、今夜持たないよ」と乳首を強く摘んだ。 じわじわと伝わって来る感覚に耐えられなくなり、「ダメダメ…あっ、イッ、イッちゃう…イッ、イッちゃうぅ゙ぅ゙〜!」と絶叫し、ビクビクビクッ、と身体を震わせ、パンティの中に温かい液体を放出してしまった。 パンティから温かいものが太ももを伝って垂れてきていた。 「下着が汚れたみたいだね、お風呂でキレイに洗わなくちゃ」そう言って男達は縛ってある帯を解き、パンティはミルクにまみれたまま、浴衣を着せた。 社長と起業家の男がマユを立たせ、歩き出す。まだイッた余韻が残っているマユは、連行されるように部屋の外に連れ出されていった。 縁側の廊下を少し歩くと、そこは総檜造りの立派な浴室だった。 浴室に着くなり、2人はマユをあっという間に裸にし、自分達も浴衣を脱いで中に入る。立ち尽くすマユに、ボディソープを手に付け、泡立てもせずマユの身体を撫で回す。マユは洗い場の壁に手を突き、2人に身体を撫で回されるように洗われていた。 「あぁっ…んっ…んんっ…」身体中を撫で回され、堪えきれず声を漏らすマユ。 すると起業家がいきなりアナルに2本の指を挿れてきた。 「ああっ!い、いやっ!」とマユは声を上げるが、起業家は聞こえないふりをして、指をゆっくり出し入れしている。 「さっき言われてたように、使い込んですようですね。今までたくさんのチンポを挿れてきたんですね、あはは」 「マユさん、自分ばかり楽しんでないで、今度は私もお願いしますよ」と社長が、浴槽の縁に座り、ペニスをマユの方に向けている。けして長くはないが、太さは充分にあり、こちらも使い込まれているようだ。マユは指を挿れられたまま社長の方を向き、顔をペニスに近づける。そして、躊躇するように舌を出して、レロレロと亀頭を舐め始めた。 そんなんじゃダメだ、と言わんばかりに社長は眉の頭を掴み、無理矢理口に入れてきた。「ングッ…んっ…ングッ…」アナルの刺激でペニスを咥えた口から声が漏れる。 マユのは上下に頭を動かし、ジュバジュバと音をたてて社長のペニスをしゃぶる。 「今度は私も…」と起業家の言葉に社長から離れ、起業家の足元に跪き、上向きに反り返ったペニスをしゃぶり始めた。 そして後ろに回った社長はマユを立たせ、ゆっくりと挿入してきた。 挿れた際、ペニスの太さに「ああああぁ〜」と思わず声が出てしまうほど、マユのアナルは太さで拡張されていく。 社長は「使い込んでるとは言え、挿れるとなかなかの締まりがあるな、これはいい!」と激しく腰を振り出した。 浴室の中はペニスをしゃぶる音、アナルにペニスが出し入れする音、パンパンと身体同士がぶつかる音、そしてマユの喘ぐ声が響き渡っている。 その音は、一段と激しくなり、マユの絶叫の後に静寂が戻っていた。
25/10/26 21:53
(t63sBrJa)
投稿者:
やつ
「おやおや、マユさん、お疲れのようで。のぼせちゃいましたか?」
浴室で2人にいいように弄ばれ、フラフラして部屋に戻ったマユにオーナーが声をかける。 マユは「少し休めば大丈夫です。」と無理な作り笑いを浮かべた。 「いやいや、無理はいけない。もう布団も準備してあるから、そちらに移動しましょう、皆さん、お手伝いしてください。」 とオーナーが声をかけると、男達は困った表情のマユを立ち上がらせ、半ば強引に隣の和室に連れて行った。 和室にはなぜか、全て隙間なくピタリとくっつくように、布団が敷かれていた。 敷き詰められた布団の中心に座らされ、男達がマユを取り囲むように座る。 両脇に社長と起業家、目の前には地主と大介。オーナーは背後にまわっている。 「少しのぼせたのなら、身体を少し冷やさなきゃね。」と言いながら社長と起業家がマユの襦袢を脱がし、浴衣の胸元を緩めてくる。 大介と地主もマユに近づき、浴衣の裾をはだけさせる。色白な太ももの奥に赤いパンティがチラリと見えている。 「じ、自分でできますから…あっ、そんなに…」と手で押しのけたり、身体を動かしてやめさせようとするが、無駄だった。 「マユさん、少し水分も取らないと。」 そう言ってオーナーが、後ろからコップに入った飲み物をマユの口に注ぎ込んだ。 れ水かと思いきや、酒のようだった。 「んぐっ、んっ…も、もういいです…」とコップから口を離し、顔を背けると、オーナーは酒を口に含んだ。 そして、強引にマユの顔を向き直らせ、キスと共にマユの口の中に酒を流し込んできた。 いつの間にかマユの浴衣は帯もほどかれ、下着姿にさせられ、脚は大股びらきにさせられていた。両脇の社長と起業家は、それぞれ乳首を弄ったり舐めたりしてくる。 大介は片方の脚の内ももに舌を這わせ、地主は脚の指を舐めてくる。 口から酒がこぼれ、身体を伝って落ちてくる。それすらも男達は、愛おしそうに舐め回してくる。 そのままマユは仰向けに寝かされ、男達は獲物に群がるハイエナのごとく、マユの身体や敏感な所に、指や舌を一斉に這わせてくる。「あふぅっ、そ、そんなに一度に…あっ、んんっ…」と拒む素振りを見せながらも激しく抵抗もせず、マユは男達の愛撫を受け入れていた。 そのまま付けていたブラとパンティも脱がされ、誰かがペニクリをしゃぶりだす。 誰かがマユの手を自分の股間に当ててくる 。マユはまるで卍のような格好になりながら、快感に身悶えしている。 そしてマユは身体を起こされ、四つん這いの体勢にさせられる。社長はマユの尻を高く上げ、アナルに指を入れ前立腺を刺激してくる。 大介がマユの顔を上げ、キスをし、他の男達は両方の乳首とペニクリをそれぞれしゃぶりだした。 「んんっ…あ、お尻!そ、そこダメ…き、気持…いいとこぉ!…あ、当たっ…当たっ…んんっ!」だんだんとマユの喘ぎ声が大きくなっていく。 男達はそれぞれ、マユの攻める場所を入れ替わり、マユはもう誰かどこを攻めているのかわからないくらい夢中だった。 誰かが「肌もキレイで抱き甲斐ありそうだ。大介君、先にマユさん気持ちよくするお手本見せてくださいよ」と声を上げた。マユは仰向けにされ、そこに大介が覆いかぶさりキスをしてくる。 そしてМの字に両脚を広げ、挿入してきた。「ああぁっ…」身体を仰け反らせるマユの横に起業家とオーナーが陣取り、ペニスをマユの方に向けてきた。 マユは、一方のペニスを握ってしごき出し、もう片方のペニスを口に咥えた。 それを交互にしごき、しゃぶり大介の突きを受けた。少しすると社長と地主に入れ替わり、マユは同じ様にしごき、しゃぶりだした。 「みんな、スゴい大きい…大介さんのなんてもんじゃない…」確かに大介のペニスも大きい方だったが、4人のモノは太さ、長さ、硬さとそり具合等、大介の比ではなかった。中でも地主のペニスは1番大きく、使い込まれたように黒光りし、長い樽のような形をしていた。 そして大介と入れ替わり、オーナーが挿れてきた。その瞬間、「んああぁ〜…」とマユの喘ぎが大きくなる。 細身の体つきから想像できないようなオーナーの激しい突き上げに、ペニスを咥えていた口から「やあぁ〜、スゴ…い…い、いぐぅ〜」と声が漏れる。 しばらく突き上げられたあと、今度は起業家と入れ替わる。四つん這いにさせられ、ぐうっ、とねじ込むように挿れてきた。 身体の肉と肉がぶつかり合う音を立て、勢いよく奥まで「パンッ、パンッ!」と突き上げられ、四つん這いのままマユは身体を仰け反らせる。起業家は容赦なく激しく腰を動かし、尻を叩いてくる。 今度は地主がマユの口に特大のペニスをねじ込み、激しく腰を動かしてくる。 大きく口を開けても半分も入らないくらいの大きさだ。 2つの穴を同時に激しく突かれるマユの乳首に、社長と大介がしゃぶりつく。 「あ゙あ゙ぁ〜、ダメ〜、おがっ、おがしぐなっちゃうううぅ~」口を塞がれながらも、声を立てるマユ。起業家と地主が、ペニスをマユの口とアナルから外し、場所を入れ替える。 今度は地主がマユに入ってくる番となった。
25/10/29 03:20
(7P/NlAu8)
投稿者:
やつ
極太のペニスをマユのアナルにこすりつけてくる。それだけでどれだけの太さがわかるようだった。
しばらく焦らしたあと、地主はゆっくりとアナルに挿入した。 アナルから電流が流れるかのようなビリビリとした感覚を覚え、マユは思わず「あっ、あああぁ~!スゴいっ!太いっ!太いの…入っ…てっ、あああぁ~!!」とますます声のトーンが上がる。 地主はゆっくりと腰を動かし、マユの反応を見ながら少しずつペースを上げていく。 「あっ、あっ…スゴ…スゴ…いっ!…ふとっ…太く…てっ!やっ…ああっ…あああぁっ!」 突かれる度、アナルがグイグイと拡張されているのが身体中に伝わって来る。 大介がマユの口にペニスを再びねじ込む。ペニスを咥えながら、バックでの突きに耐えかね、口を開け、喘いでいる。 そして1段と突きが激しくなる。 マユはその突きに耐えることに必死で、尻を突き出しながら顔を布団にうずめ、ひたすら大きな喘ぎ声を出しながら、耐えていた。「いやぁぁぁ〜、壊れ…るぅぅ〜、イクッ、いぐぅぅぅ~、やあぁぁぁ〜!」 地主が低いうめき声を上げ、マユは縮こまるような体勢でメスイキしてしまう。 ペニスを抜かれ、アナルからドロッ、と熱いものが流れてくる。 荒い息づかいのマユに気を使うこともなく、今度は社長がマユの尻を掴み、また挿れてきた。再び激しく突かれるマユ。 そのまま身体を起こされ、腕を羽交い締めのようにされた。 突かれながら身体を起こされ、無防備な乳首にまた男達が群がり、ジュバジュバと舐め回してくる。 オーナーはマユの足元に横になり、ペニクリをしゃぶりだしてきた。 「あううぅ…そ、そんなに…んっ!いっ…イってる…イってる…のにぃ〜…、まだいづぢゃゔうぅぅ~!」「そんなに…いっぱいぃぃ〜!こわ…壊れるっううぅ」 もう言葉にならないくらい、頭の整理がつかないようになり、社長が行く前に下腹部にぐぅ〜、っとしたものを感じ、ビクビクビクッ!と身体を震わし、射精もせずにドライでイカされる。 今度は横になったオーナーの上に跨るよう指示され、フラフラになりながら大股を開いて、自らの手でオーナーのペニスを挿入した。途端に激しく騎乗位で下から突かれ、マユの身体はのけ反り、ペニクリがオーナーの腹の上で、踊るように上下に打ちつける。横に立った大介と起業家2人のペニスを突き出してきた。 マユはペニスを交互に咥え、しごき出す。オーナーの突き上げが1段と激しくなり、「んあ゙あ゙ぁ〜、あ゙あ゙あ゙ぁ〜…、また…イグっ、イグぅ゙ぅ゙ぅ゙〜」 マユのペニクリが痺れるように再びビクッビクッビクッ、と痙攣した。 オーナーから離れると、即座に背面座位で大介に突かれ始めた。また男達が乳首やペニクリに群がり、弄ったりしゃぶったりしてくる。マユの口からはうめき声のような喘ぎしか出てこなくなった。 大介が「マユ、来てよかったろ?こんなにたくさん可愛がってもらって、いっぱいチンポもらって、すげえ興奮してんじゃん、イキっぱなしじゃん、すげえよ、すげえ」と言いながら、同じように激しく腰を動かし、マユの中に発射した。 イッた大介から離れると、マユのアナルからは、白い液体がダラダラと垂れてくる。 荒い息と、ピクピクと痙攣するように身体を震わせ、倒れ込んだマユに、今度は起業家が仰向けにし、脚を開いて挿れてきた。 社長もそうだったが起業家も、さっき浴室でしてきたばかりなのに、もうビンビンに上に反り上がっている。 そのペニスをマユの下腹部を突き破らんばかりに、グイグイと突き上げてくる。 先程まで散々男達のペニスを受け入れ、何度もイッているのに、1番良いところに当たっているらしく、マユはますます激しく喘ぎ、悶えた。 「あううっ!あ゙っあ゙っ!そ、そこ!…んっ!… あ、当たっ!…当たって…るっううぅ!」 暴れるように身悶えするマユの身体を、押さえつけんばかりに、男達は乳首にしゃぶりついたり、イキ果てて元気のなくなったペニスを、再びマユの口に代わる代わるねじ込んだ。 「あ゙、あ゙、あ゙あ゙〜、だ、めぇ゙ぇ゙〜、い、い、ぐ、ぅ゙ぅ゙〜、やあ゙あ゙ぁ〜!」 突き上げは激しくなり、下腹部からペニクリにかけてビリビリと痺れる感覚 獣のような雄叫びをあげて、目の前が白くなっていった。 それから数時間後 男達のいびきで、マユは目を覚ました。 外はまだ暗いが、少しずつ日の光が差してきている。 身体は筋肉痛のように軽い痛みと気だるさが走り、乳首やペニクリはヒリヒリとしている。 アナルはジンジンと、箍が外れたような痛みが走る。 マユの頭の中は何も思い浮かばず、ただただ虚空を見つめるだけだった
25/11/02 23:46
(BrjjTot.)
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